ゴムボートユーザー集合【18隻目】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
免許不要艇基準が設けられ、それに合わせてインフレータブルボート(ゴムボート)は随分と熟成されました。 しかしながら、かなりのインフレータブルボート愛用者が存在するにもかかわらず、バスフィッシング関連のメディアでは何故かほとんど取り上げられません。 インフレータブルボートの実用性を見直しましょう。 当スレッドは手漕ぎタイプから要免許のハイパワータイプまで、バス釣りにおける全てのインフレータブルボートが該当します。 ここが凄いぞゴムボート! @ 持ち運び便利 空気を抜けば楽々車に積めるぞ!車の屋根に乗っけたり牽引の必要なし! A 転覆の危険性が一番低いのはゴムボート 地震の津波や台風並みの大風による波以外なら転覆はまずしない!つーかそんな状況でボート出さん! B 沈まない 当たり前だが空気さえ入ってれば本体が湖底や海底に沈む事はない、万が一転覆してもすぐしがみ付けばまぁ大丈夫 C 修理が簡単に出来る なんらかの理由でボートに穴が空いてもボートと同じ素材の物を強力な接着剤で貼り付ければ修復可能! ここが辛いぞゴムボート! @ 鋭利な物や突起物に弱い 丈夫とはいえ所詮はゴムだ!水面からなんか尖った物がコンニチハしてて特攻したら即バーストするぞ、周囲の警戒を怠るな! 川や湖なら水面から出てるよくわからん鉄パイプとか木材とか、海ならテトラや岸壁に付いてる貝類の尖った奴とか A 風に弱い! 波には強いが風には弱い!風受けながら停泊してほっといたらとんでもない所まで余裕で流される、アンカーは絶対に積んどけ B 釣り針やルアー使うときは細心の注意を 釣り針とゴムボートで連想すれば危険性は簡単に予測できるだろう?穴空くから引っ掛けないこと! C 基本3mくらいまでだから小さい 小さいと大型ボートから視認されにくい、誤って突っ込まれたらまず負けるし死ねる、フラッグは絶対に付けろ! あとボートの種類にもよるが積載が割と辛い、ヘタしたらクーラーボックスすら積めないから用途を考えて自分に適切なのを購入しよう 次スレは>>950 を踏んだ人が立てましょう、無理なら告知して他の方に任せてください VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>479 まあ自分のニーズに合うなら買っていいんじゃないの? 多くのゴムボーターは保管場所や輸送手段等考えた上でゴムボートの選択してるんだし、その制約が無くコスパも気にしないのならRIVもオッケーだろう。 俺だって家族の理解得られるならセカンドカーにハイエース買って3.6mクラスのCSMのRIV艇で琵琶湖で乗り回したいよ でも現実には3.3mクラスのPVC艇をセレナで輸送が精一杯。保管スペースは余裕であっても嫁が許可せん。 今年は寒すぎてぜんぜん出撃モードにならん感じだわ 毎年遅くても2末には浮いてるんやけどねー 今年は3末でもええかなぁ この余裕は去年くっそ釣れたのもある あまりに釣れ過ぎて今年はソルトルアーに手だしたろかなぐらいに思ってる >>480 大変だね。俺は亭主関白だからその苦労味わいたくても味わえない。 ゴムボート選びで大切な事は 乗った後の事40% 乗る前の事60%だからね 保管と設置の快適さ、これが快適じゃないと乗らなくなる、 もしくは結局レンタルしちゃってる 基本的に「淘汰」が重要 乗った後の事、あれもしたい、これもしたい こんなの全部かなえてたらキリが無くなってしまうし 導入した機能も結果的にあんまり必要ないことにも気づく 何が本当に必要で必要じゃないかとしっかり見極め「淘汰」したボート選びをオススメしたい 初心者が気をつける罠を少し紹介したいと思う 初心者が陥る「かもしれない」の罠 その1:友達と乗るかもしれない想定(複数乗員) 乗らないです、結局ゴムボートは我が城 むしろ一人で乗ることに最高の楽しみがあると気づきます。 1年内に2人以上で乗ったとしてもおそらく数回 誰かの為のボート選びではなく、自分一人の為のボート選びを。 その2:動力はあればあるほど良いでしょ! んなこたないです。船外機の所有は釣り以外の手間を要します。 オフシーズンにメンテナンスしますか?まさか5馬力とか考えてませんか? 毎回一人でクソ重い船外機をセットしてエレキセットして・・・ で、大移動するかといったら、これがしないんです。毎回ガソリンを余らせます 結局2馬力、5馬力程度の動力、移動できても限界があります。 エレキのみでも十分な釣果が得られるし、むしろポイント攻略に磨きが掛かります。 むしろ沖に出すぎてババ荒れになったらどうしますか?絶望と対峙することでしょう。 もちろん船外機オーナーの甲斐性がある人はどうぞお使いください。 その3:オプションパーツあれもこれも ボート上では釣りしてる時間が8割です。 後はルアー交換とメシ食う時間になります。つまり8割の時間は竿触ってるんです。 もうおわかりですよね?無駄なオプションパーツは出来るだけ省く方向で 本当に必要なものだけ導入してください。 その4:バッテリーサイズ 「一般的に27が基本なんでしょ?」 んなこたないです。ゴムボートはとてつもなく軽量です。 エレキだけなら24サイズで1日持ちます。これだけで各種取り回しが格段に楽になります。 実際24サイズで北湖のサイトで一日大浦を回り倒してまだ余ります。 その5:魚探はこだわりたい! 気持ちはわかります。でも過度な魚探は本当に不要です。 バッテリーはエレキだけにつかって、魚探はポータブルをオススメします。 今のポータブル魚探は高解像度で普通の魚探となんら変わりないものがたくさんあります。 これだけで船上のスペース、バッテリーの省エネ化、準備片付けなど一気に改善されます。 私が個人的に身勝手にオススメするゴムボートスーターターセット 一人で楽しむゴムボートライフ ●ボート:240〜265サイズ 0.7〜0.8mm PVC 特にゼファー系のオプションパーツが共通で使えるモデル ●エレキ:ブルドッグ40 ●バッテリー:アトラス DC 24MF ACデルコ24サイズの互換品ですが、はっきり言ってこちらの方が 安くて持ちが良いし、なにより取っ手がついてて持ちやすい ●魚探:Phiradar 2.8 防水でバッテリー内臓USB充電、カラーで日本語対応 ●ラダー:安いやつか自作 ●その他:アンカーホルダー ゴムボートにとってアンカーは神グッズ。ゼファーから出てたアンカーホルダーは オクで見つけたら即手に入れてください。これで釣りが3段階快適になります。(もう廃盤) すみません、魚探のPhiradar 2.8はもちろん「有線モデル」を選んでください >>483-487 めっちゃ参考になった サンクス!! エレキブルドック40だけは辞めとけ フットコンじゃなくてハンドコンの方がいい どう考えてもフットコンです。 リザーバーで出したときはもちろん 琵琶湖においてもハンドコンの利点は皆無です。 春⇒サイトするにもフット前提、ウィードエッジ流すのもフット前提 夏⇒パッチ周辺を回りながら打たない理由がない(フットのみ可能) ゆいつ冬ならウィード残ってるところピン打ちするけど これも別にフットでいいし、微調整も出来ます。 ゴムボートでハンドコンに出来る事はフットでも出来るけど フットで出来る事はハンドじゃ何も出来ない どんな理由でブルドッグがNGかはわかりませんが いろんなフットをあれこれ自作で取り付けてやってきた結果 ブル40でいいんです 小さいダムで手漕ぎしてる俺には全く参考にならなかった 小さいダムで手漕ぎなら もうフローターでいいかもね あれは5月〜10月でないと寒くてやってられないんだよ まだ私が20ちょいの頃は12末でもフローターで浮いてましたわw まあ、がっつり防寒対策しても6時間が限界でしたが・・ ブルドックはシャフト短いからオススメせんわ 一番下にしてもちょっとの波でスクリュー部水面から出てきよるからな 連投してる奴を参考にしてもいいけど フットコン勧めるわりにラダーの事一切書かないんだなw まあいろんな意見あるだろうから、前述に「身勝手に」と入れてます ただし、あくまで「釣りしたい人」に的を絞った意見すわ 中には釣りよりもどちらかというとボートカスタムを楽しみたい人も少なくないと思うし その属性の人はもうじゃんじゃん作ればいいと思いますよ >>469 まあ、わかるんですけどね、、 いろんな事加味してブルドッグでいいんです。バウデッキ不要は正義です。 波があっても釣りも移動も普通に出来るし、それがキツくなるほど ダバダバに吹いたら、もうそれはゴムボ自体上がるべきだと思うしね^^; エレキに関しては本当にいろいろやりましたけどね モーターマウント+ブルのセットはやっぱ偉大です まあ、こんな装備でも琵琶湖西から出て、六本柱ラインを超えて東エリアの沖ぐらいまで 普通にいきますからねw、釣りしてたらすぐ着きますね 琵琶湖はエントリー超楽だし、障害物ないし、 何よりデカイのが運で釣れちゃうから 軽装でいいやになりがちなんだよ あの、、想像が行き過ぎてるわw 浜だとエントリー楽だけど、そうじゃないところは普通に重作業ですよ 特に東岸とか、悪魔の岩整備 デカイのが運で釣れちゃうか、、そんな時代はもう十数年前ですね 今じゃハズすと平気でボウズ食らうレイクですよ またウィードというとてつもない障害物がありますがな 軽装なんてとんでもない、荒れたらどこよりも危険です どうやっても岸に近づけないあの絶望感は思い出すだけでも鳥肌が・・・ >>500 わかるわ まぐれで釣れる時あるわ 俺も軽装乗ってるなりつつあるな エントリーも楽だしね >>501 私も琵琶湖でやる機会あるんですけどね 5m下の崖へウインチでアルミ降ろす人とか、そもそも海なんか砂浜を50m8馬力抱えて往復するんですよw 琵琶湖は観光地だから駐車場が隣接してたくさんある。これで重労働ってゆとりすぎだよ ゴムボとエレキだけってのが軽装でしょ 君は軽装を選んでるのだから荒れてるのに出てるのは君のせい ちょっと琵琶湖とはいえ舐めすぎじゃない? なんで海の話が出てくるのかはよくわからないし アルミの話になってるのも支離滅裂なんだが 舐め過ぎ前提で言ってしまうと、ゴムボートの時点でダメやん あくまでゴムボートを楽しむという点でしょ? 何でもかんでも想定してそろえて準備すると 乗らなくなるのはあるあるじゃないか 私のスタンスはゴムボートでアルミやバスボに近づこうとせず ゴムボートなりのエリアと釣り方で楽しもう、という感じですよ まあ、私が変態なので凪ってたら琵琶湖東西横断してしまってるだけで これに関してはオススメできない むしろ琵琶湖ババアレ時に船外機で無理矢理行く方が危ないですから 結局船外機乗せててもエレキでじっくり、確実に岸に近づくしかないからね 小さいダムか大きい野池を貸し切り状態で浮かべて手漕ぎ釣りするのが好きだから 琵琶湖とか考えたことない 滋賀の隣県住だけど1回も琵琶湖で釣りしたと無い ゴムボートって一括りにはできないでしょうに 単純にパワー別に分けるだけでも ・無免手漕ぎ仕様 ・無免エレキ仕様 ・無免2馬力仕様 ・無免エレキ+1馬力 ・要免許3.5〜6馬力仕様 ・要免許8馬力以上仕様 てな感じでどのクラスを選ぶかはボーターの趣向であって全てをカバーする正解なんて存在しない 補足 ・無免手漕ぎ仕様 「いざ、水上デビュー!風を味方に楽々ボートフィッシング」★★★★★ ・無免エレキ仕様 「基本は近距離攻略 ランガンでもアンカリングでも流し釣りでもOK」★★★ ・無免2馬力仕様 「無免のための活動範囲拡張 アンカリングと流し釣り主体」★★★★ ・無免エレキ+1馬力 「上記2タイプのええとこどり、欠点は船外機の音が煩い」★★★ ・要免許3.5〜6馬力仕様 「少しでもアルミ艇に近い能力が欲しい人、湖況変化への高耐性」★★ ・要免許8馬力以上仕様 「アルミVハル艇・小型FRPと同等の能力が欲しい人、湖況変化への高耐性」★ *★は準備撤収の楽さ度合 要免許艇15馬力以上となればトレーラーという選択肢もある。 海のゴムボート釣り師と学生のヨット部のサポート艇ではゴムボート&トレーラーは定番。 韓国のバス釣りシーンでもゴムボート&トレーラーは当たり前。 >>499 相当やりこんでる感じで大変勉強になった >>509 >・無免エレキ仕様 「基本は近距離攻略 ランガンでもアンカリングでも流し釣りでもOK」★★★ >・無免2馬力仕様 「無免のための活動範囲拡張 アンカリングと流し釣り主体」★★★★ >・無免エレキ+1馬力 「上記2タイプのええとこどり、欠点は船外機の音が煩い」★★★ エレキより2馬力エンジンの方が準備楽なんですか? それとエレキ+1馬力だったらエレキだけでよくね?って思っちゃうけど、やっぱ違うもん? あとアルミ艇ってそんなにいいもんですか?無免だと大差ない? >>512 どちらか一つなら準備の度合いはそんなに変わりませんよ 両方導入となると、けっこう大変です。 大変なのは準備なのもあるけど、やはり所有して管理するという事 船外機は生ものです、オフシーズンが数ヶ月存在するバス釣りにおいては 必ず手を入れないと劣化するタイミングがあるわけで 釣りもしてないのに船外機をメンテナンスするモチベは中々継続できません。 あと、船検という概念が生まれます まあ、スタイルによると思うんだけど、ゴムボートのアドバンテージって 誰も釣りしてない時間に突撃できる点なんですよね、間違いなくここに気づきます。 そうなると、ポイントをガラリと変える移動性能より、エリア内の探索性が重要なんです。 あとはやはり準備の軽快さ。 狙った時間にさっと準備して、サクったくさん釣って去る、みたいな これはバスボートが逆立ちしても真似できないゴムボならではの芸当ですから ちなみに私のゴムボート準備時間は15分ほどです。 これ以上長いと本当にめんどくさくなってくるんですよね >>511 池やダムでちょくちょく見かけるぜ >>512 >エレキより2馬力エンジンの方が準備楽なんですか? 楽です。 >それとエレキ+1馬力だったらエレキだけでよくね?って思っちゃうけど、やっぱ違うもん? 行動範囲が大幅に広がる。エレキのみだとバッテリーがもたないような遠方への航行も可能。 ただし速度は55lbのエレキと大差なし。 >あとアルミ艇ってそんなにいいもんですか?無免だと大差ない? いいもんなんて一言も言っていない。利点もありゃ欠点もある。 ロケーションの違い(池・ダム・湖・琵琶湖)や免許の有無、体力・経済力とか各々事情が違うから自分に合ったものを選ぶがよろし こんな感じのボートを下す場所が一か所しかない縦長なダム(ここは全長約10km)なんかはエレキ+1馬力が威力を発揮する 免許の持ってる人ならエレキ+2馬力〜5馬力での運用も可 https://dotup.org/uploda/dotup.org1464470.jpg >>513 >>514-515 勉強になりました いつかゴムボデビューしたい >>517 是非ゴムボートデビューして乗った瞬間の「勝った感」を感じていただきたい 動力関係はさておき、装備周りでは以下の点を出来るだけ軽快に装備できるよう いろいろ考察してみてください ・竿を複数本積むこと 〜ロッドホルダー等 ・立てる事(もしくは立つ為にすべきカスタム) ・脚立に座ってエレキのペダルとの距離がつまり過ぎない船内サイズ選び 〜中心に脚立、後ろにバッカン置いたときに、正面の足元に余裕がある事 〜 これも廃盤なんだけど見つけたら即買い推奨します。 http://or2.mobi/data/img/194387.jpg もちろん同じものは今もゼファーから出てるんだけど 取り付け方式が今はモノは「ネジ式」になってる、これは本当にめんどくさいし、無くす。 写真のモノはピン1つで留める方式。この違いが本当に大きい >>519 さんに話してる内容じゃないから スルーしてもらって大丈夫っす >>518 1人仕様前提として、長さは2.4mで十分でしょうか? 2.6mにしておいた方が無難? ゴムボってけっこう重量あるみたいだから、なるべく軽い方がいいですよね あと画像の物は何をするものですか? ロッドホルダーかな? >>524 240と265サイズ、もちろんどちらも特に不満なく釣りできますよ、 ただ、240サイズはくるくる回りやすいのでラダーは必須です。 といっても265でもラダーは絶対あったほうがいい。 重さは長さよりも使ってる素材の厚さでかなり変わります。 ゼファーが使う0.9mmPVC、Beeが使う0.7mmPVC この0.2mmの差でかなり重さが変わってます。実際同じ265サイズで ゼファーは30kg近くあるのに対し、Beeは20kgです。 この10kgは本当にでかい。準備の軽快さもあるけど、エレキ踏んだときに 軽さが全然違います。 しかも0.7PVCでもやぶれた試しがないし、船内幅の広さもBeeが広く 入る空気の量もBeeが多い。 つまり260というサイズでもここまで変わってきます。 で、もう一つ0.8mmPVCというちょうど真ん中の素材で作ってるのがAFボートです。 ここも最近では「かゆいところに手が届いた」みたいなモデルを出してる気がします。 オススメは、BeeかAF買ってゼファーパーツで整える、という感じが入りやすいかと >>525 なるほど ゼファーはタフボディってのアピールしてて良さそうだけど、他メーカーでも同じようなのあるのでしょうか? 溶接とかあんまり気にする必要ないのかな こういう流れ、以前にもあったよな 延々と特定の人が質問し続けて異常なペースで進行するパターン、 >>191-228 あたり付近とか・・・それ以外にも広範囲でけっこう まあほどほどにな さすがに社員は無いでしょ、発覚のリスク考えたらとてもこんなことできないよ 社員というよりゴムボートの信者とか個人的応援者とかによる布教活動的の類に見えるね、もしくはブログやまとめサイトの下準備(まあ無いかな) どちらも特定の「質問者→回答者」のループが延々続くパターンで、自演の場合もあればレス乞食的な質問者による誘導の場合もある 第三者による意に沿わない回答が来た場合は軽く流されるか無視される、時には支援する新キャラが登場する 最終的にはスレの住人全員が疑心暗鬼に陥り荒れるか無視されて自演による進行のみになる、まあ2chじゃよくある日常風景 さて今回は質問者による誘導か自演か偶然そうなっただけかニヤニヤしながら見届けましょうかw 長すぎるから誰もレスしてくれない。すねる。あらしだす。いつものパターン >>526 たしかにゼファーはタフですが、別に要らないタフさですし ボンド設置面はPVCの厚さに関係ない、むしろ薄い方が隙間なく接着されてるイメージ タフボディでアピールしてるのも、それしかアピールポイント無いからですね その他メーカーボートでもなんら変わらず使えますし 剥がれる時はどんなボートでも剥がれます。 ゴムボートは基本的に「補修前提で使うボート」です。 熱圧着式は、長く使った事ないからそのタフさがどうかはわからないです。 とりあえず、あんまりタフさとか気にせずサイズ感だけで買えばいいと思う あと、ゼファーは絶対表記重量より重い!計ったわけじゃないけど、 間違いなくスペック以上の重さがあると思う 剥がれるってのが怖いですね 浮いてる最中剥がれてきたらどうしよう〜とか心配になる でもどっちみち現実的な選択枝ってゴムボートしかないんだけど 剥がれるときは剥がれる そんなこと命がかかってるボートメーカーが言うことじゃないよね ライジャケ着てたら助かるやろ タックルやその他諸々は諦めろってのが沈するときの常識やろ 測ってないけどゼファーは表記より重いとか妄想すごいな >>534 そんなベロベロ〜って一気には来ないですよ だいたいオプションパーツが剥がれだす感じかな その際に船体周りもチェックする感じだけど、接着上から更にゴムパーツで ぐるりと周囲フタしてあるんでまず剥がれないと思う たとえどこか剥がれても、2気室以上だと思うので、半分ベコベコの状態で帰れますよ まあ、今まで数回あるかな・・・ モーターマウントアダプタがついてる部分に関しては 周囲ゴムが唯一無い箇所、だいたい4年ほどでここから来るかな あえて一度モーターマウントアダプタを剥がして、補強PVCで上張りしてから アダプタを再度付けてるけど、今のところ3年ビクともしてない 湖畔でキャストしながらふと感じる気配。その瞬間の光。流れいく雲の影。風の匂い。 記憶に刻まれるのはきっとそんなものたちだ。 捕らえようとしても捕らえられず突然やってきては心のすべてを占有してしまいそうな。 シーンに感応している自分を大切にしたい。そのためにキャストをやめ、ロッドを置いて、水辺から離れても濃密なアトモスフェアをなおその場で共有できるかどうか。 背後に広がる湖にバスフィッシングへの満足と期待を切なくなるほどに感じ続けることができるか。 それは夢を見ながら覚めている。覚めていながら夢を見ている。夢うつつの贅沢極まりない時間の流れだった。 人生もまた一つの旅とは分かりやすい比喩でありながらそれがどこへ向けてなのかを知る人はいない。 結果ではなく、釣りをすることそのものが目的か。 あてのない旅に憧れたりするのは日々スケジュールに拘束されている立派な大人になれたからだ、と したり顔の人々とはひとまずさよならだ。 ルアーをキャストしながら何も考えようともしなかった。 あの池、あの湖、あの夏の終わりの。あの日に戻れるかもしれない。心がバスフィッシングへと共振していく。 大人になるために失ったものは、大きな弧を描くようにして、不意にその人に帰ってくることがある。 夕方。沈み行く大きな太陽にその日一日の釣りを反芻しながら、道草が童心と切り離せないのなら、その時確かに童心に返っていたのか、 と真顔で大人が考えていたりする。バスフィッシング、私はこう考える。 Motor guideとか Minn Kotaのエレキも 中国製? アメリカで製造してるの? >>541 ようレス乞食 だれが長文に反応するかよ >>542 ようレス乞食 ググれや すごくおもしろい稼ぐことができるホームページ 念のためにのせておきます グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 FIRDC おまえらゴムボートで脱糞したくなったら、どうすんの? 無人島に上陸するが蚊の一斉攻撃で悲惨なことに。 以後虫よけスプレーとかゆみどめ常備。 今週末、今年初陣です 最高のコンディションだと思うから一発取っときたい がんばってきますわー いやぁ、何も無しでしたw ねらったエリアことごとく外して ラスト1時間でBWで冬の釣りして45を1本 挿して来てるでかいやつはいるかもしれんけど ワイには獲れませんでしたわ まだ6割は冬の釣りな感じでした ただ、久々に糸垂れた事そのものが楽しかったです 帰りに思いつきでパチンコ打って8万勝ったのは謎の収穫でした 新生Beeで免許必要クラスのバス&ソルト兼用みたいのを頼もうと考えてるがやけに安いからどうなんだろ?特注でハイパロンゴムも対応みたいだし、エレキマウントも標準取り付け可能だし。 新生Beeってジョイやゼファーに比べて果たして安心なのかな?誰か知ってる人居る? >>555 生地の接着とか作り込みとかも他のメーカーとそんな変わらない?安さの秘密が気になる。 他が高過ぎるだけなんですよ むしろたくさん売れてたくさん作ってるBeeの方が今は技術高いでしょ 熱圧着の導入とかも早かったし、バウマウトや小型マウントとかの個別アイデアにも 果敢に挑戦している 釣り用ゴムボートだけ作ってるわけじゃなく幅広いレジャーゴム製品も作ってるしね 残念ながら現行Beeは(少なくとも国内では)たくさん売れてはないみたい。 琵琶湖でも見かけるのはジョイクラフト・ゼファーボートくらいでたまにAFとアキレスが目に付く程度。 地方のダム(兵庫・京都・大阪)でも現行Beeは全く見かけない。海ではアキレスとジョイクラフトとゼファーが主だし。 たしかに付加技術は挑戦者の姿勢で面白いものをバンバン出してるけど基礎技術の分野でジョイやアキレスより技術が高いかというと「?」となってしまう。 要免許クラスを買うなら「人柱」「博打」になることを覚悟した方がいいかも。なんせ要免許クラスの評判がこの会社の場合は皆無に等しいから。 ちなみに むかしジョイとアキレスも熱圧着は割りと昔から研究してるけど販売にいたらないのは安全性・耐久性・生産性・コスパ・採算性なんかがトータルで従来型を上回らないからとかってのを聞いたことがある。 アキレスやジョイクラフトクラスの会社になると基礎技術の分野はかなり慎重になるんだろうね。アキレスはその慎重なせいでPVCボートへの参入が遅れてシェアを激減させたし。 アキレスに対するチャレンジャーがジョイクラフト、アキレス・ジョイクラフトに対するチャレンジャーがゼファーボート、BeeボートとAFはまだまだアウトロー、て感じかねぇ。 カタログも目にすることがなく自社通販サイトでしか購入できないというのはどうなんだと思うし。もっとも今のラインナップでは色々問題出るのかも(社会的な意味で) ジョイクラってどうなん?安かろうのあんまいい話聞いたことないんだけど 前にも書いたけどデザインは良いけど肝心の接着がダメ。ちゃんと接着できてないって写メ送るとそこはいい加減な接着でも大丈夫、心配ならボンド送るから自分で付けろってボンド送ってきた。新品やで?浮いてる部分を軽く引っ張ったらどんどん剥がれた。マジ話です >>560 それは3年在庫ですね えらいゴミを回されましたな >>561 えらいシッタカするけどメーカーの人じゃないだろ?販売店の人? いずれにしてもそういうクオリティってことで気を付けてね 結局PVCはどのメーカーでもあんまり変わらないって事でOK? 接着品質見るならCSM素材しかないのか? ジョイとBeeも特注でCSM作成あるからお金を倍掛けてでもそっちがいいのかな? PVCボートを品質で選ぶならジョイクラフト一択になるけれど、あそこはバス釣りに特化したモデルには力入れてないから。 同じくアキレスもバス釣りに特化したモデルは力を入れていない。 この二社はカスタマイズに自信が無いようなら敬遠した方がいいと思う。(溜池やダムで手漕ぎオンリーなら別にかまわんけど) ゼファーボートはパーツが黒主体なのが賛否あるけど無免バス釣り用としてはいい線行ってる。 で、上でも誰か書いてるけどこの三社でもショップによっては年の経った在庫品を掴まされることがあって、そういうの掴まされると2年で剥げちゃったってなことにも・・・ AFとBeeは製品サイクルが早くて長期保管の在庫品とか掴む可能性は低そう。 どちらもバス釣りに特化したモデルが豊富なので機能性ではお勧めと言える。 ただしBeeの船検対応のボートはまだまだ未知の商品なので買うには勇気がいるかも。 それとPVCボート全体に言えることだけど空気を抜いた状態で熱せられながら放置するとトランサム周りや接着面がいとも簡単に剥がれていくので注意。(接着剤ケチってるチャイナボートだと新品でも剥がれる) 241 名前:本当にあった怖い名無し :2018/03/21(水) 12:12:37.02 ID:tAyAvKji0 これ↓気になるね。 チャンネルくらら https://youtu.be/N3kLPCSWhmQ 25分以降に注目。 ・森友問題が(本当に)まさかの展開になる。衝撃の一打があの方から ・衝撃は最速で明後日(文春や新潮の早刷りとか全く関係なし)。遅くて3月25日。 ・“NIの会でなくOIの会です”との事。やっとわかってくれた。安倍辞めろデモはもうやらない方がいい。 ・一年前に業者の方がお亡くなりになった時、先日の近畿財務局の方の時、私が誰よりも早く報告した。その私が言っているのだから間違いはない。野党も市民運動家も間違えるな。 安倍首相も昭恵夫人も“全く”悪い事はしていない。 デモなどやめた方がいい。 バス釣りにおけるゴムボートだと どう考えてもジョイクラとかよりBeeの実績が高いと思うんだが ポパイbeeの初期時代から知ってるけど頭一つ抜けてたけどね そりゃBeeはバス釣りに特化したボートみたいなもんだからね。逆にアキレス・ジョイはバス釣りモデルから徐々に撤退していったし。 琵琶湖でも2007〜2012くらいまでは琵琶湖のゴムボートはBeeがかなり占めていた。(逆にアキレスが数を減らしていった) ポパイが傾き始めるまではバス釣りの無免ゴムボートといえばほとんどの人がBeeを選択肢に入れたくらい人気があった。 ポパイ&Beeの貢献はでかかったと思うよ。 ただ何事にも例外ってもんがあって少数の免許ゴムボーターは選択肢にBeeは無く(当然だけど)ジョイクラフトが第一選択となり、時代と共にゼファーボートが加わった。 (なぜかアキレスのトランサム艇は琵琶湖では不人気のようで遭遇したことは一度しかない) 現在でも琵琶湖の要免許ゴムボートはゼファーボートとジョイクラフトで占められている。 >>568 なんでそんな勝手な事をw 今も琵琶湖は旧Bee多いよ、あれ中古で手に入れてんのかな >>569 >現在でも琵琶湖の要免許ゴムボートはゼファーボートとジョイクラフトで占められている。 要免許ゴムボートね >>570 船外機積んでるってことね ジョイが多いかもしれんね ただ、あいつら本当に船検とってるのか怪しすぎるだろ 船検番貼ってるやつなんて見たことないしな >>572 俺はちゃんと貼ってるぜ♪ 貼ってないように見えるやつらも実は内側にかけてるのが多いぞ。 夜間〜朝9時までで切り上げるボーターは無船検ボートが多いみたいだ(特にジョンボ)。 昨年は何度か滋賀県警巡視船にマークされたけど船検プレートと琵琶湖許可証シールに気が付くと速やかに進路変更して去っていく事案があったぞ。 ゴムボでエレキ+船外機仕様はマークされやすいみたいだ。 >>573 あんたオレンジのゴムボ乗ってるおっさんか? ああ琵琶湖でよく見るオレンジのゴムボに船番付けてるエンジンとエレキのおっさんか >>573 そもそも船検が敷居高すぎるわ いろいろめんどくさすぎる 私はもう諦めてエレキのみだよ、十分釣れるしね たまにレンタルでバスボかな 船検敷居高いとかってお子ちゃまかよ 予備点検付き買ったら初回なんて検査場に持って行くだけやん エンジンも見るだけで終わったし あれが敷居高いとかってどんだけ子供やww いやだからその予備検が問題やろ あんたも予備検付艇買ってるわけやし いちいち煽らなんと死ぬんか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる