【また〜り】フローター総合スレ41【ぷかぷか】 [無断転載禁止]©2ch.net
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あらら、脅迫したのに反省の色が見えませんね
今から出頭して脅迫を白状する事をおすすめします
もう通報済みなのであなたが捕まる事には変わりませんが反省してたら慰謝料の請求額がほんの少しだけ減るかもしれませんよ あらら、殺害予告したのに反省の色が見えませんね
今から出頭して殺害予告を白状する事をおすすめします
もう通報済みなのであなたが捕まる事には変わりませんし反省してもどうにもなりませんよ タイヤチューブタイプのバルブって何処かで購入出来ますか?
型とか色々とあるのでしょうか? >>415
普通の昔からあるタイプのバルブ、虫ゴム、キャップなら
100円均でもホームセンターでも、オートバックスでも何処でも買えますよ
問題はタイヤチューブに似せて作った、フローター専用設計の場合です
この場合は、メーカー専用品の場合はメーカーを通じて買うか
製造元を調べられたら、そこから買うしかないかも
大抵は他の用途でも使われている規格のあるバルブですよ >>409
弁護士の名前を出して相談済みと言うのもアウトw
弁護士には、何年何月何時頃に誰々から委託された、相談を受けたと
必ず記録を残します
嘘だった場合は、それも悪質で嘘を平気で吐く人間だという証拠になります
そして、普通にフローターで遊ぶのを楽しむ私たちが
いつ石を投げられて被害を被るか
殺人まで明言したあなたの書き込みは、
多くの人に恐怖や遊びにくくなるといった心的な被害を与えました
スレを読んだ人、自分を含めた人達へ
何の罪もない人達へ危害を加えると脅しておいて逆ギレですか?
訴訟をするなら、いくらでも受けて立ちますよw
口だけで逃げる、それが出来ない世界
相手のいる世界だというのをお忘れなく(笑) >>417
ありがとうございます。
調べてみます。 >>419
ただし、自動車用、トラックチューブ用の
チューブとバルブをそのまま使用していた古いモデルばかりではなく
各フローターによって、古いモデルであっても独自バルブの物も多くありますので
ご自分の愛艇の型番などから、ネットで調べて
バルブの形状の把握と予備の確保、
チューブの素材に合わせた補修材と接着剤を常備して
防水パックにでも入れて一緒に浮くのをお薦めします
使用バルブの一例
https://ameblo.jp/love-smile0427/entry-12195162387.html ゼファーの廃業もそうですが
どうしても気に入ったモデルを今後も長く楽しみたい人は
ゴム、ビニールなどの樹脂は、金属に比べて劣化も早いので
中の浮力体を膨らませるのではなく
発泡ウレタンやFRPで作って代用にし(重量差から喫水は多少下がります)
カバーはそのままでは被せられないので
ファスナーやゴム紐で留める方式に変えて使えば、この先も楽しめると思います
今は忙しいのですが、気が向いたら
自作フローター、フロートボートをまた作って
製作方法などを公開するかも
安価で作れますし、慣れたら簡単です
自分の体形や姿勢、用途に応じた細かなカスタマイズも出来るし楽しいですよ 不沈フローターを作って売ってる人がいたなあ
もはや大昔の話だけど TTWでノンパンクフローターなんてあったなぁ
下野が宣伝してたっけ
あの人今何やってんだろ
最近バスから離れてるから分かんないけど今も表に居るんだろか ヤフオクで○型の発泡スチロール不沈フローター出てるぞ。 お前らは石投げられたらすぐ沈没するポンコツに乗ってるのがお似合い >>427みたいなの見るとなんか
可哀想だなって思っちゃう
同情するよ まだこんなレス乞食に即レスするアホがいるのか
かまってもらえるからう来るのが分かんないのかな? ゼファーの本体とシートに注入したら膨らんで固まる発泡ウレタンみたいなんを隅々まで充填できたらな
収納場所と重量増が問題か? >>430
次パンクしたらこれ考えてた
端まで充填できるかが問題 >>430 >>432
発泡ウレタンの膨張率と量さえ合えば簡単ですよ
膨張率の違いで、発泡スチロールみたいな柔らかい物と
車のピラーやサイドシルに用いる硬質タイプと使い分けが出来ます
当然硬質タイプの方が凹んだりしにくいですが、重くなります
空気を内包した浮力体ですので、パンクしなくなるし
カバー破けようが沈没は無くなります
ただし、どうしても膨らむ際に
自動車の鋼板の隙間など、狭い複雑な形状では隅まで入りきらない場合もありますが
フローターなら全く問題ありません
ただし畳めなくなるのでカートップや自動車背後のバックドアなどに固定したり
分解して車内に入れるのが大変にはなりますw
また、膨張した際にどうしても下部ほど重く硬くなります
これはフローターの場合は、問題ないですね
ゼファーの場合、H型なら、発泡ウレタンで何年か遊んだ後に
それを原型にして表面を整えて、フロートボートのようにFRPで作り
分割式にすれば重ねられて、ある程度コンパクトに収納出来る事も可能です あとは、ガワをFRP化して
内部をフロートチューブのように空気で膨らませる方式に出来れば
アコーディオンのように砂浜や砂利に触れる部分は硬く頑丈で
内部は柔らかい構造になり
フロートボートやレンタル手漕ぎのようなFRPボートの硬いガワを得て
フローターやゴムボートのような
インフレータブルや空気注入式のパンクの弱点を克服しながら
収納性を持たせる事も不可能ではありません
FRP製作時に内巻きにして強度を上げる部分をキールにして利用できるし
カバーのシワやベルト類がある既存のフローターよりも
フラットなツルっとした外側は水切りが良く、速度も上がります
キール部分がスタビライザーの働きもするので推進力が左右や斜め方向へ逃げず
ゴムボートのように風に流されるドリフトも抑えられ、推進力がロス無く使えるようになります
推進力アップと安定性が得られ、推進力の高効率化になる
パンクもしない、塗装なども可能、一石5鳥ぐらいのメリットはありますねw
まぁ突き詰めていくほど、ボートに近くなってフローターの良さ、楽しさが減るのは
大型フローターと同じです
ゼファーが無くなるのは残念ですが、色々自作したりすれば大丈夫です
費用も3万も掛からず作れますよ
今まで以上の性能や機能性を持たせて、世界の一つの愛艇に仕上げて
フローターを楽しんで行きまっしょい\(^o^)/ あ、ガワをFRP化すれば
尖った石でもゴワン!と跳ね返せます(笑) この盆休み、ここぞとばかりに浮きまくろうと計画しとるけど、行くとこが決まらない。
折角なんで誰かオフ会企画して下さい。
関東で。
尖った石投げられるかも知れないけど 関東よりも裏磐梯まで足を伸ばした方がいいんじゃない? 関東だけど、真夏は労力の割に釣れないな
5月6月が最高や 河口湖や西湖も良いですよ
ウェードも状態も上から丸見え
溶岩帯では出しませんでしたが、夏でも涼しく釣りが出来ます
水も綺麗だし
麦わら帽子とビニール傘(長距離移動用の帆&箱メガネ代わり)で気分爽快
河口湖の漕艇場近くの川には、より冷たい水を求めて
デカいトラウトも流れ込み周辺に集まります
バスに飽きたら、お薦めです
バスより見切るゲーム性の高さ、引くし跳ねるし最高ですw 河口湖は知らんが、西湖はフローター禁止な。ボート屋を守る為に持込ボート類による釣りは禁止されとる。 河口湖フローター OK だったっけ
エンジン線が飛ばしてくるから危なくね
免許不要艇でも危険を感じたぞ フローターのアホは上陸するのに時間がかかるので石投げても余裕で逃げれる お盆は裏磐梯に行くことにするよ。金曜日夜に出る。
埼玉から下道で行ったる。
桧原湖と小野川湖、どっちがおすすめかね?
インはキャンプ場になるんだろうけど、いいところ有りますか? いま桧原湖は大減水してて渋いぞ
しかもお盆にはボートとフローターが湧きまくる
小野川のほうが良さそうな気がするけどエントリーできる場所が少ないからキャンプ場がうまってると入れない
まあどっちもきれいでいい場所だから息抜きにはぴったりだ
https://i.imgur.com/3qgyPCS.jpg >>444ではないですが曽原湖と秋元湖の状況は如何ですか?
分かりましたらご教示下さい フローターのアホはネットで罵っても何も言い返せない臆病者ばかり
一方的に石を投げ続けても何も出来ない 精進湖トライしてみたい
1度行ったが、おかっぱりが多くて、浮ける雰囲気じゃなかったな
スピニングで小さいワーム投げてる人が多かった 精進湖は時々浮きにいくよ。
溶岩ごつごつで地形的に複雑で楽しいよ。 関東勢盛り上がってる?
関西の俺はどこ行こうかな
盆休みは家族でキャンプもやるから浮けても1〜2日だなぁ いまや神戸鳴門道は渋滞の名所と化したし
この時期は逆に遠出しないなあ >>446
445だけど先週桧原小野川に行ったときに秋元でも浮いてみたけど渋かった
まあスモールは釣り方外すととにかく釣れないけど
曽原は釣りしたことがないからわからんです ここは思いきって猪苗代湖の西岸側をお勧めする。
波は高いだろうし流されたら…自己責任で。 >>453
情報ありがとうございます 盆休みか翌週に行ってみようかなと
>>454
ググってみましたが猪苗代はボート事前登録等縛りがあるんですね 知らなかったわ フローターはOKか
ttps://www.facebook.com/search/str/%E7%8C%AA%E8%8B%97%E4%BB%A3%E6%B9%96%E3%81%A7%E3%83%90%E3%82%B9%E9%87%A3%E3%82%8A%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF/keywords_search フローターマンの車を車上荒らしして帰る前についでに石投げてやったらいいんだよ 石石言ってる坊やはフローターに爆釣され悔しかったの? >>459
遠浅で場所を選ぶけど、割と釣れてる。おかっぱりではちょっと厳しいかな?
今はジェットスキーが荒ぶっていて荒波作るからフローターに優しくないけど。
https://ameblo.jp/msshop 石投げ論争の最中に横槍投げますが、意見を聞かせて下さい。
みなさんはこの季節、保管はどうしてます?
現在私は 毎週使うし、ゼファーは気室熱溶着だし、大気圧以下で窓チョイ開け車内保管で良くね?ってことで置いてます。
接着パーツは外れたら直すつもりでやってますが、やはり溶着部分へのダメージもあるんでしょうか?
よく“イナバ物置で保管してる”とか聞きますが、屋外物置ってほぼほぼ車内保管と同様になると思うんですが そこんとこどうなんでしょう? >>463
イナバガレージだけど釣り道具置き場として使ってるからウレタン入れて内壁にボード張ってる
換気扇も付いてるから暑いけど車内保管よりは確実に安全 自分はパイプ倉庫にZF145Hを常に1/4ほど膨らました状態で置いてるよ
強化型じゃない初期のやつだけど8年間ノートラブル ↑一応だけど買って膨らませてから一回も畳んだことはないけどね >>463
フローターは樹脂の素材と技術の結晶みたいな物なので
紫外線と熱には弱いですし
あとは塗料用の溶剤やアルコール、ワームなどに含まれる可塑剤、油分などにも反応します
状況によっては水分も悪さします
『え、炎天下で水に浮いて使うものなのに?』と思うかもしれませんが
化学物質としては、そうです
結構、すごい事をすごいレベルで頑張ってるのがフローターやゴムボートです
外だと紫外線が強いですが、風は吹き抜けます
これが密閉空間に近い車内ですと
熱がこもり続ける、水分も完全に乾かずサウナ状態になります
この際に水蒸気の発生やその水蒸気によって運ばれる、熱と一緒に曝される
内圧も高まり外からも様々な物質に触れるので
本来、水に非常に強いPVCでも長い目で見るなら
使用後の水分は優しく叩くように拭き取り、涼しい日陰で陰干しが理想です
ネット通販などで買えるチャチな激安ハンモック2つで
載せるというか2つで優しく両側から挟み込むように吊るしたりもいいですよ
天井が高いガレージや納屋がある人なら、洗濯ロープを何本か渡して
その上に滑りの良いブルーシートで棚のように上に仕舞っても良いです
車内に入れっぱなしよりは、物置、倉庫の方が良いですが
ペンキなど塗料や溶剤(シンナー)、ガソリンやアルコールなども一緒に入れて置くのは良くないです
PVCもピンキリで硬質塩化ビニルは雨樋や水道パイプなどにも使われています
軟質塩化ビニルまでの硬さの違いは、可塑剤による持たされた柔軟性です
昔からあるワームは軟質塩化ビニルです
フローターは、その中間的な塩化ビニル素材で
耐候性を重視した安定剤と程良い可塑剤で作られています
色々な種類がありますが、浮力体の膨張チューブ型シートはポリウレタンなども使ってますね >>463
もし、ひなたで車内放置しなくちゃならない時なんかには
アルミ蒸着のギンギラギンの銀色のシート
ダイソーなんかでもあるじゃないですか
あれなら紫外線避けにはなりますよ
緊急時の防災毛布シートにも使われるように熱は籠りますが
熱を吸収せず、日光を反射するので
いくらかはマシです
カーゴルームやトランクの汚れ防止にもなりますしね
100円だけど役に立ちます 釣行回数が減ったのとマンションに越したので
今は買ったときのダンボールに畳んで入れてる
天井に突っ張り棚かまして、とも考えたけど
やってみると圧迫感が尋常じゃくて断念
壁から下げるのも試したけど圧迫感は同じ おれは、畳むダメージが一番大きいと思う。
あと直射日光を避ければ
熱には強いのでは? >>470
マンション、屋内だと異常に大きく感じますよね
>>472
キツキツに畳むのもダメージはありますね
擦れ、曲げによる劣化は蓄積されていくので
長い目で見れば小さく畳すぎない
パンパンに膨らましたままにしない、そうする事で寿命は伸びると思います
465さんの保管状態は、結構良さそうです
熱でのダメージは、この辺のサイトなどを参考にされると良いですよ
https://seihin-sekkei.com/method/arrhenius/
日本で販売されてきたフローターの多くは、
耐用年数なども考慮されて作られている、非常に良い製品が多いですが
軟質素材、樹脂というのは紫外線や熱には、やはり劣化を避けられません
PVCなど樹脂の物性と劣化のメカニズム、その辺を理解されると
愛艇と長く楽しみながら付き合えると思います 冷えた状態での伸縮もダメージなのでは?
結局合わせ目から壊れるのだから
応力の集中がないようにすべきだと思う >>475
PVCは原料に可塑剤を混ぜただけでなく
元々の物性的に熱可塑性樹脂でもあるので
熱を帯びると溶着、接着部分はどうしても弱くなりますね
冷えたままの急激な膨張は、仰る通りで確かに良くありません
コンプレッサーなどの場合は膨らませる際の圧縮熱もあるので大丈夫ですが
炭酸ガスボンベなどを用いた場合は痛む可能性もあるかも 145Hを6年ほど使ったけどオールを固定するパーツなどが剥がれてきた
保管方法は車内に空気抜いて放置。本体の接着はまだ剥がれてないけどいつ破裂するか分からないから怖くてもう乗れないわ 463です。
答えてくれた方、感謝です。
イナバ物置の快適性に驚きつつ、とりあえず仰る通りに直射日光を遮られるようなシートで覆うことからやってみようと思います。
青空駐車じゃなければ幾らかマシなんでしょうね。 去年買ったタフボディだけど畳んでバッグに入れて収納してたんだけど、折り目が白くなってた
生地の表皮が浮いてる感じ
すぐにどうなるってことはないだろうけど、畳まない方がいいんだろうなあ >>480
曲げがキツいと、どうしても仕方ないですよね
クセもつくし、角になった部分は当たってさらに劣化し易くなるので要注意です
畳めるのが利点、武器でもありますが
大きくゴワつかせて緩く纏める、折り目を別の位置にするなどの工夫があれば
長く付き合えそうですね
>>478
安物は徐々に剥がれず、その周囲から一気にバックリ裂けますから
夏の楽しい時間、過酷な条件でも耐えて来てくれた良いフローターだった証ですね
ダメ元で内側と外側から
当て布とシルネットやシルグリップや接着剤で直しても良いと思います
(乾燥後も瞬着のようにカッチカチにならず、柔軟性を保つ物で)
重要な本体は白く粉が吹いたり、パンクしてないのに早く空気が抜けるようになったり
夏でも硬くパサつくように感じたら要注意ですね
145Hは良いフローターですし、自然な劣化だとエアー注入口付近が一番痛みます
底部分や注入口周辺を注意しながら使うか
ダメ元で畳めないけど、浮沈構造ノーパンク仕様に改修するのもアリですね ゼファーさんも本体やバルブなどを安値で放出してから
廃業してくれたら、終わりも最高だったのに
色々な意味で残念って、それだけ良いデザイン、商品を作ってくれてた証ですが 444だけど小野川湖でやっと一匹釣れた。
岬でライトキャロで半分昼寝してたら釣れたよ。
うれしー。 >>483
445だけどおめでとう!車どこに止めた?庄助?湖畔の家?
裏磐梯はカンカン照りでも浮いてりゃ涼しいよね、お楽しみを! 昼頃に庄助に着いたら一杯で、かなり焦ったけど湖畔の家が空いてました。
ダウンショットで一匹追加で、最終的に2匹。
夕マズメには遠浅のところかと思ったけど、残念なから釣れなかった。
この後車中泊で、明日は朝イチで浮きまくります。 俺、フローターマンですけど車上あらしだけはしないで下さいね
気づいても車の近くまで移動して上陸して車に駆け寄るまで凄く時間がかかるんです
あと濡れたら困るので財布や貴重品は全部車の中なので荒らされたらとても困ります フローターマンは事故があるとレスキューを呼ぶために車の中に大金を用意してるのです
大金というか、もはや財産です
しかも無防備なので狙わないで下さいね ゼファーのフローター関連商品だけでいいから、どこか業務引き継いでくれないかな
ボート用品扱ってるキサカとか良さそうだけど っていうか 少し期間設けて在庫持っててほしかった エイトおまえだよ! 今更O型フローターなんて乗れねぇよ…マジでどこかH型引き継いで販売してくれよ >>490
だよなぁ
ここ見て慌ててエイト行ったら根こそぎ無くなってやがんの >>490
いや潰れそうなメーカーの在庫なんて持たないが正解だと思うよ >>490
本体を売ってた店舗なら、慌てて返品する前に
バルブやスペア浮力体ぐらいは、置いててほしいよね
ある意味、売った側のアフターの部分、お客様への必要なフォローだと思う >>491
同意です
O型は昔は基本だったけど、転覆した時への恐怖感がハンパ無いし
実際に危ないですからね
足が水中に深く入ってるから
ヨットの船底から下に伸びるセンターボード、スタビライザー的な役割をして
風に流されにくい、横風なんかにも強いけど
それでも転がっちゃった時は、本当に焦ります
目線の低さから、バスを掛けた時の楽しさと
気軽に箱メガネゴッコして、楽な姿勢で水中を観れるのは面白いのですが… 廃業で不具合出ても保証出来ないって言っても、クレーム入れるアホがいるから、早々に販売止めたのは正解。 >>495
O型って転覆しやすいの?
H 型とV 型しか知らないから、フローターで転覆ってあまり想像できなくて。 >>500
O型は、転覆しにくく
もしも転覆したら、身体が抜けにくく…一番怖いタイプですよ
逆さまになった際に水中に深く潜る形で
ゴワつくウェーダーと両足の足ヒレを抜かないと死ぬので、取り扱いには要注意です
他のタイプでもそうですが
ウェーダーを履いたら、必ず空気を足元から絞り出すようにして極力抜いて
鮎ベルトやサバゲ用ベルトなど幅広で丈夫な突起の少ないベルトをします
ウェーダーに多く空気が入ってると、脱出の際に深く潜る際に浮力が邪魔をしますし
膨らんでいるほどO型は穴から抜けにくいので怖い、危ないんです
O型に関しては手動膨張式のライジャケがお薦めです
引き紐の引っ掛かっての暴発さえ気を付ければ
膨らますまで浮力体にはならないので、脱水の際に深く潜りやすいんです
他のタイプより、通常時に良くも悪くも足が水中に深く入っているので
風に流されにくい、目線の低さでエキサイティングゲームが楽しめる
小回りが利いて急なターンが無理なく出来る、速度と直進安定性はイマイチです
お腹や足が冷えやすい、単純で小型な物が多く=軽め、安い
特殊な物を除けば、トラックチューブなど浮力体とバルブパーツに困らない
(大きさと厚みなど寸法が合えば、流用可能、パーツも安い)
長所と短所がありますが、万が一を考えると…もうO型は乗れなくなりました
O型乗るなら
ウェーダーよりスリムで体にフィットする鮎タイツ、ウェットスーツ
小型のVフィンが安全面でも良いと思います
人間の方のシェイプアップも重要ですねw もうO型以外はジョイクラのU型くらいしか選択肢ねーんじゃねぇの? BEEだな。CMにもラフティングボートで、ひょっこり出てたな。 ラインスラックのフローターってどうなの?
カワイイし軽そうだから気になってる。 >>505
カワイイですねw
黄色ならエンジン船などボートからも見え易いから
曳き波の配慮などを早い段階でしてもらえたら、安全にも繋がるし
グリーンならポップさも抑えられて可愛さを求めない人にもアリかも
V型ってよりU型ですので
直進安定性と速度はO型よりマシ程度で小回りはO型に近い特性でしょうね
バーを外せば脱出し易いのは、O型よりケタ違いの大きな安心感になるかも
背もたれが無いので
固定に工夫が要りそうですが
大き目の防水バッグに軽く備品を入れて背もたれにしたりが良さそう >>478
素材同士の接着とパーツとの接着は強度が違うと思いますよ。まだ使用可能かと。
素材同士の接着が剥がれ始めたら補修しても、他の部分が剥がれてくるので終了ですね。 >>507
いや 使用は控えた方がいい
ゼファーのエンブレムが剥がれた翌週にダムのど真ん中で本体接着剥がれでバーストした。
やはり暑さが原因。 接着が普通の糊みたいにベタベタになってた。
その後試しに日なたで本体、パーツの接着部を手でめくってみたら面白いように剥がれて本体はほぼ展開図みたいになった。
炎天下 古いゼファーは 要注意 >>508
型紙状態になったんですねw
貴重な体験&面白い(怖いけど)エピソードだなぁ
熱圧着、溶着、接着さえ出来る人なら
型紙から厚手の別素材で作り直したりも出来そうですね
何にしても無事で何よりでしたね >>508
季語まで入れてるやんけw
じゃあ俺も…
炎天下 タフ溶接なら 大丈夫? >>510
デスレースや北斗の拳みたいな世紀末世界の
金属ゴテゴテ溶接されたフローターを連想したw
熱圧着、溶着でも
素材内の可塑剤が熱でやられちゃうとダメですね
軟質の物ほど可塑剤は多く
表面に傷が無くても熱が強く加え続けられた物じゃ無くても
経年劣化で内部から滲み出てベタベタしてきます
古いカメラのグリップのラバー加工や
古いゴーグルの顔に当たる部分のゴム
プレステ1〜2用の古い社外コントローラーなんかもそうですね
古くなってきたところに
熱せられて、フローターのように柔らかく形状が変化するものだと
内部から揉み出されるように可塑剤の露出、流出はしやすいですよ 涼しくなってフロータマンに石を投げるのも快適な季節になったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています