ロドリ イマカツQ&Aより

イマカツは自分と藤木で立ち上げた
生産体制が整ってからは、自分がプロモーション、藤木が製造全般を指揮
スポーツザウルス倒産時にデザイナー永井を引き抜き
設立から9年目ビッグベイトブーム到来でトーナメント人気に陰りが
自分と藤木の2トップ体制では厳しくなり不満が募る
突然、藤木が退社の意志を告げ、新会社を設立
数か月後、ワーム関連の外注先のCADデザイナーが突然辞めて、外注先は解散した
生産体制を立て直すのに色々有ったが何とか立て直す

>一番の反省点として、トーナメンターと一般アングラーの乖離を埋めるため、そしてお互いの価値観を深く理解してもらうため
>WEB読者投稿コーナー「ラブフィッシュグランプリ」をもう一度ファンサービスとして自分が企画運営し、自ら上位入賞ユーザー達と直接交流し意見を聞く姿勢に変えた。
>これをきっかけに、多くの一般アングラーたちとの直接意見交換が新生イマカツのルアー開発に大きな影響を与えたね。

との事です。