【作ろう!】ハンドメイドルアー25個目【教えて!】 [無断転載禁止]©2ch.net
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釣れぬなら
も一個作ろう
自作ルアー
うpろだのようなもの
http://bbs.avi.jp/484602/
過去ログの本籍地は>>2-5辺り >>197
買うより安く作れるとは思えん。
あと在るものを作る手間がもったいない。
デスアダーに固執する意味も解らん。 背中の鱗って皆何でやってる?
洗濯の手洗い用網みたいなのでやったけどヒョウ柄みたいになった >>200
あーなるほど!
ありがとう100均行ってみる おはようございます!
ハンドメイド完全初心者です。
ペンシルを安く作りたいのですが
どこか分かりやすいサイトか
どなたか教えていただけないでしょうか! >>202
2ちゃんは初めてかい?
まずはスレを>>1から全部読むこと
つぎにテンプレにリンクのある過去ログを全部読むこと 長文失礼致します。
1年ほど前に製作したフィッシュブローチに塗装の剥離が発生しました。
半年ほど前に同じ手順で作製した物には、今の所変化有りません。
剥離した部分は胸ビレ・腹ビレのつけ根部分でリアリティを出す為、寝ているヒレでは無く立体的に削り出しました。
そのヒレのつけ根部分の[下地:藤倉セルロース→Mr.カラー(ホワイト→クリアレット→クリア)→トップコート:セルロース]のホワイト→クリアレット間で剥離が発生しました。
見た感じでは、トップコートに縮みが発生し、ヒレのつけ根部分のコートが両側から引っ張られ、浮き上がり、隙間が発生した様に見受けられます。
〜製作工程〜
朴の木を削り出し
セルロースにディップ*3(シンナーは藤倉製。リターダーは不使用)
エアブラシで塗装(シンナーはMr.レベリング、ホワイトは厚塗り)
2倍に薄めたセルロースで色止め
セルロースにディップ*2
塗料・工程等々。
諸先輩方のご意見をお聞きしたく投稿させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。 >>205
なにを聞きたいのかよくわからんが
下地セルロースの乾燥が不十分な状態でアクリルのホワイトを厚塗りしたとかで、ホワイトがきちんと硬化してなかったんだろうね
ホワイトは厚塗りだと固まりにくいから薄塗りを何度か重ねてじっくり乾燥させる方がいいよ
ゴムみたいな状態のホワイトの上にクリアレッド+トップコートがのっていたから
トップコートの収縮で(通常は締まるだけだが段差があったのでそこから別々の方向に引っぱられて)クリアレッド層で分断された
ホワイトの層は柔い状態なので引っぱられても多少伸びるだけで下地側に残った
みたいな想像した
これから暑くなるとその隙間に揮発成分がたまってさらに悪さをするかも
ヒレの付け根にカッターでクサビ形の切込みでも入れて、ひと夏過ぎてからもういちど部分コートするのはどうよ?
あと、セルロース同士の塗りは2日以内に重ねるようにして、異種の塗料の重ねのまえはしっかり乾燥させること
乾かしすぎてカチコチになってしまったセルロース層に上塗りをする場合はいきなり厚吹きをしないこと(ヒビ割れ対策)
っていうのがオレのマイルール >>201
ちなみに商品によって目の大きさが違ったりするからいくつか違うのを買って
ルアーに合わせて変えるとより幸せ >>207
わかりにくい質問に対し的確なアドバイスありがとうございます。
確かに完成を急ぎ乾燥が不十分だったのかもしれません。
切込みも全く思い浮かびませんでした。
次は、その辺をしっかりおこない製作してみます。
本当にありがとうございました。 >>209
漆塗りっぽく光沢の黒地にして金銀箔粉やラメ、パールマイカを仕込んでもよさそうだね
女性用なら、ブローチをつけた服の上からショールやマフラー、カーデガンを羽織ったときに相手の生地をいためないように、凹凸や角の処理は丁寧に! >>210
アドバイスありがとうございます。
フィシングベストに付ける自分用なのですが、見た人が欲しいと言ってくれる様なクオリティを目指して頑張ります! スレの趣旨とは逆になっちゃうかもしれないが
塗装の練習代わりにじゃんじゃんルアーをつくってみたら?
バルサは削るの楽だし凹凸もいらないから作業の大半は塗りと現場でのテスト
ヒートンにしろワイヤー中通しにしろ材料をいちど用意すればけっこうな数を作れる
動くものを作るのは楽しいよ >>212
ありがとうございます。
色々挑戦してみます。 レリーフをつくる腕前のほうはわからないけど
塗りの練習だけなら紙やプラ版でもできるし
立体の塗りということならいらなくなったルアーのリペイントでもできるね Mrカラーで塗装した後の色止めに使用するクリアラッカー と言うのはMrカラーのクリアーでOKですか? オレはディッピング用のセルロースセメントをエアブラシで3回以上 藤倉のセルロ用ラッカーうすめ液が切れたんだがホームセンターで買うとしたらどこのメーカーのが良いか教えろ下さい >>217
ラッカーシンナーなら何でもいいんでない? >>218
ありがとう。
第一石油類、第二石油類どちらでもokと言う事ですね 最近ルアー作りを初めて未だ色流れが止まらない。セルロースセメントをエアブラシで10回ほど吹いて色止め、1日置いて仕上げのディッピングしてるんだが、全部ムンクの叫びのようなカラーになるよ…(´・ω・`) >>221
> セルロースセメントをエアブラシで10回ほど吹いて色止め、1日置いて仕上げのディッピング
下地コートと色塗りのあいだに3日〜
色塗りと色止めのあいだに3日〜
みたいなかんじで塗料(溶剤)の種類をかえるときに乾燥させる期間を長めにとるといい
下の層の乾燥が不十分だと>>205-206みたいに完成後にも下層・中層が不安定な状態のままになる
爪で押して跡がのこるような状態でつぎの塗装工程にすすめないようにすれば色流れはしなくなるはず
あとはセルロースの濃度を確認 つ「ディッピング」でスレ内検索して>>126あたりとか >>222
ありがとう
自分の場合、全体的に次の工程までが短いみたいです。過去スレ読んで工程を見直します
仕上げのディッピング(セルロとうすめ液を1:2)も1分以上かけてるので、逆に漬ける時間が長くうすめ液によって溶け出してるような気も…
色々試してみます >>224
俺はトップコートは一液ウレタンなんで色流れとは無縁だけど・・・
ミノーとかバルサルアーの人はトップコートもセルロ使うらしーね。
で、セルロはラッカー系だから色流れすると・・・
簡単なやり方おしえよーか?
トップコートのセルロをエアブラシで1メーターぐらい離して吹いてみて!
そうするとルアーに付着するまでに薄め液が
ある程度揮発して色流れしにくいんだ、肌荒れするけど。
で、コートが厚くなり乾いたら、通常の距離から一吹きで肌荒れ解消 ★
元塗装工のおっちゃん技でした〜 柚子肌にしちゃ意味がない。そもそも圧が違うし
トップなら下地はセルロース、仕上げはウレタンにしちゃうのも手
ハンドサムなんかはそうじゃないかな >>226
あのさー君 >>225 はモチロン .>>224 より経験不足なんだから話混ぜないでくれる?
>>225 のやり方は素人の設備では・・・って事なら理に適ってるよ。
教えないんだよ、、、フツー塗装工程は企業秘密なの。
元塗装工の人とかがポロっと明かしてくれたら素直に試すべきだろ!? ニワカか
1m離して揮発?だったら最初から薄めて吹けばいい もっと簡単だよ
ボデーペンのクリアか、ミスターカラーの昔からあるほうのクリアで色止めできる
これは仕上げがウレタンでもセルロースでも同じ
コツがあるとしたら、クリアは1日以上置いて完全に乾かすこと
できれば2,3日以上。気温、湿度や環境にもよるし、そこらへんは個人で経験を積むこと それだと一体化しないからセルロでも剥離するんだなぁ >>231
塗装(色アクリル)とセルロースを一体化させたいの? プラモとか作らないのかな
車でも缶でも済ますひとがほとんどで、研ぎだしまでやる人は少数らしいが
昔のタミヤのデカールみたいに、クリアで割れたり、ひびが入るのを防止するために
クリアの濃度を変えて、その上に塗り重ねるクリアから保護するの
要はクリアを塩梅よく溶かすことで、その下は保護する
ルアーでもそれと同じ >>228
ニワカは、君。
エアブラシが使えるまで薄めたセルロだと色流れするって問題に
希釈剤であるラッカー成分をエアブラシを離すことにより揮発させつつ
トップコート塗装をするって>>225は言ってんだよ。
質問者がセルロでコートしたいって言ってんだからそれ以外を
薦めるのも回答になってない。
なぜセルロにこだわるのかも分かってない人は勉強不足だ。 セルロとウレタンではトップコートの役割を果たす厚さにした時の
塗膜の厚さ→重さが違う。
セルロは1/2oz以下のバルサミノーを代表にしたキビキビアクションを
求めるルアーに使われる。参考HMKLルアーなど
ウレタンは1ozぐらいからのルアーに。塗膜に柔軟性があるのが長所。
ただし当然厚塗りになるのでその分ウエイトを入れないと
狙ったアクションが出にくい。 塗装技術的にもルアー製作レベル的にも高度な質問なので
憶測で回答するなよ。
・・・単にウレタン買うのが勿体無いってんじゃない・・・と、思いたいwww
ま、ラッカー系塗料の色流れと塗膜層の一体化は同じ軸線上にあるので
<<兎に角、練習しないとね>>で皆さん意見が一致すると思う。 ドブ浸けか缶スプレーかエアブラシ(模型用・DIY用コンプ+ハンドピース)か業務用サイズのスプレーガンか
どうにも混ざっているようで判然としないから役に立つ回答(?)になってないんじゃね
名無しで複数レスしてるやつとかもいるだろうけどつながりが見えなくて意味不明
ageてるのは同じおっちゃんだろうが、あとはわからんわ
ベテランや古参きどるなら他人のやり方にケチつけるだけじゃなくてそれぞれ自分なりの方法論をきちんと書いてほしい >>237
もちろん模型用ハンドピースで出来る範囲で教えてる。
1メートルはちょっと離しすぎだったかもしれないが・・・
論理は書いてる通り、ちょっとだけ色流れしにくくなる程度だ、練習は欠かせない。
ルアーをピンバイスで固定してハンドドリル低速で回しながら塗ると
さらに失敗しずらいよ。
ちなみに俺のルアーは >>12 にうpしてる。
べつにケチつけてるんじゃなく、見ての通り俺は出来てるから教えてるだけだョ
君のやり方が優れているかはうpして他の人に判断して貰えば?
俺はうpが増えた方が盛り上がるんで大歓迎だね。 >>238
おれはすでに別のレスで(質問レスへの回答でなどで)自分のやり方についていくつか書いた (ガ´・д・)こんな風にバス板でアフィサイト用に自演しまくって一緒に稼いでみないか!
アフィ乞食の馬鹿どもが既に暴れ回ってるぜ♪
我こそはと思ってる方はこちらのカス住人に声を掛けてくれ!
(ガ´・д・) がーくん [半島人専用];2ch.net. .
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1453375082/
(ム´・д・)コテハンスレ65 [暇人専用]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1495281228/l50 (ム´・д・)自演したっていいじゃない。アフィブロガーだもの。
どうししゃ おまえらレベルならマジックで色塗ってればいいじゃん
別にこれで飯を食おうってんでもないんだろうし (ム´・д・)ほぼ僕の自演をまとめてるだけのアフィサイトを見に来てくれる
馬鹿が居るお陰で僕は生活が出来るんだー。幸せだなー。 藤倉のS35がいい。ショップで小分け、小売りされているのもだいたいコレ >>244
まぁーな、自己満足だよ、趣味の道具だからな。
プロの人に見てもらって売れるレベルと評価されても
もう十分な収入を得てる人がそれを投げうってビルダーになるのは
ある意味、現在の職に対して無責任だからな。
どんなに上手くなっても≪酔狂≫である事には変わりない。
いや、上手ければうまいほどおバカだな。
自作スレ→おバカ自慢大会それが本質だな。 余暇の楽しみだ
お遊びや趣味ぐらいはバカになんなくちゃな ガウディーのマネしていろいろと削っているが、あれ難しいな
なかなか形を把握できなくて、いちど粘土でこしらえてみたりしている 出来たところでガウディみたいなルアーが釣れねえから >>250
バルサの木目にこだわってるって昔のバサーで読んだ記憶
気に入らないのはおばちゃんに返すとかなんとか それなりに小器用なつもり。釣れる釣れないや動きはともかく、リアル系はマネできるけれど
ガウディーの中のひとはルアー作りはあくまで副業だから出来るんだと思う
言ったらなんだけれど、作りもそれほどでもないしと思ったが、とんでもなく手間かかる
中にワイヤーを通す必要があるから横に割ったものを合わせているのかな
どちらにしても、旋盤でもむずかしいかと。手彫りじゃないと
ハンドメで家族を養ってる人ってすごいと思うわ
今でも、いっさい外注に出さないひとも何人かいるよね >>253
専業でルアービルダーを選択する勇気ってすごいよね。
どんなに自分が良いと思っても他人から
『趣味に合わない・・・』の一言で拒絶されるのが趣味の世界だからね。
一人で我を通すのもすごいと思うけど
従業員の生活まで背負うことになるメーカーの代表もタイヘンさ。
だから俺は自作はしても売らない、むやみに人に提供しない
専業ビルダーさんの邪魔になりたくないもの・・・ (ガ´・д・)こんな風にバス板でアフィサイト用に自演しまくって一緒に稼いでみないか!
アフィ乞食の馬鹿どもが既に暴れ回ってるぜ♪
我こそはと思ってる方はこちらのカス住人に声を掛けてくれ!
(ガ´・д・) がーくん [半島人専用];2ch.net. .
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1453375082/
(ム´・д・)コテハンスレ65 [暇人専用]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1495281228/l50 セルロースでのコーティングでの話なんですがアルミテープを貼った後セルロースにドブ漬けを8回ほどしてから
背と腹を耐水ペーパーで段差を無くしてから塗装しているんですが
完成時は段差がなくてもしばらく経ってセルロースがヒケてくると段差が目立ってきてしまいます
何かいい解決策はありませんか? アルミテープじゃなくてアルミホイルなら貼ってからある程度はサンドペーパーで段差を削れるけど
テープだと削ると粘着剤部分が削りカス吸っちゃって汚れるんだよね >>256
そこまで神経質になるなら
アルミテープを貼る面を他よりペーパー掛けて一段低くする
ドブ漬けからドブ漬けの時間を充分にとる
アルミホイルに変える
アルミテープ以外の面だけドブ漬けするのを間に入れる
ヒケを減らす為に希釈しない
ウレタンでコーティング 夢釣行に西根さんとツカケンの工房がチラッと出てたね 今までずっとセルロースどぶ付け→アルミをのばしてルアーの形に
→ルアーにうすめ液を塗ってアルミ張り付け
→再度セルロースどぶつけ
でうまくやれていたのですが、ホロテープがうまくはれません
ダイソーのガムテープタイプというか
最初から接着剤がついてるタイプを買ってきたのですが
ドライヤーなどを使ってしっかりルアーに張り付けても
ドブ漬けをすると、接着剤が溶けてしまうのか
テープの端が微妙にめくれてきてしまいます
なにか良いてはありますでしょうか? >>261
あれは接着剤の溶け出しだけでなく
テープ素材そのものにも問題がありそうですね
ファットボディの丸みの強いクランクやトップには、使うのを避けるか
一枚モノで貼ろうとせずに、長細くカットし分割が無難かも
頭とボディの二箇所で大きくコーティングを分けて
ボディに貼ったテープを
針金や捨てテープで押さえ込むようにコーティングしてから
頭のコーティングをするとかも良いかもしれませんね
何にしてもホットガンやドライヤーで
テープ素材そのものを熱で変形、成形する事で少しは剥がれにくいのかも
ホロは、自分も表現の1つとして有効活用したいのですが
本当に大変ですよね ホロシールには水性ウレタンでしょ
めくれ防止のためにゲル状の瞬間接着剤で貼るというのをどこかのブログで読んだことがあるが試したことはない
どうしてもセルロースコーティングがいいのなら、ホロテープ施工後にエアブラシでの 砂吹き→乾燥 の工程をなんどもくり返してから ツヤ吹き→乾燥
Mr.カラーのクリアで色止めする工程をさらにじっくりと少しずつやるかんじで、シンナーがテープのフィルムや粘着材を侵さないように気をつける
背中や腹との段差はクリヤの筆塗りでなじませてからよく乾かし、ペーパーで均して最後にツヤ吹き
サンディングまえの乾燥が不十分だと完成後にクリヤが痩せてきて、あとからじわじわと段差が浮きでてくる ぼってりしたセルロースのドブ漬けコーティングだと乾燥すると収縮して締まるので、トラブル回避のためには塗装の各工程ごとに十分な乾燥と養生が必要
木地への下地コートをしっかり乾燥させてから、サーフェーサーは使わずにコーティング面のサンディングだけで面をつくる
色塗りのさいに下色のホワイトやブラックを厚吹きし過ぎないほうがいい
下色の塗膜が厚かったり乾燥が不十分だったりすると、トップコートの収縮の影響で完成後しばらくしてからホロにシワが入ることがある
テープを貼ったあとの保護定着させる要領は前レスのとおり、それでもドブ漬けしてシワや捲れが起きるか起きないかは半ばギャンブル()
ホロ面を保護したかったりテープのフチの段差が気になるのはわかるが、トップコートの厚みがふえるとトラブルのリスクも増す
>>205-207の例にあるようにセルロースの収縮を甘く見てはダメ
ぼってりドブ漬けコーティングしてあとから段差ができたばあいは、ペーパーでコーティングを削ってツヤだし用のクリヤを数回にわけて少しずつ吹くこと
乾燥済みで収縮するテンションのはいったセルロースにいきなり強い溶剤が浸みこもうとすると、ビックリするほどあっけなくクラックだらけになったりする →画像参照
お手本になるようなホロの作品は手元に残ってないんで、画像は厚塗りセルロースのトラブル見本
http://i.imgur.com/eACNEIW.jpg >>257>>258>>259
レス遅くなりました、ありがとうございます
とりあえずドブ漬けの間隔を長くしてみます
アルミホイルは貼るとき緊張しちゃって上手くいかないんですよねぇ ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 藤倉のセルロースにアサヒペンのペイントうすめ液で問題ある? 今まで仕入れてたルートが消えそうなので、乗り換えようと思ってるんだけど、ペイントうすめ液は4lってサイズがあって自分的に管理しやすい事と、値段と入手しやすさから考えて丁度良いかなーと思って。
用途はセルロースの稀釈とエアブラシの洗浄。
他にオススメが有れば教えて >>267-268
セルロースには「ラッカーうすめ液」
アサヒペンでもニッペでもカンペハピオでもすきにしな
ただし純正シンナーとは配合されている揮発成分がちがうから
乾燥のはやさや白化しやすさなどが変わってくる
ドブ漬けに使うばあいは揮発特性がかわると(希釈度や粘度によるが)
下色への浸透による引きずりや膨れなどのトラブルの原因にもなりえる
実験するなら少量売りのうすめ液を買って小ビンにとって希釈して試す
ラッカーシンナーならエアブラシの洗浄用に使う分にはどれでも問題ないからゴミにはならないよ
ペイントうすめ液はラッカー塗膜の濁りや硬化不良をおこすので問題あり
うちだとペイントうすめ液はカシュー塗料の希釈にしか使いみちがない
まずはラッカーうすめ液とペイントうすめ液についてぐぐって
それぞれの違いと使い分け方を自分で調べること
知恵袋やブログなどあちこちで説明がある >>269
あぶね勘違いしてた
そうだ聞きたかったのはラッカーうすめ液の方だよ!笑
とりあえず少量買って試してみるよ
ありがと セルロースのドブ漬けで下地つくってるんだけどどうしても亀裂が入ってしまうんだ
なんでなんだろ
アクセルのヤツやっぱよくないのか >>275
ディッピングの間隔空けすぎると割れるよ レスありがとう
一時間おきぐらいで上下交互に漬けてるんだけど
もっと生乾きぐらいで漬けたほうがいいのかな? 毎回のディッピングの間隔をあけすぎている場合
下層のセルロース塗膜は乾燥・硬化しきっていて、塗膜じたいが収縮しようとするテンションがかかっています。(母材のバルサを締めつけている)
表層のセルロース塗膜は硬化しきっておらず、柔軟性がある状態で下層の塗膜を包みこんでいます。
そのうえから溶剤分が多い塗料をのせると表層の塗膜が溶剤で溶かされて、締めつけられていたバルサが緊縮している下層の硬い塗膜をやぶってヒビをいれるわけです。
セルロースの塗膜はディッピングのくり返しで一体化した厚い層を形成しますが、考えかたとしてはこんなかんじです。
ディッピングで塗膜に厚さをつける期間中は、コンスタントにディッピングをくり返して層ごとの硬化状態の差が小さくなるようにすること。
ディッピング用のセルロースはシンナーで薄めすぎないこと。
極端に前回のディッピングから間を空けてしまった場合は、#400〜#1000のペーパーで軽く足つけしてからエアブラシで何回か(次のディッピングで溶かされきらない程度の表層ができるまで)セルロースを塗り重ねてやると、ヒビをいれずに済むかも。
ただし、それでも必ずヒビがはいらないとはかぎりません。
アクセルのセルロースはエアブラシ塗装専用ということにして、ディッピング用は他社のセルロースに変更するのがいいでしょう。ノシ リロっていませんでした。
・セルロースの濃度がしゃぶしゃぶ状態なら、フタを開けっ放しで放置してシンナーを揮発させる(トロみの目安は>>126ぐらいでよいかと)
・2〜3時間おきにディッピングする(1時間程度だと乾燥不十分で、次のディッピングで表面が流されてしまいムダが多い)
・暖房のあたらない涼しい場所で干す(シンナーの蒸発で低下してしまう塗膜の表面温度と母材の中心温度との差が小さくなるようにする) なるほどです。
メチャメチャ参考になります。
試してみます。
結果レスします。
本当に有難う御座います 下地づくりだとバルサ表面に最初につけるセルロースが
エアブラシだったかディッピングだったかでも差はあるよね
オレはディッピング前にエアブラシで木地止めを入念にやってから
ディッピングで厚さをつけるようにしてる
気分的にバルサにシンナーを吸わせっぱなしにしたくないみたいな感じ 自作ルアーのアイの位置変えるために歯でやったら
前歯の上下二本にヒビが入った。高校生の頃。
おっさんになったけど一応何事もなく過ごせてる。 比較実験したわけじゃないけど
最初は数時間、泡が出なくなるまでディッピングした方が良いと思うわ
ここちゃんとやっとくと以降の行程で割れたことはないし
何より強度が段違いなイメージ
時間かけて薬剤を染み込ませてるんだから当然か
せっかくのバルサの高浮力がなくなってアクションが…とか考え出すときりがないのでこうしてる むかしのログではバルサの表面に瞬間接着剤をしみこませるとかあった >>275
俺もアクセルのセルロースを下地にしてるよ。
275のトラブルは溶剤シンナーによってそれまでの下地が溶解して起こる。
つまり薄い下地が出来たら比較的濃ゆいセルロでティッピングすれば
そのひび割れは起きづらい。
が、濃ゆいセルロってティッピング難しいんだわ・・・
そこで・・・(続く) >>275
287の続き
ティッピングで薄い被膜が出来上がったら、
日本の道具屋の長いヒートンのアイの部分をカットしてピンバイスで保持、
ハンドドリルの低回転で回しながらエアブラシでセルロを厚くする。
このやり方なら薄いセルロだけで下地が出来上がる♪
ほぼ失敗しないのでお勧めだよ。 どうでもいいけど、ディッピングだよ
ドブ漬けするって意味
クラック防止には
薄い塗膜を十分な乾燥をさせつつ、複数回に分けて重ね塗り
タレないからとローリングマシン状態で
エアブラシで吹いては乾かし吹いては乾かしを短い時間でやると
内部は柔らかいまま溶剤を含み乾燥不足になり易いので注意して下さい
ガン吹きの時点で溶剤の割合は多目になります
ディッピングもガン吹きも一度に厚い塗膜は内側に溶剤成分が閉じ込められやすい
282の言うように下地が重要
溶剤を中にこもらせない、乾燥をしっかりする
焼き付け塗装気分でドライヤーやホットガンや高い温度の部屋で一気に暖めない
ひとつのルアーを急いで仕上げようとせず、日数かけてやる
同時に他のルアーも同じ工程を行うようにすると
自然と乾燥時間を確保しつつ焦らず出来るかも >>288
アイがボディの芯線上にあるソーセージ型のルアーじゃないと
回転させながらの方法としては難がありそう…
シャッド、クランク、バイブとかだったら機械的に回転させるよりも
アイの先にまっすぐな針金を足して指でつまんでぶらさげ
クルクルひねって回すほうがいいかも
エアブラシでの厚吹きについては
コンプでのエア調整や塗料の希釈度次第なんで非現実的だとはおもわない
回を重ねるごとに少しずつ1回あたりの吹き付け量をふやしていくとか
乾燥時間のとりかたとか色々コツがあるから加減をまちがえると…
おれの場合はディッピング作業がむずかしい連結タイプのルアーでしか
エアブラシでの肉付けはやらないなあ というか、オマエらもまだいたんだなあ とホッコリした(笑 >>291
まあ、スレの勢いなくてもここは真剣にやってる人がほとんどだからな。
動きがないかは確認はしてるヨ
ところで・・・>>12 の出来を見ても287,289 のやり方では不満?
実物を見て 痴の松本サン と フの荒井サン には高評価頂きましたよ。 288,289の間違いだったwスマン
ま、分かると思うが
>>290
ふつう連結タイプって各ブロックごとに仕上げて最後に組み上げるよ。
塗料硬化前にジョイントが動いたらそれでアウトじゃん! あれ?287,288 だ・・・頭にウジでもわいてんのか俺・・・www
ま、290の言う通り加減は習得する必要はあるかもね。
ただし、このやり方に変えてから俺は下地作り失敗した事ないからなぁ
それ位、簡単だって事。信じるか信じないかは貴方しだいwww >>293
ジョイントをヒートンでやるなら最後に組み立てる工程にできるね
ワイヤー中通し工法だと組んでから塗装することになるから実際のところ非常にめんどう
手軽に作れて失敗しないのはヒートンでのジョイント
ジョイント部分のスキマを小さくするのに適しているのはワイヤー中通し >>294
乾燥時間をしっかり取れば良い方法だと思います
ただ真似する人が陥り易い部分があるかなぁと
嫌な気持ちにさせたなら、すみません
冬は湿気が無いのは嬉しいですが
温度管理と溶剤による火事や換気不足による中毒に気を付けたいですね >>294
他人が信じるか信じないかは貴方にとってどうでもいいのだろうが
その文章の書き方で人に信頼されるかと問えば
きっと頭にウジでもわいてんだろうという答えが返ってくるよ
古参のベテラン気取って、元塗装工は「セルロースを1メーターぐらい離して吹く」話とか、ねえ…
> >>12 の出来を見ても287,289 のやり方では不満?
っていうけどさ
「ミノーとかバルサルアーの人はトップコートもセルロ使うらしー」
「ディッピングのみで仕上げきる人って濃度を最低3種類は使い分けてると思う」
他にもウッドレースとかドリルにフットスイッチとか
貴方のやりかたはシロート向けじゃないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています