>>380
やってもいない事を、やったとして訴えられて
金を請求されたからね
絶対に譲れない部分だし、良い意味で意地でした

高裁判決までに相手が虚偽の申し立てをしたのも
法廷の場で認めさせ、記録に残したし
どこまでやりますか?とこちらの雇った腕利きに
(某事件でTVなどにも何度も名前が出た事務所の所長、弁護士)
金はある、何年掛かっても構わない、最後までやれ。と指示を出し
それを弁護士同士の話し合いで
こちらの代理人から聞いた相手の弁護士が、向こうに伝え全面謝罪してきた

無実の罪、免罪などは裁判って言葉につい身構えちゃうけど
時間は掛かるけど費用はそんなに掛からないし
自分が悪くないなら戦った方が良いと思います

訴えられた側なら逆に相手に対し反訴を起こして
裁判費用、損害賠償や慰謝料などを相手に求める事も出来ますよ