>>730
ほら、また偉そうに墓穴掘ってる
だから知恵遅れだって笑われるんだよ
そのバサーの記事の見出しを見ろ
『魚の色覚はヒトよりカラフル!』だ
2ページ目(紙面だと3ページ目)の右上を見ろ
『脊椎動物の視覚オプシンのレパートリー』で魚類で一括りにされてるだろ
全て◎が付き、河村教授は4色型をベースとした論調なのが分かる

>「その他の魚種やバスについては、眼球の網膜をきっちり調べていないので答えられません」
>としか書いてない
ガチのアスペなのが分かる、文章も全く理解できない馬鹿だなw
3ページ目(紙面での5ページ目)で右側にゼブラフィッシュの眼球の断面図がある
これは4色型をベースに話しつつ下を見る時と下から上を見上げる時とで
色覚センサーの配置が違う事を説明している
前のページの赤型オプシン、緑型オプシンの配置図だ
その上と下を見る時での色覚センサーの配置がゼブラフィッシュと同様に違うのかは
『バスの網膜はキッチリ調べてないから答えられません』という意味だ
分かるか?色覚センサーの数の話じゃないぞw
こんなのも読めずに洋書や洋書の解説を理解できるわけが無い
深海魚については
2ページ目の中央、上段左(紙面だと4ページ目)に
紙面だと3ページ目にある水質と水深による色覚のグラフについて
魚の生息域での色覚、深さによる違いの話に触れ
『例えば深海魚などは青色以外の光が届かない場所で生きているので4色型の色覚センサーは不要です』
と述べてるだろ
白黒の世界は錐体細胞ではなく、桿体細胞だ
色盲の魚を前提とするなら桿体細胞のみの話になる、基礎から理解しろ