ルアーの開発においてすでに今江自らのアイデアは完全枯渇するも、
スタッフに払う代償をケチって出し渋った結果、能力のあるやつはイマカツから逃げ、
タダ同然でイマカツファンのクソ素人にやらしてイマカツ製品が「ぼくのかんがえたルワー」になってしまった