>>765に書いた通り、同じフロッグ用というロッドでも、トップウォーターの延長にある物と、カバー特化型があって、
それぞれ全く別のベクトルだから、それらの釣りは両立しないと思うよ。

まずトップウォーターの延長にあるロッドは、大きめのトップウォーターやジャークベイト、ビッグベイトにも適性がある可能性が高いけど、
フロッグ投げるにしてもヒシやハスのカバーになってくると太刀打ちできなくなる可能性がある。

カバー用の低弾性トルク型のXHクラスのロングロッドだと、フロッグ全般やパンチング、ビッグベイト、ヘビキャロにも適性がある可能性があるけど、チョコチョコした操作をするのは疲れる。

汎用性が高いのは後者だけど、今お店でフロッグ用として売られてるロッドは前者が圧倒的多数かな。