印象深いロッド Part1
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今まで使用した中で印象深かった、或いはとても気に入っていたロッドを挙げ語ろう クランク巻き巻きが好きで、かれこれ10種くらいグラス使ってきた中の好印象ベスト2
7フィートグラスのTD-S
今でも好きだけど、使い込むと1シーズンで抜けちゃってベロンベロン…でも、しぶとく3本買った
もう1本はレジェVIP、これも扱いやすくて好きだった
TD-Sと比べると軽くなったし、振ったときのバランスも良かった
66と60と、常に2本載せてた
でも、低弾性カーボンを知っちゃうとグラスには中々手が延びなくなる >>187
1.5万くらいだろ。
30年以上バス釣りして実釣中に折れた竿は三本なんだが、最初の一本がマキシマックスだったな。 マキシマックス、 確かティップが折れて詰めた奴がまだ物置にあった気がするw >>207
ダイワ社員なめたらあかん。
初代ハートランドZとか、どれも素晴らしいよ どっちにしてもおっさん達が思い出に浸りながら語り合うスレなのは間違いないなw 中古で2万以下で買えるぐらいで
スピニング
6、8フィート以上(まあ66ぐらいもあり)
4インチセンコーがフルキャスト出来る(出来れば5インチセンコーとかイカ系も)
乗りのいいテイップ(ソリッドでもOK)
テーパーはスロー以外ならそこまで気にしません
こういうロッドあったら教えてください
( ´・ω・` )
希望メーカーとしては
エバーグリーン
フェンウィック
ダイコー
ダイワ
です
( ´・ω・` ) >>215
ガニエさんだw
エギングロッドなら、新品でもSicで安いのたくさんあるよ
ノリも良いし、長さも価格もクリアできると思う
嫁は海のロックフィッシュや里川〜湖、渓流釣りや管釣りも
色々使わせたけど、エギングロッドが一番好きらしい
(実際、そこらの管釣りガチ勢なんかより釣るw)
スプーンでも軽量ジグヘッドでも小型シャッド
ノーシンカーやダウンショット、ショートスプリットなんかも、
イソメを使ったエサ釣りも、これ一本でこなす
準備も楽だし、こちらも助かる
本人いわく、シルバークリークなんかより扱いやすいそうだ
ティップは入るのに、バットはソコソコシッカリしてるのが良いらしい
1本目は、ガイドの一つが外れるまで4年ほど使い込んで
似たようなのをまた選んだ
多分、両方ともポイントで買った安いヤツ ZEALプッシュウォーターオールラウンダー
トップからラバジまでホント万能のいい竿だった 濃緑ブランクスのTD-S、あのシリーズの7フィートグラス デストロイヤーF4 66XとF6 69X
初めて触った時の軽さに感心しました
ジグロッドなのに重くないと思いました
ダイコープレステージ56Lトップ用と書いてましたけど、トップ〜ワームクランクバイブレスピナベ何でも使いましたよ、野池で使いやすかったです >>220
ですがF4 66Xは巻物用としては完璧ですよ
F5 66Xベアリングダウンと言うのもありましたが F6よりも固くて応用範囲が狭いと思いましたが、ボートからの中量級ジグワームには良い竿だと思います初期デストロイヤーは色んな意味で衝撃的でしたよ NもTシステムも動画が撮れるからかなり優秀なのにどうやって逃げてんだろ?
高速のNは繁華街の茶色ポールの最新のNと一緒の高性能のだからね
俺の車両は昔はウィザードの反射板プラス赤外線波長吸収剤をべったり塗ってたのを前後付けてたが、
今は違反になるので装着してるの分からないようにホムセンで売ってるスリーエム社の光に反射しないノングロスフィルムをねじ穴二個開けて赤外線吸収剤をべったり塗ったのを付けてるから見た目ではフィルム付けてるのが気付かれない
もちろん普段はETCなのだがたまにワザと発券機の方に通って発券させて、ナンバー下二桁が印字される右上の数字二桁を見るが※※になってるので判別できないということ
ちなみに高速の入り口のバー横にあるカメラが一番高性能みたいだが、それで判別できないから最強
首都高だと入り口に後ろ側も撮ってるカメラがあるから(新山下入口とか)後ろにもフィルム貼ってるしバイクの時はカチカチ使って跳ね上げてる
オービスも一回も通知来たことない
でも日中は赤外線使って撮影してないから昼間はNヒットするらしいけどね
フロントガラスはマジックガラス(昔のy31シーマ等の純正で装着されてた金属粉が混ぜられてる熱線吸収ガラス)で前横二面も透過率が95パーセントくらいの透明な赤外線吸収フィルムを貼ってるので車内も真っ黒に写ってると思う
あとナンバー横にハレーションさせるフラッシュも付けてる
これくらいプラス臟品車両だったらヘリ出てこない限りPCにも当てて延々と逃げれる気はあるけど、このフィットは名義車両のフルノーマルだろうしどうやってNヒットかわしてるのかね?
不思議だな TS168Mが印象深かったな。工夫しても結局飛ばない、良く曲がるため気持ちいいウェイト範囲が一般的なMと少しズレてる、でもワイヤーベイトの巻き感なノリのよさ、ボートからショアカバーに対して撃って巻いてくのに最高。
現行グロリアスの1610Mとかも使ってるし今の竿の方が何するにも使い勝手も断然よくて文句の付け所のない優等生。 F6 69X F3 610XS
こんなに感度が良いロッドが
あるのか思った秀作 >>226
まだ現役です!ダメになったときのことを考えると怖くて怖くて。代わりになるロッドを探しています >>228
最近のシマノにあるLMとかSB表記の竿に似たようなのあればいいけどね〜 古いラグゼシリーズだけどカマーの656Mだったかな?66の低弾性の柔らか目のMというか硬めのMLといった辺りの竿。
スピナベロッドとして666と使い分けてたけどノリも良くて厳寒期に当時出たばっかのD-ZONEのスローロールでほんとお世話になったわ。
あとはレイカーの732sとかいうクソ短い5.3ftのロッドも当時でも珍しい番手で代わりがなくて、ピンスポットで小技効かせれて良かった。 チームダイワのロッドだな
少年時代の思い入れがある
当時のメジャーメーカーでもシマノ系の2万円代ロッドはやたら硬くて感度悪かった >>232
先端にオモリ入ってるのかってくらいの先オモリだったなシマノの竿は >>12
すんげえ遅レスだが、便衣兵
民間人が居なかったとはいわないがな
アカとチョーセンジンは嘘ばかりつく
原爆投下も赦されざる所業だが、人類史最悪の所業は明らかに非戦闘員を狙った「東京大空襲」だね >>226
168Mやら1610MHって当時FD使ってて、そのうち似たようなのが最新技術で出てくるだろうと思って手放したら全然出て来ないってやつ。 90年代初頭は名竿が多かった印象
シマノだけおいてけぼりだったけど
>>235
国民総動員法とか進め一億火の玉だとか
相手からしたら前線も銃後もないでしょ >>237
朝鮮人か
そんなもん何の免罪符にも名目にもなりよらん クロスファイアのスティードが大好きだった
05AE74の黒と合わせてスモールプラグぶんぶん投げてた ハトランスモスペほどチビ掛けて楽しいベイト竿は無いな
ハトランzは同じシリーズの似た番手でもマグナムテーパー、ソリッド、チューブラーパワースリムで全く印象違うから合う合わないがすごく出る >>238
日本軍は南の島で原住民を衆人環視の元で斬首してたんだよ >>244
そう。だから俺たちは反省が必要なんだよ。
過去に犯した過ちは消えないんだ。 ダイコーコブレッティやな当時人気あった
デストロイヤーやインスパイアより値段も高かったし
触った時の軽さ感度が良さそうだと感じた
未だにあの軽さのバスロッドは無いと思う 軽さで衝撃受けたのは天龍のスーペリア。
バランスも一役かってたのかもしれないけど
初めて手にしたときの衝撃は凄かった。 カタログ値見るとスピニングで160gとかなかったっけ? 大手は抜きに
どこのメーカーよりメガバスが一番安定してる気がするけどね
メガバスの商品は転売には向いていないけど
自分で使うには最適、在庫豊富だし
ロッドもほしいのとりあえず探せば買える
ルアーも釣れるし
メガバス安定してるから買い続けるわ ダイコーのコブレッティーは名竿
あとラグゼの666も中々良かったな
でも今のシマノのゾディアスはあの価格であの軽さは衝撃だったわ!
今はシマノの竿がお気に入り
特にグロリアスシリーズは良いな プロ4の後期型EXは軽さはかなりあった
グリップやパーツも無駄を削ぎ落としたデザインだから
華奢な感じのロッドではあったけど
トーナメント用として頂点を目指したロッドではあったと思う メガバス使ってるとロードランナー使ってる奴が哀れに思えてくるわ
一生懸命にいい竿だと自分に言い聞かせながら使ってるんだろうなw デス、あの値段で中華じゃん
って言うとどのデス使いも顔真っ赤になってたな >>258
ロドラン使いはバス釣りが好きなんじゃなくて
田辺の真似をするのが好きなんだよ
だから釣れなくてもいいんだろw >>243
フカすな
具体的にどの島だよ、与太かましやがって
鮮コロは息を吸う様に嘘をつく
F3-61x
伊は嫌いだが、こりゃ良い竿だ >>260
田辺のコスプレな、よく行くボート屋に5人はいる。服装もサングラスももちろんタックルも。思考停止しているんだろう。 そう、彼らはスピナベを投げてボウズ になるのが何より嬉しいんだ。 >>262
チョーセンジンっての否定しない訳だ
あ、ならデマやわ 軽さでビビったのはロビンソンのビゴットかな
エッジを使ってた自分はあの軽さに嫉妬したけど、折れ報告が多かった事を知って安心した エアーバイパーは高さの割には
重くてだるい感じのロッドやったな
モデルに依れば良かった様やけど >>273
未だに愛用してる
スモラバやジグヘッド使うにはかったるいロッドなんだけど
ノーシンカーでの使いやすさはこれに並ぶロッドを見つけれていない バンタムGR
10gのクランクを快適に投げれてスプーンにも使えた
バスロッドではなくて"ルアーロッド"だった
90年代以降に出てきたロッドは専門性を追求するあまりトラウトならより繊細になり
バスロッドなら使えるルアーさえ選ぶようになって狭いボートに10本も積み込まなければならなくなった
湖岸にテーブルとチェアを広げて珈琲を沸かしながら夕刻を待つ
傍らには銀色に輝くたった1本のロッド
そんな姿に憧れていたのになんだこのザマは… タクテクスの70MGスパーノヴァ
初めて購入したグラスコンポジットだったけど、軽くて非常にルアーを投げやすいロッドです。
10g〜20g弱のクランク、ワイヤーベイトなら最低限のロッド捌きて気持ち良くキャストできなおかつ、50UPのバスを難なく寄せて取り込むことができる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています