【作ろう!】ハンドメイドルアー25個目【教えて!】 [無断転載禁止]©2ch.net
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釣れぬなら
も一個作ろう
自作ルアー
うpろだのようなもの
http://bbs.avi.jp/484602/
過去ログの本籍地は>>2-5辺り そんな質問をするレベルで、手間を惜しんでいいもの作れるなんて考え甘い! >>169
そうですね、何種類か試してやってみます。 ズバリ!H○○L♨サン本人か関係者?
作風が・・・
だとしたらスゲェ 透明ラッカー→サフェーサー→色付きラッカー→ウレタンだと弱いですか? 中卒ニート引きこもり統合失調症にてプロ生活保護受給者ナマポッポとは
学歴 中卒
年齢 46歳
出身 京都市伏見区醍醐
住宅 公営住宅 生活保護受給者の巣窟
職業 無職 プロ生活保護受給者
趣味 過去にバスフィッシングをしていた模様
現在は2ちゃんねるコピペ荒らし行為
性格 構ってちゃん
特徴 兎に角、構ってほしくて話し相手を探している
ネタはネットで探し出し、知ったかぶりして他人に語る
低学歴低能故に、すぐにボロが出てしまい皆から忌み嫌われる
何でも他人のせいにして、自己を正当化して語る
生活保護受給は権利であり、自分が生活保護受給している為、
役所の連中の仕事を与えていると横柄な考えを持っている
お分かりの通り、自己中心的であり最底辺の人間である ラッカーとサーフェイサーのメーカー、シンナーを統一して
色付け後にラッカーで色止め・乾燥 → ウレタンで色止め・乾燥させてから
ドブ漬けコーティングすればいいんじゃないかな
個人的には完成後に変色するからウレタンはおすすめしない
使うとしてもラッカーで肉をつけてからのツヤだしに1回だけのほうがいい
あとサーフェイサーの厚塗りは下地が柔くなるかもしれないから気をつける
効率はおちるけどセルロースラッカーを混ぜておくと硬くできる
セルロースでドブ漬け→ホワイトのほうがいいとおもうけど、その辺はお好みで
ちなみにナガシマのセルロースホワイトはドブ漬けだと硬くならなかった
とにもかくにも各工程ごとに3日〜1週間は乾燥させるぐらいに慎重にやれば失敗は少ない >>177
ありがとうございます、色付けの後にもう一度ラッカーを塗ってから最後に1度だけウレタンを塗ります。
ラッカーは1日に2回くらい塗ろうかと思ってましたが、3日に1階にしてその間に新しいのを削ります。 訂正
もう一度ラッカーを塗ってから→ラッカーで肉付けしてから ラッカー系は、同じ工程段階であれば1〜2時間ぐらいごとに重ねて塗っても平気だよ
下地/塗り/色止め/コート の工程の変わり目や
塗料(シンナー)の種類を変えるときだけは、しっかりとよく乾かす
使っているラッカーのブランドなんかをはっきり提示すれば
同じものを使っているひとからアドバイスがつきやすいかもよ #2号のファン筆2本つかってる
1本はサンディングの微粉除去用でエラや目玉まわりでエアーが効きにくいところに使用
もう一本は塗装まえのホコリ除去用
平筆よりもコシがあり小回りがきくので効果がたかくて、筆についたゴミも除去しやすい
コンプのパワーが弱いやつを使っている人におすすめ
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/515XVMshjXL._SL1000_.jpg こういう自作ルアー作る人って好奇心があるんかな?創造力?行動力? おすすめ
シルキー ミニミニ2 木工用 150mm 162-15 | のこぎり
https://www.amazon.co.jp/dp/B000CED1OQ/
ピーツール(P.Tool) ワイヤーループペンチ 150mm 11467
https://www.amazon.co.jp/dp/B001S7RQ8S/
アキスコ(AXISCO) フォーセップ6"カーブ
https://www.amazon.co.jp/dp/B004CCQNKS/
Mr.Meister 小型ペンタイプツール PT-αU 61103 | ホビールーター
https://www.amazon.co.jp/dp/B007V86KUS/
ミニミニ2は>>297のような背のガイドがないので、長い直線も切れる。金属用、プラ用の別売り替刃あり。
ワイヤーループペンチは1mmまでのバネ線でアイをつくれる(ワイヤーにはキズがつく)。
フォーセップは塗装時のグリップに。ドブ漬け時には上下を握りかえるのに2本あるといい。
ホビールーターがあるとモナカ型の内側を削るのが楽。PT-αは軽量ボディでチャック式。 チョイと質問なんですがつや消しカラーにしたい場合塗装後につや消しクリアーを吹くんですか?
それともつや消しの塗料を使ってコーティング無し? >>186
好みによる
表面にツヤを出したくないだけなら、ディッピング/コーティング後にフラットベースを混ぜたセルロースを吹くか、たんなる濃い目のセルロースクリアの砂吹きでツヤをおさえる。
メタリックなら、クリアの砂吹きか、フラットベースのかわりにパールパウダーを使ったりする。
色塗りのさいに原色の蛍光カラーやドぎついイエローなどの発色をおさえるときは、蛍光色に夜光パウダーを混ぜたり、色塗りの最後にかるく夜光パウダーかパールパウダーを混ぜたクリアを吹いてからディッピング/コーティングでツヤツヤにする。
ホワイト系の場合、パールシルバー厚吹きしてからディッピングでツヤツヤのキャンディー調の仕上げにしたりとか。
基本的にコーティングをしっかりやるべきだとおもうが、ジョイントルアーなど塗装後のディッピングがめんどうなものはベースコートをブ厚くして、塗装後はクリア吹きだけにすることもある。
セルロースのブ厚いコーティング層はヒビがはいるときは表面から地まで一気にいってしまうので、なるべくならベースコート/塗装面/仕上げコートで層をわけたほうがいい。 >>187
ありがとうございます
アドバイス頂いた方法を試してみます 昔あれほど居たコテハンの人達はどこへ行ったのだろうか。まだルアーを造りしてるのかな。 今は本業のクリーニング業に精を出しながらツイッターで青少年に説教垂れてます まさきさんだって
最初は王子様みたいな顔して私のこと見つめてくれたのにな
私から去らせようとしてクズみたいなことしないで
ズルイよ amazonにいっぱいレビューがあるよ
ハンドピース単体じゃなくてコンプレッサーとのセットの方ね
安いのが欲しいなら>>184から専用スレで >>194
ありがとうございます、Amazonのレビューとエアブラシスレを参考にしてみます。 吹き付け塗装とかやって有機溶剤浴びてると肌とか汚くなるからやめた方がいいよ デプスから出てる。
デスアダーにつけるプロペラ、ワイヤー、ティンセル、プロペラがあるのに皆自作しないよね。
ちな自分が貧乏バサーだという自覚はある笑 >>197
買うより安く作れるとは思えん。
あと在るものを作る手間がもったいない。
デスアダーに固執する意味も解らん。 背中の鱗って皆何でやってる?
洗濯の手洗い用網みたいなのでやったけどヒョウ柄みたいになった >>200
あーなるほど!
ありがとう100均行ってみる おはようございます!
ハンドメイド完全初心者です。
ペンシルを安く作りたいのですが
どこか分かりやすいサイトか
どなたか教えていただけないでしょうか! >>202
2ちゃんは初めてかい?
まずはスレを>>1から全部読むこと
つぎにテンプレにリンクのある過去ログを全部読むこと 長文失礼致します。
1年ほど前に製作したフィッシュブローチに塗装の剥離が発生しました。
半年ほど前に同じ手順で作製した物には、今の所変化有りません。
剥離した部分は胸ビレ・腹ビレのつけ根部分でリアリティを出す為、寝ているヒレでは無く立体的に削り出しました。
そのヒレのつけ根部分の[下地:藤倉セルロース→Mr.カラー(ホワイト→クリアレット→クリア)→トップコート:セルロース]のホワイト→クリアレット間で剥離が発生しました。
見た感じでは、トップコートに縮みが発生し、ヒレのつけ根部分のコートが両側から引っ張られ、浮き上がり、隙間が発生した様に見受けられます。
〜製作工程〜
朴の木を削り出し
セルロースにディップ*3(シンナーは藤倉製。リターダーは不使用)
エアブラシで塗装(シンナーはMr.レベリング、ホワイトは厚塗り)
2倍に薄めたセルロースで色止め
セルロースにディップ*2
塗料・工程等々。
諸先輩方のご意見をお聞きしたく投稿させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。 >>205
なにを聞きたいのかよくわからんが
下地セルロースの乾燥が不十分な状態でアクリルのホワイトを厚塗りしたとかで、ホワイトがきちんと硬化してなかったんだろうね
ホワイトは厚塗りだと固まりにくいから薄塗りを何度か重ねてじっくり乾燥させる方がいいよ
ゴムみたいな状態のホワイトの上にクリアレッド+トップコートがのっていたから
トップコートの収縮で(通常は締まるだけだが段差があったのでそこから別々の方向に引っぱられて)クリアレッド層で分断された
ホワイトの層は柔い状態なので引っぱられても多少伸びるだけで下地側に残った
みたいな想像した
これから暑くなるとその隙間に揮発成分がたまってさらに悪さをするかも
ヒレの付け根にカッターでクサビ形の切込みでも入れて、ひと夏過ぎてからもういちど部分コートするのはどうよ?
あと、セルロース同士の塗りは2日以内に重ねるようにして、異種の塗料の重ねのまえはしっかり乾燥させること
乾かしすぎてカチコチになってしまったセルロース層に上塗りをする場合はいきなり厚吹きをしないこと(ヒビ割れ対策)
っていうのがオレのマイルール >>201
ちなみに商品によって目の大きさが違ったりするからいくつか違うのを買って
ルアーに合わせて変えるとより幸せ >>207
わかりにくい質問に対し的確なアドバイスありがとうございます。
確かに完成を急ぎ乾燥が不十分だったのかもしれません。
切込みも全く思い浮かびませんでした。
次は、その辺をしっかりおこない製作してみます。
本当にありがとうございました。 >>209
漆塗りっぽく光沢の黒地にして金銀箔粉やラメ、パールマイカを仕込んでもよさそうだね
女性用なら、ブローチをつけた服の上からショールやマフラー、カーデガンを羽織ったときに相手の生地をいためないように、凹凸や角の処理は丁寧に! >>210
アドバイスありがとうございます。
フィシングベストに付ける自分用なのですが、見た人が欲しいと言ってくれる様なクオリティを目指して頑張ります! スレの趣旨とは逆になっちゃうかもしれないが
塗装の練習代わりにじゃんじゃんルアーをつくってみたら?
バルサは削るの楽だし凹凸もいらないから作業の大半は塗りと現場でのテスト
ヒートンにしろワイヤー中通しにしろ材料をいちど用意すればけっこうな数を作れる
動くものを作るのは楽しいよ >>212
ありがとうございます。
色々挑戦してみます。 レリーフをつくる腕前のほうはわからないけど
塗りの練習だけなら紙やプラ版でもできるし
立体の塗りということならいらなくなったルアーのリペイントでもできるね Mrカラーで塗装した後の色止めに使用するクリアラッカー と言うのはMrカラーのクリアーでOKですか? オレはディッピング用のセルロースセメントをエアブラシで3回以上 藤倉のセルロ用ラッカーうすめ液が切れたんだがホームセンターで買うとしたらどこのメーカーのが良いか教えろ下さい >>217
ラッカーシンナーなら何でもいいんでない? >>218
ありがとう。
第一石油類、第二石油類どちらでもokと言う事ですね 最近ルアー作りを初めて未だ色流れが止まらない。セルロースセメントをエアブラシで10回ほど吹いて色止め、1日置いて仕上げのディッピングしてるんだが、全部ムンクの叫びのようなカラーになるよ…(´・ω・`) >>221
> セルロースセメントをエアブラシで10回ほど吹いて色止め、1日置いて仕上げのディッピング
下地コートと色塗りのあいだに3日〜
色塗りと色止めのあいだに3日〜
みたいなかんじで塗料(溶剤)の種類をかえるときに乾燥させる期間を長めにとるといい
下の層の乾燥が不十分だと>>205-206みたいに完成後にも下層・中層が不安定な状態のままになる
爪で押して跡がのこるような状態でつぎの塗装工程にすすめないようにすれば色流れはしなくなるはず
あとはセルロースの濃度を確認 つ「ディッピング」でスレ内検索して>>126あたりとか >>222
ありがとう
自分の場合、全体的に次の工程までが短いみたいです。過去スレ読んで工程を見直します
仕上げのディッピング(セルロとうすめ液を1:2)も1分以上かけてるので、逆に漬ける時間が長くうすめ液によって溶け出してるような気も…
色々試してみます >>224
俺はトップコートは一液ウレタンなんで色流れとは無縁だけど・・・
ミノーとかバルサルアーの人はトップコートもセルロ使うらしーね。
で、セルロはラッカー系だから色流れすると・・・
簡単なやり方おしえよーか?
トップコートのセルロをエアブラシで1メーターぐらい離して吹いてみて!
そうするとルアーに付着するまでに薄め液が
ある程度揮発して色流れしにくいんだ、肌荒れするけど。
で、コートが厚くなり乾いたら、通常の距離から一吹きで肌荒れ解消 ★
元塗装工のおっちゃん技でした〜 柚子肌にしちゃ意味がない。そもそも圧が違うし
トップなら下地はセルロース、仕上げはウレタンにしちゃうのも手
ハンドサムなんかはそうじゃないかな >>226
あのさー君 >>225 はモチロン .>>224 より経験不足なんだから話混ぜないでくれる?
>>225 のやり方は素人の設備では・・・って事なら理に適ってるよ。
教えないんだよ、、、フツー塗装工程は企業秘密なの。
元塗装工の人とかがポロっと明かしてくれたら素直に試すべきだろ!? ニワカか
1m離して揮発?だったら最初から薄めて吹けばいい もっと簡単だよ
ボデーペンのクリアか、ミスターカラーの昔からあるほうのクリアで色止めできる
これは仕上げがウレタンでもセルロースでも同じ
コツがあるとしたら、クリアは1日以上置いて完全に乾かすこと
できれば2,3日以上。気温、湿度や環境にもよるし、そこらへんは個人で経験を積むこと それだと一体化しないからセルロでも剥離するんだなぁ >>231
塗装(色アクリル)とセルロースを一体化させたいの? プラモとか作らないのかな
車でも缶でも済ますひとがほとんどで、研ぎだしまでやる人は少数らしいが
昔のタミヤのデカールみたいに、クリアで割れたり、ひびが入るのを防止するために
クリアの濃度を変えて、その上に塗り重ねるクリアから保護するの
要はクリアを塩梅よく溶かすことで、その下は保護する
ルアーでもそれと同じ >>228
ニワカは、君。
エアブラシが使えるまで薄めたセルロだと色流れするって問題に
希釈剤であるラッカー成分をエアブラシを離すことにより揮発させつつ
トップコート塗装をするって>>225は言ってんだよ。
質問者がセルロでコートしたいって言ってんだからそれ以外を
薦めるのも回答になってない。
なぜセルロにこだわるのかも分かってない人は勉強不足だ。 セルロとウレタンではトップコートの役割を果たす厚さにした時の
塗膜の厚さ→重さが違う。
セルロは1/2oz以下のバルサミノーを代表にしたキビキビアクションを
求めるルアーに使われる。参考HMKLルアーなど
ウレタンは1ozぐらいからのルアーに。塗膜に柔軟性があるのが長所。
ただし当然厚塗りになるのでその分ウエイトを入れないと
狙ったアクションが出にくい。 塗装技術的にもルアー製作レベル的にも高度な質問なので
憶測で回答するなよ。
・・・単にウレタン買うのが勿体無いってんじゃない・・・と、思いたいwww
ま、ラッカー系塗料の色流れと塗膜層の一体化は同じ軸線上にあるので
<<兎に角、練習しないとね>>で皆さん意見が一致すると思う。 ドブ浸けか缶スプレーかエアブラシ(模型用・DIY用コンプ+ハンドピース)か業務用サイズのスプレーガンか
どうにも混ざっているようで判然としないから役に立つ回答(?)になってないんじゃね
名無しで複数レスしてるやつとかもいるだろうけどつながりが見えなくて意味不明
ageてるのは同じおっちゃんだろうが、あとはわからんわ
ベテランや古参きどるなら他人のやり方にケチつけるだけじゃなくてそれぞれ自分なりの方法論をきちんと書いてほしい >>237
もちろん模型用ハンドピースで出来る範囲で教えてる。
1メートルはちょっと離しすぎだったかもしれないが・・・
論理は書いてる通り、ちょっとだけ色流れしにくくなる程度だ、練習は欠かせない。
ルアーをピンバイスで固定してハンドドリル低速で回しながら塗ると
さらに失敗しずらいよ。
ちなみに俺のルアーは >>12 にうpしてる。
べつにケチつけてるんじゃなく、見ての通り俺は出来てるから教えてるだけだョ
君のやり方が優れているかはうpして他の人に判断して貰えば?
俺はうpが増えた方が盛り上がるんで大歓迎だね。 >>238
おれはすでに別のレスで(質問レスへの回答でなどで)自分のやり方についていくつか書いた (ガ´・д・)こんな風にバス板でアフィサイト用に自演しまくって一緒に稼いでみないか!
アフィ乞食の馬鹿どもが既に暴れ回ってるぜ♪
我こそはと思ってる方はこちらのカス住人に声を掛けてくれ!
(ガ´・д・) がーくん [半島人専用];2ch.net. .
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1453375082/
(ム´・д・)コテハンスレ65 [暇人専用]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1495281228/l50 (ム´・д・)自演したっていいじゃない。アフィブロガーだもの。
どうししゃ おまえらレベルならマジックで色塗ってればいいじゃん
別にこれで飯を食おうってんでもないんだろうし (ム´・д・)ほぼ僕の自演をまとめてるだけのアフィサイトを見に来てくれる
馬鹿が居るお陰で僕は生活が出来るんだー。幸せだなー。 藤倉のS35がいい。ショップで小分け、小売りされているのもだいたいコレ >>244
まぁーな、自己満足だよ、趣味の道具だからな。
プロの人に見てもらって売れるレベルと評価されても
もう十分な収入を得てる人がそれを投げうってビルダーになるのは
ある意味、現在の職に対して無責任だからな。
どんなに上手くなっても≪酔狂≫である事には変わりない。
いや、上手ければうまいほどおバカだな。
自作スレ→おバカ自慢大会それが本質だな。 余暇の楽しみだ
お遊びや趣味ぐらいはバカになんなくちゃな ガウディーのマネしていろいろと削っているが、あれ難しいな
なかなか形を把握できなくて、いちど粘土でこしらえてみたりしている 出来たところでガウディみたいなルアーが釣れねえから >>250
バルサの木目にこだわってるって昔のバサーで読んだ記憶
気に入らないのはおばちゃんに返すとかなんとか それなりに小器用なつもり。釣れる釣れないや動きはともかく、リアル系はマネできるけれど
ガウディーの中のひとはルアー作りはあくまで副業だから出来るんだと思う
言ったらなんだけれど、作りもそれほどでもないしと思ったが、とんでもなく手間かかる
中にワイヤーを通す必要があるから横に割ったものを合わせているのかな
どちらにしても、旋盤でもむずかしいかと。手彫りじゃないと
ハンドメで家族を養ってる人ってすごいと思うわ
今でも、いっさい外注に出さないひとも何人かいるよね >>253
専業でルアービルダーを選択する勇気ってすごいよね。
どんなに自分が良いと思っても他人から
『趣味に合わない・・・』の一言で拒絶されるのが趣味の世界だからね。
一人で我を通すのもすごいと思うけど
従業員の生活まで背負うことになるメーカーの代表もタイヘンさ。
だから俺は自作はしても売らない、むやみに人に提供しない
専業ビルダーさんの邪魔になりたくないもの・・・ (ガ´・д・)こんな風にバス板でアフィサイト用に自演しまくって一緒に稼いでみないか!
アフィ乞食の馬鹿どもが既に暴れ回ってるぜ♪
我こそはと思ってる方はこちらのカス住人に声を掛けてくれ!
(ガ´・д・) がーくん [半島人専用];2ch.net. .
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1453375082/
(ム´・д・)コテハンスレ65 [暇人専用]c2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1495281228/l50 セルロースでのコーティングでの話なんですがアルミテープを貼った後セルロースにドブ漬けを8回ほどしてから
背と腹を耐水ペーパーで段差を無くしてから塗装しているんですが
完成時は段差がなくてもしばらく経ってセルロースがヒケてくると段差が目立ってきてしまいます
何かいい解決策はありませんか? アルミテープじゃなくてアルミホイルなら貼ってからある程度はサンドペーパーで段差を削れるけど
テープだと削ると粘着剤部分が削りカス吸っちゃって汚れるんだよね >>256
そこまで神経質になるなら
アルミテープを貼る面を他よりペーパー掛けて一段低くする
ドブ漬けからドブ漬けの時間を充分にとる
アルミホイルに変える
アルミテープ以外の面だけドブ漬けするのを間に入れる
ヒケを減らす為に希釈しない
ウレタンでコーティング 夢釣行に西根さんとツカケンの工房がチラッと出てたね 今までずっとセルロースどぶ付け→アルミをのばしてルアーの形に
→ルアーにうすめ液を塗ってアルミ張り付け
→再度セルロースどぶつけ
でうまくやれていたのですが、ホロテープがうまくはれません
ダイソーのガムテープタイプというか
最初から接着剤がついてるタイプを買ってきたのですが
ドライヤーなどを使ってしっかりルアーに張り付けても
ドブ漬けをすると、接着剤が溶けてしまうのか
テープの端が微妙にめくれてきてしまいます
なにか良いてはありますでしょうか? >>261
あれは接着剤の溶け出しだけでなく
テープ素材そのものにも問題がありそうですね
ファットボディの丸みの強いクランクやトップには、使うのを避けるか
一枚モノで貼ろうとせずに、長細くカットし分割が無難かも
頭とボディの二箇所で大きくコーティングを分けて
ボディに貼ったテープを
針金や捨てテープで押さえ込むようにコーティングしてから
頭のコーティングをするとかも良いかもしれませんね
何にしてもホットガンやドライヤーで
テープ素材そのものを熱で変形、成形する事で少しは剥がれにくいのかも
ホロは、自分も表現の1つとして有効活用したいのですが
本当に大変ですよね ホロシールには水性ウレタンでしょ
めくれ防止のためにゲル状の瞬間接着剤で貼るというのをどこかのブログで読んだことがあるが試したことはない
どうしてもセルロースコーティングがいいのなら、ホロテープ施工後にエアブラシでの 砂吹き→乾燥 の工程をなんどもくり返してから ツヤ吹き→乾燥
Mr.カラーのクリアで色止めする工程をさらにじっくりと少しずつやるかんじで、シンナーがテープのフィルムや粘着材を侵さないように気をつける
背中や腹との段差はクリヤの筆塗りでなじませてからよく乾かし、ペーパーで均して最後にツヤ吹き
サンディングまえの乾燥が不十分だと完成後にクリヤが痩せてきて、あとからじわじわと段差が浮きでてくる ぼってりしたセルロースのドブ漬けコーティングだと乾燥すると収縮して締まるので、トラブル回避のためには塗装の各工程ごとに十分な乾燥と養生が必要
木地への下地コートをしっかり乾燥させてから、サーフェーサーは使わずにコーティング面のサンディングだけで面をつくる
色塗りのさいに下色のホワイトやブラックを厚吹きし過ぎないほうがいい
下色の塗膜が厚かったり乾燥が不十分だったりすると、トップコートの収縮の影響で完成後しばらくしてからホロにシワが入ることがある
テープを貼ったあとの保護定着させる要領は前レスのとおり、それでもドブ漬けしてシワや捲れが起きるか起きないかは半ばギャンブル()
ホロ面を保護したかったりテープのフチの段差が気になるのはわかるが、トップコートの厚みがふえるとトラブルのリスクも増す
>>205-207の例にあるようにセルロースの収縮を甘く見てはダメ
ぼってりドブ漬けコーティングしてあとから段差ができたばあいは、ペーパーでコーティングを削ってツヤだし用のクリヤを数回にわけて少しずつ吹くこと
乾燥済みで収縮するテンションのはいったセルロースにいきなり強い溶剤が浸みこもうとすると、ビックリするほどあっけなくクラックだらけになったりする →画像参照
お手本になるようなホロの作品は手元に残ってないんで、画像は厚塗りセルロースのトラブル見本
http://i.imgur.com/eACNEIW.jpg >>257>>258>>259
レス遅くなりました、ありがとうございます
とりあえずドブ漬けの間隔を長くしてみます
アルミホイルは貼るとき緊張しちゃって上手くいかないんですよねぇ ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ 藤倉のセルロースにアサヒペンのペイントうすめ液で問題ある? 今まで仕入れてたルートが消えそうなので、乗り換えようと思ってるんだけど、ペイントうすめ液は4lってサイズがあって自分的に管理しやすい事と、値段と入手しやすさから考えて丁度良いかなーと思って。
用途はセルロースの稀釈とエアブラシの洗浄。
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