メーカーからの金銭なんて本質ちゃうやろ
名前売って独立が誰もが夢見るゴール

でも、実はメーカープロスタッフになるのは遠回りなんだよね・・・
これまで一人でやってきて、メーカーから声掛かる。一見よさげだけど
メーカースタッフとしてまた一からスタートや、会社に貢献するという意味不明な責任もついてまわる
人が作った看板を背負うって、そんなメリット無いんだよね

一人で頑張ってきたそのまま自分プロデュースが出来るなら
それこそメーカースタッフスタートという謎のプロセスを踏まなくていい
でも、失敗して無になるという最悪のゴールもついてくる

ここはどの選択で行くかは年齢による影響が大いにあるのかなと
そういう意味では永野君は若くしてうまく自己プロデュース出来てる模範例

森田はいい釣りしてただけに、年齢気にせず突き進むべきだったと思うわ