【また〜り】フローター総合スレ41【ぷかぷか】 [無断転載禁止]©2ch.net
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↑一応だけど買って膨らませてから一回も畳んだことはないけどね >>463
フローターは樹脂の素材と技術の結晶みたいな物なので
紫外線と熱には弱いですし
あとは塗料用の溶剤やアルコール、ワームなどに含まれる可塑剤、油分などにも反応します
状況によっては水分も悪さします
『え、炎天下で水に浮いて使うものなのに?』と思うかもしれませんが
化学物質としては、そうです
結構、すごい事をすごいレベルで頑張ってるのがフローターやゴムボートです
外だと紫外線が強いですが、風は吹き抜けます
これが密閉空間に近い車内ですと
熱がこもり続ける、水分も完全に乾かずサウナ状態になります
この際に水蒸気の発生やその水蒸気によって運ばれる、熱と一緒に曝される
内圧も高まり外からも様々な物質に触れるので
本来、水に非常に強いPVCでも長い目で見るなら
使用後の水分は優しく叩くように拭き取り、涼しい日陰で陰干しが理想です
ネット通販などで買えるチャチな激安ハンモック2つで
載せるというか2つで優しく両側から挟み込むように吊るしたりもいいですよ
天井が高いガレージや納屋がある人なら、洗濯ロープを何本か渡して
その上に滑りの良いブルーシートで棚のように上に仕舞っても良いです
車内に入れっぱなしよりは、物置、倉庫の方が良いですが
ペンキなど塗料や溶剤(シンナー)、ガソリンやアルコールなども一緒に入れて置くのは良くないです
PVCもピンキリで硬質塩化ビニルは雨樋や水道パイプなどにも使われています
軟質塩化ビニルまでの硬さの違いは、可塑剤による持たされた柔軟性です
昔からあるワームは軟質塩化ビニルです
フローターは、その中間的な塩化ビニル素材で
耐候性を重視した安定剤と程良い可塑剤で作られています
色々な種類がありますが、浮力体の膨張チューブ型シートはポリウレタンなども使ってますね >>463
もし、ひなたで車内放置しなくちゃならない時なんかには
アルミ蒸着のギンギラギンの銀色のシート
ダイソーなんかでもあるじゃないですか
あれなら紫外線避けにはなりますよ
緊急時の防災毛布シートにも使われるように熱は籠りますが
熱を吸収せず、日光を反射するので
いくらかはマシです
カーゴルームやトランクの汚れ防止にもなりますしね
100円だけど役に立ちます 釣行回数が減ったのとマンションに越したので
今は買ったときのダンボールに畳んで入れてる
天井に突っ張り棚かまして、とも考えたけど
やってみると圧迫感が尋常じゃくて断念
壁から下げるのも試したけど圧迫感は同じ おれは、畳むダメージが一番大きいと思う。
あと直射日光を避ければ
熱には強いのでは? >>470
マンション、屋内だと異常に大きく感じますよね
>>472
キツキツに畳むのもダメージはありますね
擦れ、曲げによる劣化は蓄積されていくので
長い目で見れば小さく畳すぎない
パンパンに膨らましたままにしない、そうする事で寿命は伸びると思います
465さんの保管状態は、結構良さそうです
熱でのダメージは、この辺のサイトなどを参考にされると良いですよ
https://seihin-sekkei.com/method/arrhenius/
日本で販売されてきたフローターの多くは、
耐用年数なども考慮されて作られている、非常に良い製品が多いですが
軟質素材、樹脂というのは紫外線や熱には、やはり劣化を避けられません
PVCなど樹脂の物性と劣化のメカニズム、その辺を理解されると
愛艇と長く楽しみながら付き合えると思います 冷えた状態での伸縮もダメージなのでは?
結局合わせ目から壊れるのだから
応力の集中がないようにすべきだと思う >>475
PVCは原料に可塑剤を混ぜただけでなく
元々の物性的に熱可塑性樹脂でもあるので
熱を帯びると溶着、接着部分はどうしても弱くなりますね
冷えたままの急激な膨張は、仰る通りで確かに良くありません
コンプレッサーなどの場合は膨らませる際の圧縮熱もあるので大丈夫ですが
炭酸ガスボンベなどを用いた場合は痛む可能性もあるかも 145Hを6年ほど使ったけどオールを固定するパーツなどが剥がれてきた
保管方法は車内に空気抜いて放置。本体の接着はまだ剥がれてないけどいつ破裂するか分からないから怖くてもう乗れないわ 463です。
答えてくれた方、感謝です。
イナバ物置の快適性に驚きつつ、とりあえず仰る通りに直射日光を遮られるようなシートで覆うことからやってみようと思います。
青空駐車じゃなければ幾らかマシなんでしょうね。 去年買ったタフボディだけど畳んでバッグに入れて収納してたんだけど、折り目が白くなってた
生地の表皮が浮いてる感じ
すぐにどうなるってことはないだろうけど、畳まない方がいいんだろうなあ >>480
曲げがキツいと、どうしても仕方ないですよね
クセもつくし、角になった部分は当たってさらに劣化し易くなるので要注意です
畳めるのが利点、武器でもありますが
大きくゴワつかせて緩く纏める、折り目を別の位置にするなどの工夫があれば
長く付き合えそうですね
>>478
安物は徐々に剥がれず、その周囲から一気にバックリ裂けますから
夏の楽しい時間、過酷な条件でも耐えて来てくれた良いフローターだった証ですね
ダメ元で内側と外側から
当て布とシルネットやシルグリップや接着剤で直しても良いと思います
(乾燥後も瞬着のようにカッチカチにならず、柔軟性を保つ物で)
重要な本体は白く粉が吹いたり、パンクしてないのに早く空気が抜けるようになったり
夏でも硬くパサつくように感じたら要注意ですね
145Hは良いフローターですし、自然な劣化だとエアー注入口付近が一番痛みます
底部分や注入口周辺を注意しながら使うか
ダメ元で畳めないけど、浮沈構造ノーパンク仕様に改修するのもアリですね ゼファーさんも本体やバルブなどを安値で放出してから
廃業してくれたら、終わりも最高だったのに
色々な意味で残念って、それだけ良いデザイン、商品を作ってくれてた証ですが 444だけど小野川湖でやっと一匹釣れた。
岬でライトキャロで半分昼寝してたら釣れたよ。
うれしー。 >>483
445だけどおめでとう!車どこに止めた?庄助?湖畔の家?
裏磐梯はカンカン照りでも浮いてりゃ涼しいよね、お楽しみを! 昼頃に庄助に着いたら一杯で、かなり焦ったけど湖畔の家が空いてました。
ダウンショットで一匹追加で、最終的に2匹。
夕マズメには遠浅のところかと思ったけど、残念なから釣れなかった。
この後車中泊で、明日は朝イチで浮きまくります。 俺、フローターマンですけど車上あらしだけはしないで下さいね
気づいても車の近くまで移動して上陸して車に駆け寄るまで凄く時間がかかるんです
あと濡れたら困るので財布や貴重品は全部車の中なので荒らされたらとても困ります フローターマンは事故があるとレスキューを呼ぶために車の中に大金を用意してるのです
大金というか、もはや財産です
しかも無防備なので狙わないで下さいね ゼファーのフローター関連商品だけでいいから、どこか業務引き継いでくれないかな
ボート用品扱ってるキサカとか良さそうだけど っていうか 少し期間設けて在庫持っててほしかった エイトおまえだよ! 今更O型フローターなんて乗れねぇよ…マジでどこかH型引き継いで販売してくれよ >>490
だよなぁ
ここ見て慌ててエイト行ったら根こそぎ無くなってやがんの >>490
いや潰れそうなメーカーの在庫なんて持たないが正解だと思うよ >>490
本体を売ってた店舗なら、慌てて返品する前に
バルブやスペア浮力体ぐらいは、置いててほしいよね
ある意味、売った側のアフターの部分、お客様への必要なフォローだと思う >>491
同意です
O型は昔は基本だったけど、転覆した時への恐怖感がハンパ無いし
実際に危ないですからね
足が水中に深く入ってるから
ヨットの船底から下に伸びるセンターボード、スタビライザー的な役割をして
風に流されにくい、横風なんかにも強いけど
それでも転がっちゃった時は、本当に焦ります
目線の低さから、バスを掛けた時の楽しさと
気軽に箱メガネゴッコして、楽な姿勢で水中を観れるのは面白いのですが… 廃業で不具合出ても保証出来ないって言っても、クレーム入れるアホがいるから、早々に販売止めたのは正解。 >>495
O型って転覆しやすいの?
H 型とV 型しか知らないから、フローターで転覆ってあまり想像できなくて。 >>500
O型は、転覆しにくく
もしも転覆したら、身体が抜けにくく…一番怖いタイプですよ
逆さまになった際に水中に深く潜る形で
ゴワつくウェーダーと両足の足ヒレを抜かないと死ぬので、取り扱いには要注意です
他のタイプでもそうですが
ウェーダーを履いたら、必ず空気を足元から絞り出すようにして極力抜いて
鮎ベルトやサバゲ用ベルトなど幅広で丈夫な突起の少ないベルトをします
ウェーダーに多く空気が入ってると、脱出の際に深く潜る際に浮力が邪魔をしますし
膨らんでいるほどO型は穴から抜けにくいので怖い、危ないんです
O型に関しては手動膨張式のライジャケがお薦めです
引き紐の引っ掛かっての暴発さえ気を付ければ
膨らますまで浮力体にはならないので、脱水の際に深く潜りやすいんです
他のタイプより、通常時に良くも悪くも足が水中に深く入っているので
風に流されにくい、目線の低さでエキサイティングゲームが楽しめる
小回りが利いて急なターンが無理なく出来る、速度と直進安定性はイマイチです
お腹や足が冷えやすい、単純で小型な物が多く=軽め、安い
特殊な物を除けば、トラックチューブなど浮力体とバルブパーツに困らない
(大きさと厚みなど寸法が合えば、流用可能、パーツも安い)
長所と短所がありますが、万が一を考えると…もうO型は乗れなくなりました
O型乗るなら
ウェーダーよりスリムで体にフィットする鮎タイツ、ウェットスーツ
小型のVフィンが安全面でも良いと思います
人間の方のシェイプアップも重要ですねw もうO型以外はジョイクラのU型くらいしか選択肢ねーんじゃねぇの? BEEだな。CMにもラフティングボートで、ひょっこり出てたな。 ラインスラックのフローターってどうなの?
カワイイし軽そうだから気になってる。 >>505
カワイイですねw
黄色ならエンジン船などボートからも見え易いから
曳き波の配慮などを早い段階でしてもらえたら、安全にも繋がるし
グリーンならポップさも抑えられて可愛さを求めない人にもアリかも
V型ってよりU型ですので
直進安定性と速度はO型よりマシ程度で小回りはO型に近い特性でしょうね
バーを外せば脱出し易いのは、O型よりケタ違いの大きな安心感になるかも
背もたれが無いので
固定に工夫が要りそうですが
大き目の防水バッグに軽く備品を入れて背もたれにしたりが良さそう >>478
素材同士の接着とパーツとの接着は強度が違うと思いますよ。まだ使用可能かと。
素材同士の接着が剥がれ始めたら補修しても、他の部分が剥がれてくるので終了ですね。 >>507
いや 使用は控えた方がいい
ゼファーのエンブレムが剥がれた翌週にダムのど真ん中で本体接着剥がれでバーストした。
やはり暑さが原因。 接着が普通の糊みたいにベタベタになってた。
その後試しに日なたで本体、パーツの接着部を手でめくってみたら面白いように剥がれて本体はほぼ展開図みたいになった。
炎天下 古いゼファーは 要注意 >>508
型紙状態になったんですねw
貴重な体験&面白い(怖いけど)エピソードだなぁ
熱圧着、溶着、接着さえ出来る人なら
型紙から厚手の別素材で作り直したりも出来そうですね
何にしても無事で何よりでしたね >>508
季語まで入れてるやんけw
じゃあ俺も…
炎天下 タフ溶接なら 大丈夫? >>510
デスレースや北斗の拳みたいな世紀末世界の
金属ゴテゴテ溶接されたフローターを連想したw
熱圧着、溶着でも
素材内の可塑剤が熱でやられちゃうとダメですね
軟質の物ほど可塑剤は多く
表面に傷が無くても熱が強く加え続けられた物じゃ無くても
経年劣化で内部から滲み出てベタベタしてきます
古いカメラのグリップのラバー加工や
古いゴーグルの顔に当たる部分のゴム
プレステ1〜2用の古い社外コントローラーなんかもそうですね
古くなってきたところに
熱せられて、フローターのように柔らかく形状が変化するものだと
内部から揉み出されるように可塑剤の露出、流出はしやすいですよ 涼しくなってフロータマンに石を投げるのも快適な季節になったな 石はさすがにないけど、テキサス投げられたことはあるよ。
2メートル位離れたとこまでぶっこんできた。 Bee(笑)のフローター用のでかいバッカン
http://beeboat2003.com/smartphone/detail.html?id=000000000237&category_code=ct381&sort=order&page=1
これ使ってる人いますか?
強度とか容量とかどうですか。
ゼファー158が入るのならばちょいと欲しいかも。
ロゴが呆れるほどダサいけど。 じゃぁ買うなよ。これからはbeeしかないんだよ。痒いところに手が伸ばせるのは。 >>516
これ絶対やめな、連れがダムのど真ん中で接着剤が剥がれて死にかけた
このメーカーのだけはダメだ ダムのど真ん中浮いていることってほぼ無いけどな。
ショアラインに沿って釣りするのが普通やし。 >>518
オレはゼファーのボンドが剥がれてパンクしたけどな Bee 3シーズン目まだ問題なし 問題は5年目くらいからか? 個人的には3年で買い換えるつもり。まだ1年しか経ってないけど。 >>518
おともだちはバッカンに乗ってらしたのですかね? まぁ、本来はウェーディングの延長程度で
519さんの言う通りに
水深2〜3m使うのが本来のフローターの使い方だったけど
時代と共にフローターもO型は激減、V型、U型、H型、それぞれ大型化
使われ方も構造も変わったから
ダム湖の深場も普通にありだとは思うかな
ただ、避けたりした際の意識面での練習というか
バーを外すorO型なら抜け出るか…たくし上げて丸めて脇の下で固定する
立ち泳ぎ、平泳ぎで岸へ行く、行ける範囲で釣る
防水バッグなど浮力体もライジャケとは別に用意する
こういう覚悟は必要かも
O型の場合は、転覆時に足が抜けなきゃ死ぬから
あえてダイビングナイフなどをすぐに抜けるように携行し
切り裂いちゃった方が確実で安全かも O型の人は買い換えれば良いだけでは?
あとは一人で行かないことだよね。
俺は風が強い日は太PEラインのタックル持っていってる うん、O型は昔は愛用してたけど
万が一の時に脱出キツすぎますしね
前漕ぎとか小回りとか良さもあったけど危険すぎるw ゼファーなんだけれども、気がついたら船体に10cm位の長さの爪が引っかかるレベルのキズができてしまった。
たぶん水中の杭に引っ掻けた感じかと思う。
空気は漏れてないので貫通はしていないんですが、パンク予防として、生地張り付けた方がいいですかね?
それとも表面の傷程度なら大丈夫? >>528
場所にもよるけど
基本的にラインに傷が入ったのと同じで
その一番弱い所に負荷が集中して裂けたら、一気に…です
自分なら当て布、同素材での圧着や溶着するかなぁ
表面のカバーなら、接着とか何でもいいけど
内部浮力体の場合は、車のスポット溶接での補強と同じで
補強して強くなった箇所のすぐ横、補強してない部分に
今まで以上の負荷が掛かり、応力を全体で受け止めて分散するのが難しくなるので
今となっては貴重なゼファー艇ですし
当て布してもしなくても、以前より大切に思い遣って使われると良いと思います Beeの話題でると、いっつも否定のアンチでてくるよなぁー
何故かいつも友達がー・・・・・
本人でてこいやーーーーーーーゴラァ Bee5年以上使ってるけどそろそろ買い替えだ
本体は大丈夫だけどオール留めが剥がれてきて毎シーズン直してる
カヤックにするかもしれないな 俺もカヤック悩んでる
けど足漕ぎ出来るフローターがやっぱ最強なんだよなぁ… カヤックは海にも行けるのがいいよね シットオンカヤックほしいんだよな
足漕ぎ付いてるやつ 両方使ってるけどカヤックは移動楽だからダムとかではいいけど風に弱すぎるのが難点だな
少しの風でも微調整して同じ位置から釣り続けるのが難しい
喫水低いから竹とか倒れてきてても乗り越えれていいポイント入れたりするのは利点 喫水は浅い深いっていう表現な。俺はレジャー用にカヤック買ったけど、釣りでは出番ないや。
俺みたいに性格もネチネチタイプの人はフローターのままが良いと思うよ。
ちな、モンベルのカヤック良いよ。ふるさと納税で買えるから。 返礼品がモンベルポイントってことよ。
10万円が5万ポイントとかそんな感じ 凄く流れが速いようなとこでは
カヤック有利の状況もあるのかもね? モンベルポイントはモンベルに置いてある商品全てに使用可能だよ。
つまり、ヘリノックスのチェアーだって手に入る。 じゃあトランギアアルスト買ってフローターでスリル感じながら湯沸かしも出来るんですね! ヤフオクでゼファーの保証書を4980円で売ってるやつがいるよ。
アホか。 >>532
止めとけ
カヤック買うならアルミ買え
カヤック買うならアルミ買え >>547
一昨日、カヤック現物見たけどアレだったら確かにアルミ買うわなw
カヌーも見たけど 足使ってステイできないのは致命的
二人乗れるカヌーなら一人が漕げば良いけどな
釣りにカヤックはキツイ カヌーやボートは素早く上陸して追いかけられそうだから石は投げないけど
フロータマンは落ち着いて10個ぐらい石投げても余裕 同意です
カヤックならアルミボートで良いし
インフレータブル系、ゴムボートでも良いし
オープンデッキだと波被りで沈したり、横波に転覆もあるし
クローズドデッキだとO型と同じ死の恐怖、逆さま地獄が…
引っかかった状態だと起こせないかもしれない
ナイフで切り裂いて浮力を無くしての生還も出来ない
何より足が水中に刺さる形での、風に流されにくい部分が無くなるので
嫁や彼女と一緒に楽しめる部分を除けば
カヤックにフローターより上の優位性を自分は見出せませんでした フロータマンはどんくさいからノーリスクで石を投げ続けれるよ
ていうか上陸して来ても石を投げ続けてこっちに来たら殴ってやったらいい 唯一いいのはトローリングだな笑
かなり釣れる釣法だよ。
80メーターとかラインだしたら
無茶苦茶ファイト時間長い ポッパーに食い付いてきて水面爆発からのドラグ出捲りでテンション上がったけど途中で鯉だど気付いてあーねってなってたら巻かれた悔しい 土曜日に千葉のF沼とやらに行ってみようかと思うんだけど、釣れておるのかね?
わざわざ県外から行くようなところではない? >>558
釣り仲間に聞いてみた方が良いんじゃねーの? 石を投げられるフロータマンに仲間がいるとは思えないがな 普通にみんな友達と仲間で楽しんでるよ
それだけで疑っちゃう奴はお察し でもきっと、その友達(自称)や仲間(自称)達も察して要るのだろうね。
ガチな人って自覚症状無い人多いものね。 >>563
友達、仲間にそこまで必死になるって
どんだけお前嫌われててボッチなんだよw ジョイクラのフローターのオリーブグリーン復活を強く願う! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています