【作ろう!】ハンドメイドルアー25個目【教えて!】 [無断転載禁止]©2ch.net
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釣れぬなら
も一個作ろう
自作ルアー
うpろだのようなもの
http://bbs.avi.jp/484602/
過去ログの本籍地は>>2-5辺り アルミテープじゃなくてアルミホイルなら貼ってからある程度はサンドペーパーで段差を削れるけど
テープだと削ると粘着剤部分が削りカス吸っちゃって汚れるんだよね >>256
そこまで神経質になるなら
アルミテープを貼る面を他よりペーパー掛けて一段低くする
ドブ漬けからドブ漬けの時間を充分にとる
アルミホイルに変える
アルミテープ以外の面だけドブ漬けするのを間に入れる
ヒケを減らす為に希釈しない
ウレタンでコーティング 夢釣行に西根さんとツカケンの工房がチラッと出てたね 今までずっとセルロースどぶ付け→アルミをのばしてルアーの形に
→ルアーにうすめ液を塗ってアルミ張り付け
→再度セルロースどぶつけ
でうまくやれていたのですが、ホロテープがうまくはれません
ダイソーのガムテープタイプというか
最初から接着剤がついてるタイプを買ってきたのですが
ドライヤーなどを使ってしっかりルアーに張り付けても
ドブ漬けをすると、接着剤が溶けてしまうのか
テープの端が微妙にめくれてきてしまいます
なにか良いてはありますでしょうか? >>261
あれは接着剤の溶け出しだけでなく
テープ素材そのものにも問題がありそうですね
ファットボディの丸みの強いクランクやトップには、使うのを避けるか
一枚モノで貼ろうとせずに、長細くカットし分割が無難かも
頭とボディの二箇所で大きくコーティングを分けて
ボディに貼ったテープを
針金や捨てテープで押さえ込むようにコーティングしてから
頭のコーティングをするとかも良いかもしれませんね
何にしてもホットガンやドライヤーで
テープ素材そのものを熱で変形、成形する事で少しは剥がれにくいのかも
ホロは、自分も表現の1つとして有効活用したいのですが
本当に大変ですよね ホロシールには水性ウレタンでしょ
めくれ防止のためにゲル状の瞬間接着剤で貼るというのをどこかのブログで読んだことがあるが試したことはない
どうしてもセルロースコーティングがいいのなら、ホロテープ施工後にエアブラシでの 砂吹き→乾燥 の工程をなんどもくり返してから ツヤ吹き→乾燥
Mr.カラーのクリアで色止めする工程をさらにじっくりと少しずつやるかんじで、シンナーがテープのフィルムや粘着材を侵さないように気をつける
背中や腹との段差はクリヤの筆塗りでなじませてからよく乾かし、ペーパーで均して最後にツヤ吹き
サンディングまえの乾燥が不十分だと完成後にクリヤが痩せてきて、あとからじわじわと段差が浮きでてくる ぼってりしたセルロースのドブ漬けコーティングだと乾燥すると収縮して締まるので、トラブル回避のためには塗装の各工程ごとに十分な乾燥と養生が必要
木地への下地コートをしっかり乾燥させてから、サーフェーサーは使わずにコーティング面のサンディングだけで面をつくる
色塗りのさいに下色のホワイトやブラックを厚吹きし過ぎないほうがいい
下色の塗膜が厚かったり乾燥が不十分だったりすると、トップコートの収縮の影響で完成後しばらくしてからホロにシワが入ることがある
テープを貼ったあとの保護定着させる要領は前レスのとおり、それでもドブ漬けしてシワや捲れが起きるか起きないかは半ばギャンブル()
ホロ面を保護したかったりテープのフチの段差が気になるのはわかるが、トップコートの厚みがふえるとトラブルのリスクも増す
>>205-207の例にあるようにセルロースの収縮を甘く見てはダメ
ぼってりドブ漬けコーティングしてあとから段差ができたばあいは、ペーパーでコーティングを削ってツヤだし用のクリヤを数回にわけて少しずつ吹くこと
乾燥済みで収縮するテンションのはいったセルロースにいきなり強い溶剤が浸みこもうとすると、ビックリするほどあっけなくクラックだらけになったりする →画像参照
お手本になるようなホロの作品は手元に残ってないんで、画像は厚塗りセルロースのトラブル見本
http://i.imgur.com/eACNEIW.jpg >>257>>258>>259
レス遅くなりました、ありがとうございます
とりあえずドブ漬けの間隔を長くしてみます
アルミホイルは貼るとき緊張しちゃって上手くいかないんですよねぇ ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 藤倉のセルロースにアサヒペンのペイントうすめ液で問題ある? 今まで仕入れてたルートが消えそうなので、乗り換えようと思ってるんだけど、ペイントうすめ液は4lってサイズがあって自分的に管理しやすい事と、値段と入手しやすさから考えて丁度良いかなーと思って。
用途はセルロースの稀釈とエアブラシの洗浄。
他にオススメが有れば教えて >>267-268
セルロースには「ラッカーうすめ液」
アサヒペンでもニッペでもカンペハピオでもすきにしな
ただし純正シンナーとは配合されている揮発成分がちがうから
乾燥のはやさや白化しやすさなどが変わってくる
ドブ漬けに使うばあいは揮発特性がかわると(希釈度や粘度によるが)
下色への浸透による引きずりや膨れなどのトラブルの原因にもなりえる
実験するなら少量売りのうすめ液を買って小ビンにとって希釈して試す
ラッカーシンナーならエアブラシの洗浄用に使う分にはどれでも問題ないからゴミにはならないよ
ペイントうすめ液はラッカー塗膜の濁りや硬化不良をおこすので問題あり
うちだとペイントうすめ液はカシュー塗料の希釈にしか使いみちがない
まずはラッカーうすめ液とペイントうすめ液についてぐぐって
それぞれの違いと使い分け方を自分で調べること
知恵袋やブログなどあちこちで説明がある >>269
あぶね勘違いしてた
そうだ聞きたかったのはラッカーうすめ液の方だよ!笑
とりあえず少量買って試してみるよ
ありがと セルロースのドブ漬けで下地つくってるんだけどどうしても亀裂が入ってしまうんだ
なんでなんだろ
アクセルのヤツやっぱよくないのか >>275
ディッピングの間隔空けすぎると割れるよ レスありがとう
一時間おきぐらいで上下交互に漬けてるんだけど
もっと生乾きぐらいで漬けたほうがいいのかな? 毎回のディッピングの間隔をあけすぎている場合
下層のセルロース塗膜は乾燥・硬化しきっていて、塗膜じたいが収縮しようとするテンションがかかっています。(母材のバルサを締めつけている)
表層のセルロース塗膜は硬化しきっておらず、柔軟性がある状態で下層の塗膜を包みこんでいます。
そのうえから溶剤分が多い塗料をのせると表層の塗膜が溶剤で溶かされて、締めつけられていたバルサが緊縮している下層の硬い塗膜をやぶってヒビをいれるわけです。
セルロースの塗膜はディッピングのくり返しで一体化した厚い層を形成しますが、考えかたとしてはこんなかんじです。
ディッピングで塗膜に厚さをつける期間中は、コンスタントにディッピングをくり返して層ごとの硬化状態の差が小さくなるようにすること。
ディッピング用のセルロースはシンナーで薄めすぎないこと。
極端に前回のディッピングから間を空けてしまった場合は、#400〜#1000のペーパーで軽く足つけしてからエアブラシで何回か(次のディッピングで溶かされきらない程度の表層ができるまで)セルロースを塗り重ねてやると、ヒビをいれずに済むかも。
ただし、それでも必ずヒビがはいらないとはかぎりません。
アクセルのセルロースはエアブラシ塗装専用ということにして、ディッピング用は他社のセルロースに変更するのがいいでしょう。ノシ リロっていませんでした。
・セルロースの濃度がしゃぶしゃぶ状態なら、フタを開けっ放しで放置してシンナーを揮発させる(トロみの目安は>>126ぐらいでよいかと)
・2〜3時間おきにディッピングする(1時間程度だと乾燥不十分で、次のディッピングで表面が流されてしまいムダが多い)
・暖房のあたらない涼しい場所で干す(シンナーの蒸発で低下してしまう塗膜の表面温度と母材の中心温度との差が小さくなるようにする) なるほどです。
メチャメチャ参考になります。
試してみます。
結果レスします。
本当に有難う御座います 下地づくりだとバルサ表面に最初につけるセルロースが
エアブラシだったかディッピングだったかでも差はあるよね
オレはディッピング前にエアブラシで木地止めを入念にやってから
ディッピングで厚さをつけるようにしてる
気分的にバルサにシンナーを吸わせっぱなしにしたくないみたいな感じ 自作ルアーのアイの位置変えるために歯でやったら
前歯の上下二本にヒビが入った。高校生の頃。
おっさんになったけど一応何事もなく過ごせてる。 比較実験したわけじゃないけど
最初は数時間、泡が出なくなるまでディッピングした方が良いと思うわ
ここちゃんとやっとくと以降の行程で割れたことはないし
何より強度が段違いなイメージ
時間かけて薬剤を染み込ませてるんだから当然か
せっかくのバルサの高浮力がなくなってアクションが…とか考え出すときりがないのでこうしてる むかしのログではバルサの表面に瞬間接着剤をしみこませるとかあった >>275
俺もアクセルのセルロースを下地にしてるよ。
275のトラブルは溶剤シンナーによってそれまでの下地が溶解して起こる。
つまり薄い下地が出来たら比較的濃ゆいセルロでティッピングすれば
そのひび割れは起きづらい。
が、濃ゆいセルロってティッピング難しいんだわ・・・
そこで・・・(続く) >>275
287の続き
ティッピングで薄い被膜が出来上がったら、
日本の道具屋の長いヒートンのアイの部分をカットしてピンバイスで保持、
ハンドドリルの低回転で回しながらエアブラシでセルロを厚くする。
このやり方なら薄いセルロだけで下地が出来上がる♪
ほぼ失敗しないのでお勧めだよ。 どうでもいいけど、ディッピングだよ
ドブ漬けするって意味
クラック防止には
薄い塗膜を十分な乾燥をさせつつ、複数回に分けて重ね塗り
タレないからとローリングマシン状態で
エアブラシで吹いては乾かし吹いては乾かしを短い時間でやると
内部は柔らかいまま溶剤を含み乾燥不足になり易いので注意して下さい
ガン吹きの時点で溶剤の割合は多目になります
ディッピングもガン吹きも一度に厚い塗膜は内側に溶剤成分が閉じ込められやすい
282の言うように下地が重要
溶剤を中にこもらせない、乾燥をしっかりする
焼き付け塗装気分でドライヤーやホットガンや高い温度の部屋で一気に暖めない
ひとつのルアーを急いで仕上げようとせず、日数かけてやる
同時に他のルアーも同じ工程を行うようにすると
自然と乾燥時間を確保しつつ焦らず出来るかも >>288
アイがボディの芯線上にあるソーセージ型のルアーじゃないと
回転させながらの方法としては難がありそう…
シャッド、クランク、バイブとかだったら機械的に回転させるよりも
アイの先にまっすぐな針金を足して指でつまんでぶらさげ
クルクルひねって回すほうがいいかも
エアブラシでの厚吹きについては
コンプでのエア調整や塗料の希釈度次第なんで非現実的だとはおもわない
回を重ねるごとに少しずつ1回あたりの吹き付け量をふやしていくとか
乾燥時間のとりかたとか色々コツがあるから加減をまちがえると…
おれの場合はディッピング作業がむずかしい連結タイプのルアーでしか
エアブラシでの肉付けはやらないなあ というか、オマエらもまだいたんだなあ とホッコリした(笑 >>291
まあ、スレの勢いなくてもここは真剣にやってる人がほとんどだからな。
動きがないかは確認はしてるヨ
ところで・・・>>12 の出来を見ても287,289 のやり方では不満?
実物を見て 痴の松本サン と フの荒井サン には高評価頂きましたよ。 288,289の間違いだったwスマン
ま、分かると思うが
>>290
ふつう連結タイプって各ブロックごとに仕上げて最後に組み上げるよ。
塗料硬化前にジョイントが動いたらそれでアウトじゃん! あれ?287,288 だ・・・頭にウジでもわいてんのか俺・・・www
ま、290の言う通り加減は習得する必要はあるかもね。
ただし、このやり方に変えてから俺は下地作り失敗した事ないからなぁ
それ位、簡単だって事。信じるか信じないかは貴方しだいwww >>293
ジョイントをヒートンでやるなら最後に組み立てる工程にできるね
ワイヤー中通し工法だと組んでから塗装することになるから実際のところ非常にめんどう
手軽に作れて失敗しないのはヒートンでのジョイント
ジョイント部分のスキマを小さくするのに適しているのはワイヤー中通し >>294
乾燥時間をしっかり取れば良い方法だと思います
ただ真似する人が陥り易い部分があるかなぁと
嫌な気持ちにさせたなら、すみません
冬は湿気が無いのは嬉しいですが
温度管理と溶剤による火事や換気不足による中毒に気を付けたいですね >>294
他人が信じるか信じないかは貴方にとってどうでもいいのだろうが
その文章の書き方で人に信頼されるかと問えば
きっと頭にウジでもわいてんだろうという答えが返ってくるよ
古参のベテラン気取って、元塗装工は「セルロースを1メーターぐらい離して吹く」話とか、ねえ…
> >>12 の出来を見ても287,289 のやり方では不満?
っていうけどさ
「ミノーとかバルサルアーの人はトップコートもセルロ使うらしー」
「ディッピングのみで仕上げきる人って濃度を最低3種類は使い分けてると思う」
他にもウッドレースとかドリルにフットスイッチとか
貴方のやりかたはシロート向けじゃないんだよ >>292-294に大漁入れ食い!(゚∀゚)人(゚∀゚)イエーイ
>>294はシンナーでらりってるっぽい? 素人向けの情報ならググればいくらでもでてくる
金無くて道具も揃わんなら黙って読んでろ >>299
塗装工でコテつけるか、素人の質問にしゃしゃり出てこなけりゃいいんじゃないかな
古い住民はレス読んだだけでアンタだとわかるが
質問にくる大半は素人の新参さんでアンタのことも知らんわけだから >>301
初心者を抜け出したぐらいの中級者になると素人を見下したくなる器の狭いやつってどこにでもいるよなー じゃお前が初心者に手取り足取り丁寧に教えてやれよ
やらずに文句だけタラタラのおばさんと脳みそが一緒 >>304
だからお前いちいち出てくんなって中級者くん 文句だけならガキでもできるわ
やれないんだから黙ってろ初心者くん >>306
自演だから黙ってる訳にはいかないんだよ
会話が終わってしまうだろ… >>306
孤高のハンドメルアーマンって感じでかっこいー 孤高なんてとんでもない。仲間内でワイワイやってるだけなんだけど
お互いで刺激し合いながらレベルも上がってきてる
作る上ではベストをつくして良いものを作りたいよね
ここって学校とか教習所じゃないし
同じ境遇でやってる人との共有の場であって
情報が間違ってるなまだしもできないを理由にして
横から茶々いれんのは情報あげてくれてる人に物凄く失礼だと思う おじさんがオモチャにされてるだけだって気付きなよ
導火線短い人やうざいキャラの人だとこれからも書き込むたびに粘着されるようになるよ
廃墟みたいなスレだとはいえスレを質を下げるきっかけになってるのはおじさんの書込みでしょ 粘着だろうが自演だろうがそんなのどうでもいいよ
ここはそういうところだし
そんな事より築きあげた経験に基づいた情報をくれるのはとても有難いから
書き込みを勘ぐりながらここ見てる君は一体なんなんだ?
きみの横槍の方が質を下げるしくだらないとも思う
嫌ならこなきゃいいだけだし
きみの書き込みには本当になんの興味も湧かない >>311
同死者さんの糞自演のおかげで私たち初心者も知識が増えるのでありがたい。
もっと下手な小芝居を続けて貰って我々にご教授願います。 ガー坊 ムー坊 天気予報♪
(ガ´・д・)ぼくの名前は同死者っ♪
(ム´・д・)ぼくの名前も同死者っ♪
二人合わせて…リアルアフィ乞食〜♪ >>297
あのさ・・・
シロート向けじゃないって言われても・・・俺自身が十分シロートだと思ってるしwww
実際、値の張る工具なんてウッドレースとエアブラシぐらいだよ。
俺はホームセンターとプラモデル屋で揃う工具なら
使わないのは熱意が足り無いだけだと思うけどなぁ
ちなみに俺は上手な人のやり方を聞いたら有り難く試しますよ。
ふつーそうゆうのは企業秘密って口外しないんだから。。。 あと、プロを舐めすぎじゃないか?
彼らは月、百個以上リリースしてるんだぞ。
もちろん外注委託もあるだろうけど、
そうゆう生産体制を構築するのも実力の内だと俺は考えている。
一個二個をプロビルダーに見てもらって上手だねーって褒めて貰うくらいは
まだまだシロート!お遊びの範疇。おバカ自慢みたいなものwww
ベテラン気取りなんてする暇ないわ、もっと上手くなりたい・・・
知ってること教える代わりに有益な情報が得られればいいなぁって思ってるだけ。 >>315
ガキ臭いし、シッタカしてプロぶるのやめなよ
塗装工がセルロースとかさ
笑われるよ >>317
シロートだって言ってんじゃんwwwプしったかぶってないしっ
元塗装工ってのは本当だよ。
もっとも企業の塗装工は塗りこそ上手だけど、
作業中はマニュアルに従ってどれだけ不良品を出さないかに執着し
作業の簡略化を常に念頭に置く事を生業としてただけだからね。
ルアー制作に使う各塗料の性質などはルアー作り用に試行錯誤しまっくったヨ
プロをめざしてるなら間違ってるかもしれないけど現物が良ければおっけ〜じゃね?
遊びなんだからwww 昔のヘドンなんかアバウトな塗装で(笑) 手作り感満載で! ナチュラルな手作り感で作りたいね。 あまりにも綺麗な工芸品?みたいなのはあまり好きじゃない。へた上手のなんとも言えない味のあるルアーがいいね。まあ釣れないと意味なし >>318
顔真っ赤にするなよ
セルロースを1m離れてガン吹きする塗装工がいるわけねえ
希釈率も知らずに薄めた馬鹿か
溶剤が増えるとセルロースの優れた特性も薄まるのを知らぬ馬鹿か
溶剤が増えると中で完全硬化まで時間が掛かり塗膜が弱くなるのを知らぬ素人のどれかだ
昔は自動車も新車を買って3ヶ月はワックス塗るなと言われたもんだ
今と塗料自体も違うし、厚い塗膜に塗膜検査も目視のみの時代だったからだ
今でもオールペン(再塗装)時にはメーカーの工程より焼き付けも甘く
内部で溶剤が抜け切らずに半ナマになりやすいから
塗膜面から溶剤が抜けて完全乾燥になるまではワックスしない方が良い
塗装表面を覆う事で中にこもり、抜けにくくなるとイメージすれば良い
キャンディペイントなどの重ね塗りが必要な物ほど
ビッカビカにワックス掛けたくなるが、逆にホコリかぶってもしばらく我慢だ
ハンドメイドルアーの場合は木を削った物が基本になるし
より溶剤への注意と知識は必要
さらに通常の塗装と違ってさらなる耐久性を求められる >>318
素人なら素人で良い、むしろ味がある
でも塗装工が言ってたぁ〜なんて聞けば勘違いする被害者も出てくる
そこが問題
真剣な話、その塗装工は塗装への理解が足りないから仕事にならなかったんだろ
塗装というよりコーティングがニトロセルロースの持ち味で守備範囲
粘性の高さがセルロースの良さと物性だし、コーティング剤としての強さ
木地の目止めに薄く吹くのは分かるが、コーティングとなると話は別
(290さんみたいに工程の都合上、薄く吹いて重ねるのは良い方法だし解る)
(ポップxみたいな水の通り道を塞ぎたくない背中からの潮吹きルアーなんかにも使う)
耐久性を考えて霧化しきれていない砂吹きで面ではなく細かい点で色流れを防ぎ
ザラついた表面が流れ落ちるのを防いだり遅らせる事でも色流れを緩和できる
前回の粒を新たな吹いた粒の溶剤で溶かし結合する形で層を重ねる
塗膜面を全て色流れさせずに覆えたら
そのコーティング層を溶かさない程度に気を付けて重ねていく
ペーパーで面を荒らす足付けに少し似ている
これなら高い耐久性を保持したまま
水性塗料や木工用ボンドみたいに弱い膜で覆うようなやり方ではなく色流れを防げる
でも低い湿度、適切な温度管理と希釈率、絶妙な乾燥状態の把握が必要不可欠 ガンからルアーまでの時間に表面が乾き
砂吹きのような粗い粒子にしたかったのなら
最初から薄めすぎる致命的なミスを回避する方が先決
薄めるのは簡単、抜くのは大変
ただの色流れ防止と耐久性も備えた美しいコーティングにするかで考えたら
後者の方が良いに決まってる
それと頭にウジわいてるとは言わんが
煽り抜きで酔っ払ってるように見受けられるので
簡単だし有機溶剤作業主任者の資格を取るか
その知識をネットで良いから調べて中毒や脳への影響も理解して
安全に楽しみながらルアー作りをしてほしい 昔とちがって、カキコミ内容は実践経験に裏打ちされたものとわかるものが多くて、シンナー臭くていいスレだとおもうよ
おれが回答レス書くとやたら長文になるけど、ほかの人のレスも参考になるものが多い
質問する人たちのトラブルは「あ〜、あるある」ていうかんじで懐かしい気分になれるし
質問に対応してる人たちのレスはどれも実践での試行錯誤の(過去の)苦労がにじみ出てて楽しい
過去ログ読むよりも25個目だけ読み返すほうが有益なのではないか?ってぐらい
作業中の換気は大事だけど、このスレのニオイも大事にしたいね
>>294氏
草はやされるとNGで透明あぼんになっちゃうからやめてほしいな
おふざけや雑談で流れてるスレならまだしも、質問スレみたいになっちゃている場で
草をつけていれば、周りの人は煽りや悪意のカキコミだと受けとるものだよ
それに反応してどうでもいいレスがついて、アナタもいちいちやり返して…
伝えるべき内容のあるカキコミなら読む人の身になって書いてほしいなとおもう もういいよ、試しもせずに信じないんだろ?
色流れ防止でセルロ(透明)を砂吹きした後
近づけて吹けば砂吹きが解消されるって説明したはずだが理解できないんだろ?
セルロは溶けると一体化するから問題ないんだがね。
勝手に塗料オタク気取りやってろよ、実際に作業するとエアブラシの
距離を離して微妙な溶剤の飛ばし感覚を掴む事が垂れ、色流れ防止に有効なのヨ
ネットで調べる必要はないな、俺は出来てるからね。一目瞭然だろ出来てるんだから。
逆に他人(プロビルダー)のテクニックをさも習得してるみたいに書き込む君は何様だ?
はっきり言うが君の説明には間違いがいっぱいあるぞ。www恥ずかしいだろ自制しろよ。
分かりやすい間違いだらけなんで誰も読まないよ、長文乙 >>326
あ〜324ってトップスレの二人羽織やってる基地外?
俺とした事が・・・orz
すまんかった!早く気づいて無視するとこだな。 >>325
ディッピングも知らなかったニワカが、カッコつけんなよw
どこをどう勘違いしたら『ティッピング』と言えるんだよw
1回でもおかしいが、君は約15分に3回だぞ
やっぱり君自身が言うように頭にウジがわいてるわ
砂吹き云々も俺が書いたのをトレースしてるだけ
それでも背伸びするなら、もっと頑張れよ
俺は塗料だけでなく様々な試薬も扱う特殊な業界にいた
デュポンや3Mみたいなもんだ
塗料を塗る段階じゃなくて開発する叩き台から携わる立場
独立後はジェットボートからルアーまで色々作ったわ
ルアー作りが好きなのは良いが
偉そうに間違った事を書くな
297氏も優しく忠告してるのに耳を貸さねえし
それで失敗する人が出る可能性も考えろ
そもそもガンの扱い方も分かってない初心者以下だから
塗装工が空気も絞らず1m離れてセルロースを吹き付けるなんてウソが出るんだぞ
最初はみんな初心者だし、失敗してナンボ
そこから学んでみんな巧くなるもんだが、迷惑を周囲に及ぼすシッタカはダメだ
恥を知れ >>327
そうやって勝手に他人と混同する
その時点で視野も視点もレベルが低いのだ
井の中の蛙どころかコップの中のペンシルぐらいだろう
最初は君の顔を潰す気は無かったし
君だけが失敗の中から学ぶなら…とも思ったが
嘘やアホな先入観からの間違った知識を鵜呑みにして
被害者が出るのを考えると、キツイ言葉も必要だと感じた
基礎から学ぶべきだ
そしてマスターしてから、指南や指導をすべき
楽しく語る失敗談などは良いと思うが
極めてもないのに正解のように言わない事 >>329
はいはーい♪トップスレでも言われてたよな?
ここなら・・・作品をうpしてから実力を示しなさい。
>>12 が俺の実力だが(三年前ぐらいの)当然上を行けるんだよな。
現在は>>12より上手いがこのレベルならその大口も許してもらえるかもよ?
ニワカ知識が通用しないのはトップスレよりこっちの方が厳しいよ。 >>330
こんなのがデカイ顔をしてたスレなのか…
本当に頭にウジがわいてそうで馬鹿すぎて気持ち悪い >>325,327
すまん、よそのスレを知らないので誰と同定されてるのかもよくわからん
それは措いて自分が回答レスしたときは、自分が経験して理解していることしか書いたことがない
アナタとおなじで経験の結果から理屈を導いているのは自分でも承知してはいるが
役に立てればとおもって書いていた
(正直なところ、ネットの情報を拾い集めたことすらない
ネット時代以前から友人と試行錯誤しながら自作をやってきたから)
なので
>動きがないかは確認はしてるヨ
の人だとして、これまでおれの長文レスの内容でまちがった部分があったのなら
その都度修正してほしかったなとおもう
おれ自身がその内容どおりに自分でやって困ることがないのはどうでもいいとしても
質問してきた人たちは納得してしまっていたようなので申し訳ない
仲間内でワイワイやってる有益な情報共有の場だと考えているのなら
お互いの誤りは正すべきだし、間違いが認められたらそれを受け入れるべきだよね? ≪井の中の蛙≫www お前ホントそのフレーズ好きだな。
天然のマウント気質つーの?他人のふりしても無理だってーのwww >>333
289、296からが俺の書き込み
そもそもミスタッチで開いたスレがここだった
で、ハンドメイドのスレじゃん!wと読んだら
君の書き込みが一番先に表示されてたわけ
マウント取りたいどころか
お前の顔を潰さぬように気を使ってるの分からないか?
今後も恥をかかぬようにと
『ティッピングじゃない、ディッピングですよ』と教えてるだろ
それに感謝も何も無かったし
お前はニワカ知識で、それこそ初心者さん相手にマウント取りたいだけに見えるよ
ガチで有機溶剤作業主任者の資格を取りなよ
お前、いや君みたいに頭が悪く性格が意固地になって
脳みそは萎縮、シワはテロンとのびた症例の実例も出てくるから
換気は本当に大切だよ 仮にホントに基地外と他人だとしても、
実力が及ばないとしても、(許せるよ俺だって十何年も掛かってるんだから)
やはりうpしないことには・・・(でも、このスレではマウント気質は許されない)
シロートの集まりだとしてもネ、最低限のルールってものがある。
ここはルアーを作る人のスレだ。それだけだ。うpして作ってることを証明しなさい。 >>334
その書き込みも奴のお気に入りのフレーズ入りだな!
俺の顔を潰す?俺に潰されて困るような顔はない!
初めからシロートだと言ってるだろ!
俺はうpしてるのに、なにウダウダ言ってんだ!
専門用語の打ち間違え程度でマウントすんな!うpすらできないなら
サッサと去れよ!上達は望めんよ無いものに助言はできねーもの。
「ハンドメしてない」トップスレの人達の評価は正しいなクズ!病院池 >>335
スマン。粘着されてるみたいだから俺も抜けるはワ この流れって>>290が>>288にレスつけてるのが悪かったのか?
アイの位置や方向が体軸の芯をはずすセッティングになるルアーのほうが多いんだから当然の指摘じゃね?
290はエアブラシでの厚吹きについては方法論として否定してないし>>294もそこは納得してるよな
>>292が画像うpしたオレサマエライになってどこかの変なノリで290に絡んだからこんな流れになったんだろ
それとも>>289の容赦ない指摘が288をコジレさせた?
書いてあることは自作スレの一般論を説明しなおしてるだけ
でも289は>>296で謝罪もしてる
どう見てもageで自分のキャラを作ってる元塗装工294が火種になってるよな
ひとりだけやたら浮いててsageは全部おなじヤツだと決めこんでる
多分あとで冷静になってから読むと恥ずかしくなるぞ
そもそも前スレまででも画像うpの流れなんてないわ
自分で作ってるヤツなら他人のレス読めば書いたヤツの経験値なんてわかるだろ
文章でコミュニケーションできないやつは5ちゃんやめて画像掲示板に逝けばいい 謝ろうがなんしようが正面からうpして答えられない君はこのスレに居るべきじゃない。
動画見たけど凄いよ、どちらに教わるべきか明白
相手が抜けてるのにまだ言い訳して汚さず発てよ。卑怯者 >>28で自演してるレス以外完全スルーされてることに気付けない?
自分以外に12にレス安価してる人いないでしょ
前スレでその動画についたレス
938 名無しバサー [sage] 2016/03/14(月) 17:55:10.16
>
> >>904
> オマエ病院に戻れ。
現状トラウトもソルトもこのスレに一本化されてるから
ペラとかハネとかのギミックに興味ない人のほうが多いんだろうしね たんなる画像クレクレにしか見えんな
ベーシックなデザインのルアーとかプロビルダーやマスプロ製品のコピーとかを作ってるなら晒す人もいるだろうけど
自分で動きをイメージしてデザインした自作ルアーなら晒したがる人はそうそういないでしょ
他人の作品自体に興味ないから画像なんてあろうがなかろうがどーでもいい
塗装に関しての最低限の技術や方法論なんて継続的に1年ぐぐらい乃至トータル20本ぐらい作れば勝手に身につくもの
さらに作りつづけていけば方法論も自ずと確立されてくし誇るもんでもない
自分で試行錯誤したことのある人なら他人のレスに書かれた方法論もきちんと読みとれる
経験に理論が追いついてない人だと質問者じゃなくとも理屈っぽいレスも楽しめるだろうに
質問者相手に理屈の説明なしで安易な方法論だけ書いてる人こそ無用だとおもう
二、三行の質問文で安易に答えをもらおうとしてる人の相手ならそれでもいいんだろうけどね
トップしか知らずディッピングもできないような誇るところのない塗装工のキャリアなんてほとんど必要ない
教えて悦に入りたいから質問者にきてほしいのかスレの賑わわしに自演で質問者装ってるのかお粗末な釣り質問のレスまである始末 どんな内容のレスしても言葉尻みつけてガタガタ文句
画像あげたところでネチネチ文句 (ム´・д・)罵り合いに見えてなかなかいい内容のレスが多いなー! ↑
はいはい、自演バカ巣窟スレへお戻り下さいね
(ム´・д・)コテハンスレ65 [暇人専用]c2ch.net
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/bass/1495281228/l50 >>344
誇るほどのほどのものでもないけど
ものがナイ奴がコピペで大威張りは別でやってくれないか?
お前が消えるまで問題の質問が出来ん迷惑!!! 50レス近く無駄に流れてるだけにしか見えないが
制作者の矜持や哲学が語られていると考えることもできるというわけか? >>348
そして、ここでまさかの釣り宣言!(´・ω・`) よーするにこのキチガイが去るまで、
(注目度、勢いが下がるまで)
このスレは以前の様には機能しないって事か・・・orz ウッドレースやドリルにスピコンかませて超スローで回せるなら
色止め後に厚さを付ける工程は
セルロース原液の筆塗りでよさそうな気がするけどムリなのかなぁ >>352
ムリだね。
圧倒的にエアブラシの方が綺麗で簡単。
ちなみにウッドレースではやらん方が良い、受け軸の重さでねじ山がやられてしまう。
超スローってのも最初だけで徐々にスピードを上げてから吹く。
これもあくまでねじ山を守るためと一か所に吹いてしまうミスを無くすため。 >>352
熱意があるならスプレー缶のセルロもあるから筆と比べてみるのも良い。
うん、知ってからエアブラシ購入を検討してみなヨ >>352
ドリル用ピンバイスは安いから数本買って量産体制を構築するのにも適してる。
ウッドレースだと一個だけでしょ。 >>352
強度のあるコーティングの為には、ドブ漬けか、それが一番良いですよ
デメリットは
刷毛の毛が抜けた場合の処理と見逃した時の木目を活かしたかった場合の見た目
刷毛塗り全てに言えるけど、最後の力の抜き方も初心者には少し難しいと思う
スゥ…っと当ててる力を抜くだけなのですが
粘性の高い状態なのでコツが要るかも
軽く当てる(押し当てるのは失敗の元)だけですが表面の凸凹に
より深く多少の圧の掛かった状態で行き渡り抜けにくい足、根っ子になり剥離に強くなります
セルロースセメントのコーティングの話で言えば
より原液に近いまま工程を進められれば、強度面でも非常に強い物になります
タレで表面モールドが埋もれたりする時
ドブ漬けの方向を変えるのが難しい場合
機能を持たされた穴や形状が埋まる、連結したままのコーティングがしたい
こういう時の吹き付けによる薄い層を重ねるのはアリですが強度は下がります
充分な乾燥が必要になり、作業時間も長くなりクラック発生率も多くなります
簡単で綺麗になったように見えるのはガン吹きです
ですが溶剤希釈率が高い時点でコーティングとしては弱い
溶剤が抜けた後は化学物質の結合する手が少なく密度も薄い
溶剤が多いほど、柔らかいスポンジをイメージすると良いですよ
でもガン吹きじゃないと難しい箇所もあるのも事実です
ディッピングや刷毛塗りをメインになるべく原液に近い状態で塗り
ダメならなるべく少ない希釈でガン吹き、ルアーに関しては、この使い分けで良いと思います あと簡単に言えば、セルロースセメントのガン吹きは
塗料と言うよりも接着剤の吹き付けなので
ガンは痛み易い、詰まり易いです
使用後はシンナーのみで内部を濯ぐ、少しでも残さぬように注意が必要です
吸い込んだシンナーを吹き出し
そのシンナーをまた吸い込む形の循環式洗浄を行い
セルロースセメントが落ちれば落ちるほど
非常に薄いセルロースセメント状態になるので、そのシンナーを捨て
(刷毛の漬け込み液にでも再利用しましょう)
新しいシンナーでまた循環、これを数回に分けてやりましょう
(非常に引火しやすい危険な状態です、タバコ着火など裸火は論外、要注意)
セルロースセメントを吹くガンは専用にするのをお勧めします
内部のゴムパッキンなどは溶ける事もあります
内部の固着などを落とす際のアセトン洗浄などは、最小限にしましょう
ここまで読んだ方なら分かると思いますが、後始末が面倒です
20個以上を仕上げる、そんな時しか使いたくないです
しかもディッピングなどより弱く不具合発生も起こり易いコーティングです
354さんの言うように缶スプレー式ならお手軽ですし
後始末もノズルをシンナーを含ませた布で綺麗に拭き取るだけで簡単 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています