楠ノ瀬直樹氏追悼スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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リョービのバスラブや最初のフラグラブなんて
かなり昔からやっているのがわかるな スライダーバスグラブのテールを千切ったイモは釣れる?
クローの手足を千切ってイモにしたやつは?
ゲーリーと違って塩入じゃないから飛びにくいだろうけど
スピニングなら困らず飛びそう
そういう問題じゃなくて美しくないからやらないんだって? なんでもいいじゃん 何のワームでやってもいいじゃん
と自分の中でなってしまうからなという感覚のことを楠瀬は言っているんだろ アメリカのグラブでもズームのファットアルバートクラブでもナバホのグラブでも
昔の釣れないグラブでもやれて釣れるだろうな。 昔に「へぇー これがグラブか こんな尻尾にしたんだな
アメリカ人もそれでこんなのを 一番いいのはこうして使うことか」なんて思っているから。
ボーアンドアローキャストみたいな美しいキャスト キャストが美しい
それがかっこいいとか一流っぽくていい とかも昔だとあるからな。
それが心理状態になっていたり表現に出ているだけでもあるんだろ。 ジャングラの尻尾をとった「イモグラブスティック」。
反対にセットしてフライングルアーのように後方重心にして
飛びやすく奥へ滑り込むようにした「フライングイモグラブ」。
イモグラブは4インチなんかだとスプーンやメタルジグのような動きのジグ化も強まっている。
フライングイモやイモグラブジグみたいなことを広めていた今江が
まだ他人のB級テクニックとして紹介だけしているような頃、自身の著作の中でみっともないといい、
その後も「センコーは投げて放っておくだけで退屈」と言っている。 ツネキチもだがブーム時に出始めたものの中には
ずっとそれでやってきた・目指した昔の価値観・スタイルと衝突するものもあり
最初「なんや、こんなもん。受け付けない、美しくない」なものはあるからな。
今江も毛嫌いせず頭を柔軟に人に先駆けて釣れる秘密兵器は導入すべきと言っていても だし。
特にそういう人間にこそ突き詰めたり葛藤があるはずだし。
プロなら釣り勝つために使わないといけないから。 自分が使わなくても周りが使ってきて釣り勝たれるかもしれず、
どれぐらいの戦闘能力か限界も含めて正確に知っておかないといけないし。 なんかアップされているやつに出ていた「今巷ではやっているイモグラブは『美しくないから
やらない」 は、その言い回しにまでもっと深い理由や昔の環境・感覚が含まれていて興味深いなってだけ。
それだけ。 餌を適当に放りなげて放置で置いておくだけ
それはルアー釣りじゃないけどな〜が一番大きそうか。
川にしろ海にしろワームも含めてルアー釣りの人だろうし。
昔で自分で動かして食わせて釣る(釣れたじゃなく)という
動かしてこそルアー釣り。 ルアー釣りってどういうもの?というのも強いだろ。 元トーナメンターならワームやラバジも使うし。
ラパラだと河口湖や芦ノ湖みたいな昔のクリアのトラウトっぽいルアー釣りのほうで、
泉プロ・反町プロとかケンゾーとかの昔のベテラン系関東は元トラウトルアー釣り好きのタイプも多いが
現に出している代表的製品はエヌダムコブラのラバージグだし
昔でフリッピングとかおじゃが池か印旛沼みたいな
葦・沼みたいなところでやるアメリカンバス釣りはそれがよくてやっていたろうし。 >>17
その最初の頃のフラグラブは、4インチグラブのボディで、
そこにフラの1インチを足して5インチと呼ばれていたのかも。
最初期の1stフラグラブってやつは、今の「4インチフラグラブ」の大きさのしかなかった。
ラバジみたいな葦・沼なイメージでザリなイメージ、フラでアメリカンバス釣りなイメージではあった。
オリムのサリーやクラッピーグラブみたいなのがスイミングにも使えるからシングルテールで
ツインテールは当時小バスなのにボリュームが増して釣れにくくなるし、
ザリを避けてエビにしたりであんまりザリっぽいと釣れにくくなるし
ツインは2つのテールの回転が干渉して動きにくくなる、キレイじゃない なんて思っていたりしたせいで
シングルにしたりした。ダブルもあったらしいが、シングルのほうがメジャーだった。 フラの1インチを足して〇インチと呼ばれていたような憶えがある。
4インチグラブというかゲリグラもない頃で、ゲーリーはフラグラブしかなくて、サイズもそれしかないから、
〇インチなんて呼ばなくても「フラグラブ」だけで通るから、
〇インチとは呼ばないし、当時の〇インチみたいな正式名称はあったのに言わずに忘れていったんだろうな。
4インチグラブや5インチグラブなんかが出たら
4インチグラブ+フラのは4インチフラグラブと呼んで言い方を変えもしたと思うし。 「究極の保管法は開けないこと」 って、
ルアーは舶来お宝の時代・子供時代の、
ルアーコレクターなロドリ系の人間が書いている言葉(思考法)だなw
ワームなのに だしw 今や数少ない生き残りのオールドだからだろうけども。 「似た系統ならオッケーだろ」は、赤ワームの袋にチャートワームを入れるような
違う色なら色移りするし、スライダーとクローを一緒にしたらラバジトレーラーにつけるワームでも
取り出すときに、どこにあるか探さなければならず面倒だから。
だがオカッパりで荷物が増えたり、袋が増えて探すのも面倒だからw
効率とか理屈っぽいタイプでキッチリ分けたりしないと気が済まないというのがわかる。 神経質に ではなく、実釣実使用上で実をとっていれば
混ざっていてもいい、混ざっているほうが効率がいいなら混ざっていていい、
そこはいい加減ぽくもあるが・・・って感じだね。勝ちもしている元トーナメンターだしな。 無駄に無意味に非合理的に奇人変人なスタイルもとらないw、一見そう見えてもw >>17のフラグラブのは、最初の頃のフラグラブってシングルが多かったな、
そこにあるような全身パールホワイトだったり、
似た系統なら・・・の袋にある赤ボディのようにエビザりなイメージがあったんだろう、
ザリワームが好きなのは元々っぽいなってことでw 17の「火であぶっても表面しか溶けない」も、
昔で金がないなり高いと思うからやる、実釣り多いと壊れたワームもたくさん出る、
もったいないからやる、表面だけ焼いて溶けても中がくっついておらずにすぐまた避けるから、
熱を発する針金を中まで差し込んで中を溶かすワーマイザーという
ワーム修復器があってそれを見知っていたりしたんだろう、その理屈を使う、ってのがあると思う。 半田ゴテで思い出したけど、この人のフロッグチューンが雑誌に出てたな。
基本は同じだけど、やっぱり普通のチューンと違ってて凄かったな。
特にオモリがね、まずハンマーと台を用意して、鉛オモリとトントンと叩いて、
コイン電池状に整える(多分オレには無理だ・・・)。
スナッグプルーフがベースだったかな、まずあの足を切断。
その足の樹脂を材料として使うんだけど、半田ゴテで溶かしながら、
フロッグの腹においた円形のオモリに被せる様に成型(考えるまでもなくオレには無理だろう)。
フックはバーブレスと交換したか研いだかは忘れたけど、アイはロウ付けしたかな。
よくあるフックに糸オモリを巻き付けないチューンにする事で(オモリをフロッグの腹側だけにする事で)、
ボディの潰れやすさをキープしながら重さをアップさせるチューンだった。 >>145 もう新年にもなったし、既読ログ削除で隔離病棟に
しちゃえばいいさって考えるんだ
オレはこのレスを確認したらログ削除するわ その>>17のボディが赤いフラグラブは、
昔の最初期〜のフラグラブのイメージでやっていた
2015年の夏にやっていたコレ↓と元が同じところにあるんだろうw、似ているしw
http://or2.mobi/data/img/114340.jpg
http://or2.mobi/data/img/114645.jpg
エビっぽいザリエビ、シングルの4インチで。ザリエビだったらダブルだが
フラグラブはシングルだったからw 勝手にゲーリー30周年(85年らしいが、一番最初のゲーリーはフラグラブ)だからなw
その頃の感じがないといけない。 新年早々まともに◆zscvkCggdlqa を名乗れない腰抜けキチガイ長吉登場 しっかし、あれほど誰からも必要とされてない書き込みを
連投&肯定の自演しまくることになんぞの意味があるのかなあ
誰も読みたいと思わないし不快で邪魔でしかない
病んでるといえばそれまでなんだけどさ・・・・・・ おまけに152で自演して2人で会話しているようにみせかける 大学進学率が50%ある時代に
底辺高校出のネラーバサーという最下層と同じことを言い
同じ行動をとる同じタイプの同類のレベルになるのはさすがにヤバイな 今知った。エヌダムコブラにはお世話になった。
砂地ズル引きでボトムが分かって藻をほぐして外せる唯一のやつだったと思う。。 >>13
初めて買った雑誌がそれで、影響されて水色も関係無しに買ってオレは釣れなかったなw
まだ持ってるわ。。 あと、バーブレス派になったのはこの人と新家氏の影響だ。 Nダムコブラと元気玉の販売権利はティムコが今も持っているのだろうか? >>157
水色って何の話?
覚えていないのか、思い出せないのかもわからない。 水の色。あの時は確かマッディの釣りだったはず。自分のよく行く所はクリアだった。 >>159
何年か前にタックルベリーで山ほどNダムが売ってて買ったな。
シングルのフロッグも売られてて100円だったと思う。買い損ねた。。 >>117
楠瀬は最強佐々木仙人、全盛期今江と勝負してたんだな
それにしても今江はやっぱ凄すぎる >>164
仙人は不正。
川越、並木は妨害、恫喝で排除。
どやっ、ワシの政治力を見たか!! 僕がどんだけイチびったかてイマカス大先生には敵いまへんわw
ガッハッハッハッハ! 今江、カナモと比べられたらかわいそうだよ
この二人は別格のレジェンドなんだし
この二人だけ突出し過ぎてるよ >>158
お
アニキスト発見
バス界でまともな人は今やアニキ位だよ 楠瀬氏はラパラ以外にはタックルハウスのルアーも良く使ってたね 津久井湖でのシャッドラップ縛りで50up釣り上げたのは流石だった きっぱりスポンサーも居るのにバスをほぼ辞めて、自分の生き方を貫いた姿勢が凄い人でしたね、弟さんも川崎で若くして事故死でしたね。 >>173
平均寿命以上を生きなければ大往生とは言わん。 訃報確認直後にたまたま吉田幸二さんと電話で
お話しする機会があったのでこの件について触れて
みたら、それとなく>>172というような感じでした。
残念そうだった・・・
ハルシオンシステムの飛豚でキビレ釣る動画を
観た時に「痩せてるなぁ」とは思ったんだけど
惜しい。 >>178
もともと痩せ気味だった記憶はあるけど、もっと痩せてたの? >>170
懐かしい、どアップの写真で、確かぞうさんフックのシャッドカラーだっけか
バンダナしてたかな 昔ロドリの記事でアカメ狙いに行ったやつとか良かったなぁ
このスレ見て気づいたんだけど、当時この人のする事はほとんど真似してた気がする
本当に惜しい人を亡くした
合掌 アカメ狙いに行ったのって、この人だっけ?
あるいは、他の人も行ってたのかな?
なんか村上が行った記憶が曖昧だけどある。
んで、釣れなくて、アカメ館みたいな所に行ったら沢山いて、
「全然幻じぇねーじゃん・・・、最初からココに来ればよかっただけじゃね・・・?」みたいなオチ。 ロドリの企画でアカメ狙いに行ってたよ。
浦戸湾のほうが釣れるらしいけど俺は四万十川で釣りたいとかって
結局ボウズだったんだけど。ロマン派アングラーだったな。 おいおいおいおいおーーー
何年何月号???
すげぇ懐かしい 何方かロドリでラパラ特集の回を持ってない?F‐11のGで釣ってるやつだった。
真ん中のフックは内側に曲げて魚にダメージを残さないチューンをしていたな。 >>192
そうだったの。
ワシ、家が浦戸湾で一番アカメの魚影が濃いポイントから
チャリで三分の距離なんだけど、ハイシーズンだとバス釣りの
上手な人だったら70cmまでならそれなりに結果だせると思う。
だから、浦戸湾でアカメの自称釣りウマってあんまり意味ない。
四万十の場合は浦戸湾に比べて魚影が圧倒的に薄いのと、
地元チームの縛りが良くも悪くもすごい。
県外の人がメータークラスを掛けた場合、世話した地元の人が
携帯で数人を呼び出す。その連中がダッシュで現場へ向かう。
で、魚を陸に上げないようにランディング。
だから、四万十の大型アカメの写真は魚体がすごく綺麗。
http://www.rapala.co.jp/jgfa.html
これ見たとき、ものすごく複雑な気分になったよ・・・ >>197
俺、今年浦戸湾にアカメ遠征行ったけど釣れなかった。 琵琶湖のロクマルと浦戸湾のアカメだったらどっちが難しい? 浦戸湾のアカメって岸から狙えるのか?
琵琶湖のロクマルならバスボートのガイド代がかかる。
かかるけど、ガイドの腕+時の運で可能性はぐんぐん上がる事はあるだろう。
難しいかはどっちも金次第だな。 0293 名無しバサー 2016/08/03 19:24:04
生活保護について・・・・
SNSで毎日毎日食べたものをUPしてみたり
コミュニケーションに余念がないみたいですが
こちらからしてみれば本当にリズムがあいません
なんであんなにゆるーい感覚なのかと不思議ですスマホもちなど当たり前で優雅に飯食って
学生時代くらいに取得するような簡単な資格なんかもとらせてくれるとか・・
自弁自腹で資格なんかとるものだと思ってた自分が損した気分になります。知らないというのは損するんですね。
無職を何回も味わって給料もらえなかったときに年金や税金を猶予してもらったことがありますが
それでもなんとかおさめきりました。
生活保護受給者がよくもちだす「精神障害」
こんなわたしも精神科通いは10年です。社会には私より大きな精神障害を抱えながら
大きなプレッシャーの中で家族守るために必死な人はたくさんいます。
もちろん国の制度だし本人の勝手ですが
自分たちを中心に世界がまわってると勘違いしてそうなゆるーい「しんどい」とか「鬱はいった」とか
そういうコメントをみると吐き気を催すのは私だけでしょうか? >>201
これも良いけどF‐11のGでバスをランディングしてる写真が1面で、F以外にはファットラップやらラトリンラップ等のルアー解説が載ってる号。
他には三桁釣ったSDカラーのシャッドラップを飾った写真も有ったね。 このころのロドリは楽しかったな
今はもう手に取ることもない 生活保護について・・・・
SNSで毎日毎日食べたものをUPしてみたり
コミュニケーションに余念がないみたいですが
こちらからしてみれば本当にリズムがあいません
なんであんなにゆるーい感覚なのかと不思議ですスマホもちなど当たり前で優雅に飯食って
学生時代くらいに取得するような簡単な資格なんかもとらせてくれるとか・・
自弁自腹で資格なんかとるものだと思ってた自分が損した気分になります。知らないというのは損するんですね。
無職を何回も味わって給料もらえなかったときに年金や税金を猶予してもらったことがありますが
それでもなんとかおさめきりました。
生活保護受給者がよくもちだす「精神障害」
こんなわたしも精神科通いは10年です。社会には私より大きな精神障害を抱えながら
大きなプレッシャーの中で家族守るために必死な人はたくさんいます。
もちろん国の制度だし本人の勝手ですが
自分たちを中心に世界がまわってると勘違いしてそうなゆるーい「しんどい」とか「鬱はいった」とか
そういうコメントをみると吐き気を催すのは私だけでしょうか? 生活保護について・・・・
SNSで毎日毎日食べたものをUPしてみたり
コミュニケーションに余念がないみたいですが
こちらからしてみれば本当にリズムがあいません
なんであんなにゆるーい感覚なのかと不思議ですスマホもちなど当たり前で優雅に飯食って
学生時代くらいに取得するような簡単な資格なんかもとらせてくれるとか・・
自弁自腹で資格なんかとるものだと思ってた自分が損した気分になります。知らないというのは損するんですね。
無職を何回も味わって給料もらえなかったときに年金や税金を猶予してもらったことがありますが
それでもなんとかおさめきりました。
生活保護受給者がよくもちだす「精神障害」
こんなわたしも精神科通いは10年です。社会には私より大きな精神障害を抱えながら
大きなプレッシャーの中で家族守るために必死な人はたくさんいます。
もちろん国の制度だし本人の勝手ですが
自分たちを中心に世界がまわってると勘違いしてそうなゆるーい「しんどい」とか「鬱はいった」とか
そういうコメントをみると吐き気を催すのは私だけでしょうか? >>198
たぶん気のせいだ。
>>199>>200
ワシ、琵琶湖では20年くらい前に釣り友達とバーベキューした後に
ブレットンを数投しかしたことがないので、答えようがない・・・
と、思い出したYo!
村上晴彦氏のアカメ釣行。一応セッティングしたうちの一人です。
その時はまれに見るバッドコンディションだったけど、彼は
数ヵ所の候補ポイントのうち、彼自身が選んでその晩粘った。
ワシ的には状況が絶望的なのもあって、もっとイージーな
場所で確率を少しでも高めた方がいいんじゃないかと思った
んだけど、結果をキチンと出したからなあ。
トータルでの「釣りのセンス」というものを実感させられましたわ。
絶対的な個体数の多さとそれがスレてないのが浦戸湾です。
琵琶湖で厳しい釣りをやってる人たちなら、適切な場所と
タイミングで・・・
岸から釣るのがメインです。ガイド船もあるけど、人が入れない
バースなどの縦ストラクチャーの奥へ放り込んでフォールからの
バイト待ち、というロマンもへったくれもない釣りですw 昔のロドリは本当に面白かったよね。
スライダーワームの特集記事の為に渡米して、チャーリー・ブリューワー氏と一緒に釣りまでしてた。
今も手元に残ってるのか定かではないけど、あの手の特集記事をまとめた本を出版して欲しいよ。
ロドリと同じ紙の雑誌タイプでも良いから復刻して欲しい、読み応えがあるのなら1万でも買う。
もちろんナオキの記事も入れてくれ。
つか、ナオキ記事だけで1冊出せる気がするんだけどね。 面白かったよねhttp://i.imgur.com/bK3v8nH.jpg
トキシンの連載とか旧三匹とか今読んでも面白い やっぱりあの当時のロドリは面白かったよな
指出副編時代が一番面白かった… >>204
この98年4月号のルアーブランド大辞典でトップバッターで
ラパラを6ページにわたって紹介してる。(藤崎奈々子表紙)
http://www.chikyumaru.co.jp/goods_img/98-09721-043.jpg
この時はまだバス釣りを始めてなくて、何年か前にタックルベリーで
見つけて買ったね。
>>212
差出は数ヶ月前に地方でスローライフを提唱してる雑誌の編集長として
NHKに出てたよw >>204
今見てるけど、Fー9のGじゃないかな? >>210
オレはこの記事を読んだ後、カージナルのバネが壊れたから
ベイルを削り落としてみたんだが、そもそもバネが無いと強い合わせをした時に
スカっとズレてしまうんだなw、大物を何度逃したことか・・・ 楠ノ瀬氏や故 西山徹氏、村越正海氏みたいな方々こそがそれこそ釣りという道を作られてきた方々と呼べる。
逆に琵琶湖のねずみ男みたいなのは話にならん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています