>>267-268
セルロースには「ラッカーうすめ液」
アサヒペンでもニッペでもカンペハピオでもすきにしな

ただし純正シンナーとは配合されている揮発成分がちがうから
乾燥のはやさや白化しやすさなどが変わってくる
ドブ漬けに使うばあいは揮発特性がかわると(希釈度や粘度によるが)
下色への浸透による引きずりや膨れなどのトラブルの原因にもなりえる

実験するなら少量売りのうすめ液を買って小ビンにとって希釈して試す
ラッカーシンナーならエアブラシの洗浄用に使う分にはどれでも問題ないからゴミにはならないよ

ペイントうすめ液はラッカー塗膜の濁りや硬化不良をおこすので問題あり
うちだとペイントうすめ液はカシュー塗料の希釈にしか使いみちがない

まずはラッカーうすめ液とペイントうすめ液についてぐぐって
それぞれの違いと使い分け方を自分で調べること
知恵袋やブログなどあちこちで説明がある