アワビは石灰質の構造色で発色してるから、水分含有量で結晶構造変わるとしたら色味は変わる可能性はある
けど、プラの中に入れたりコーティングしたとしても、実装前に極度に乾燥させなければ大きな変化ないと思うんだけどな
それより貝殻は蛍光作用があるらしいから、ケイムラみたくそれが効いてるとしたら
コーティングが可視光通しても、紫外線透過率低いと貝を張る意味が無くなる、とか仮説立てられる

可視紫外分光の装置を気楽に使える人なら、色々と実験できそう
誰か暇な学生頑張ってほしい