【作ろう!】ハンドメイドルアー25個目【教えて!】 [無断転載禁止]©2ch.net
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釣れぬなら
も一個作ろう
自作ルアー
うpろだのようなもの
http://bbs.avi.jp/484602/
過去ログの本籍地は>>2-5辺り >>106
ナガシマのセルロースホワイトは確かに店頭で置いてるとこ少ないよね。
クリアより塗膜の微妙な厚さとかが判るんで使いやすい。
羽鳥さんはシッカロールを混ぜる裏技を本で紹介してたなぁ 115です。
ジョイント系なのでエッジ部分に液だまりと表面のデコボコです。
詳しい方、よろしくお願いします。 >>115
漬ける時間が長すぎか硬化不十分か薄め液が多いと成り易い。
(サンディングしてる時やわさを感じてない?)
前の層が溶けるとそうなる。
脱脂が不十分だとセルロースであるにも関わらず層ができて浮きます。 >エッジ部分に液だまりと表面のデコボコ
これは全てエッジ部分?
そうじゃなかったら触って皮脂付いてるだろ
エッジは削って最後は軽くエアブラシじゃね?
無論しらんけどな 115です。113様ありがとうございます。
サンディング時、柔らかい感じがします。おっしゃる通り前の層が溶けてる感じがします。
119様、気泡でも剥離でもなく、表面がデコボコしてる状態です 115です。120様、おっしゃる通り油脂かもしれません。しっかり脱脂して再度ディッピングしてみます。
エアブラシ、持っていないので筆でやってみます。
ありがとうございました。 >>115
気泡、エッジの液だまりは針、こより等で固まる前に除去
絶対に失敗がないやりかたは・・・
もーね、兎に角触らないが基本でね。
俺の場合、ディッピングで薄い塗膜が出来たら残りの下地はエアブラシで厚くしちゃう(笑)
ピンバイス&ハンドドリルにセットしてスピコンで低速回転させつつ吹いちゃうのよ。 ディッピングで挫折する人多いと思うな。
ディッピングのみで仕上げきる人って濃度を最低3種類は使い分けてると思うぞ
もうね、エアブラシ必須アイテムにした方が楽だわ。
タミヤのコンプレッサーセットなら安いし・・・ 115です。123様124様、ご指導ありがとうございます。
エアブラシの購入、考えてみます。
ディッピング、難しいのですね。
でも助かりました。
ありがとうございます。 ディッピング用セルロースにシンナーを混ぜるときはよく攪拌して、まる一日以上放置で気泡を完全に浮かせる。
100均の台所用スプーンなどを浸けてみて濃さを確認し、浸けたスプーンを引き揚げたときに液がポタポタとしたたるようだと薄すぎ。
引き揚げてしばらくタラー、ツーと流れるように垂れてから、糸を引きつつシズクになって垂れるぐらいの濃さでいい。
気泡は安全ピンでつぶし、最後のほうの粘ったシズクは爪楊枝で巻き取るようにする。
着色後、色止めクリヤーを数回吹いて数日乾燥させてからでないと、濃いセルロースで塗装が流れてしまうので要注意。
フォーセップを2本用意して、塗装をはじめてからは最終ディッピング完了まで素手ではいっさい触れないほうがいい。
アイにヒートンを使うなら、塗装中はひとまわり小さい仮ヒートンを刺して、それをフォーセップでつまみっぱなしにし、フォーセップのまま吊るす。
ジョイントルアーなら頭側と尻尾側のディッピングは別々にやるといい。
というかジョイントのばあい、ワイヤー貫通式かヒートンか、連結のパーツ数、連結のすき間の大小、一点接ぎか二点接ぎか、などで工程をかえる必要がある。
>>89の貫通、3ピース、V字二点接ぎみたいのだと、ルアー3つ作るのと同じ手間をかけないとむずかしい。 塗装後のディッピングでちょこちょこサンディングするって要領よくないよ
肉をつける段階ではサンディングなんてしないで、厚さが決まったら十分に乾かしてから削って整え
最後1、2回追加でディッピングでツヤを付け直すほうがいい >>127
てかそれなら最後のツヤはブラシでよくね?
それまでの工程は同意 セルロで仕上げまで行くならと仮定して塗装までのディッピングは素体の強度アップの為塗装後のディッピングは塗膜として
だから最後のツヤはブラシでいいんじゃね?って事
セルロース濃度特性考えたら塗膜の厚みさえあればいいでしょどうせ一体化する訳だし 最終のペーパーがけの番手によるだろうから
ディッピングかブラシかは人それぞれかもね
ツヤ消し仕上げならブラシ一択だろうし でも、「やらない」と「出来ない」は大きく違うよな。
結局、出来なくて妥協してしまう人は
作ったルアーの動きが満足出来なくても
『まぁ、こんなもんだべ・・・』って、なるんだよね。
ま、それでもプロのルアーに2chで文句タレる馬鹿の100倍マシだが。 狙った動きの出なかった失敗作の方がお魚さんに好まれたりするからモヤる ハンドメルアーあるある早く言いたい♪
・・・からの
>>132 セルロースとリターダーって同じメーカーの方がいいの?シンナーは買ったけどリターダーを買うのをわすれた藤倉 バルサでジョイント作ったことある人どう作ったかご教授願えないだろうか >>138
ワイヤーをどんなシステムにしてるか参考にさせていただきたいです >>137
>>89、>>91の画像のつくれば?
ジョイントに重心移動までついててデカイ!お買い得!
貫通ワイヤーの必要がないなら>>126みたいな手順でヒートンをねじこんでやれ ワイヤー貫通で左右貼りあわせタイプなら
1本もののミノーを削りだして前後に切り分けてから
断面にあわせてワイヤーを曲げればいい。
つながったソーセージみたいなタイプなら
芯ズレに注意してヒートンやフックハンガーをつければいい。 バルサにヒートン?
長くてネジの山が荒いやつなら平気なのか?
…と素朴な疑問 ジョイントルアーの作り方ならYouTubeに動画があるけどね
俺も今度作ってみるつもり どうやったらこんな綺麗に作れるんだ?
アルミ貼りっぽいけどどうやったらこんなに上手く貼れるのよ 下地はセルロース
アルミ箔を貼る前にエアブラシでアノンを吹いてる(筆だと失敗しやすい)
アルミ箔は多少ズレてもいいように大きめに切り出しておいて、
貼ってからルアーの形状に合わせてカットする
鱗はアルミ箔に予め彫っておく
側線はルアーに貼ってからテンプレートを使って彫る
つっても実物は写真ほど綺麗ではない >>152
なるほど大きめに切り出しておいて後から形合わせるのか
シワとかどう対処してるの? >>153
このサイズのミノーだとシワはほとんど発生しない
あってもボールペンの軸で擦れば消える程度 多分ルアーの成型の時点で無理があるんだろ
教えて君は数作って出直しなさいってこった アルミホイルをひろげた上から
ビー玉をゴリゴリころがしたり
単3電池のケツでゴシゴシこすると
アルミ箔に曲面をつけられるよ
これはこれでルアーになじませるにはコツがいるし
ヤスリでつけたウロコ目が消えたりするけどね >>154
でかいと発生しにくいのね
5cmとかの小型ばっか作ってたからシワになってたんだな
ちょっと大きめのペンシル作ってみる
色々アドバイスありがとうございます >>156
不器用なもんでアルミホイルじゃなくてアルミテープ使ってるんだ
それでシワが出来やすいのかもしれない
一応自分はスピナベのブレードで均してる むしろアルミテープはむずかしいだろう
剥離紙側からティースプーンとかで何往復かこすると曲面的になるけど微調整はむずかしいし、テープ基材の厚みのせいで貼ったあとにこすってもなじまない
アルミテープは自作ルアーの前に市販のプラスチックルアーで貼り方の練習、研究をしたほうがいい バルサでクランクを作った際に下地はセルロースが無難なのでしょうか?
セルロースですと回数が20回くらい必要らしいですが、他に下地に向いた方法はありますか? >>161
瞬間接着剤を全体的に塗るんですか?
あと、水性ウレタンは下地には向きませんか? >>160
液体ラバーコート LC-430BL - (JEFCOM 液状ゴムコーティング剤|液状ゴムコーティング剤)
ドブ浸け、ハケ塗り、何でも簡単にコーティングできる >>160
ラバーコートですか、調べてみます、ありがとうございます。 ソルトルアーは>>92みたいにがちがちに固めるかんじだけど
バス、トラウト用ルアーだと下地と仕上げはどれぐらい肉をつけるの?
ラバーコート下地に塗装して仕上げのコーティングをかけたら
表面の樹脂の乾燥、収縮でシワになりそう >>157
50と60じゃまったく変わらんと思う
大きさより丸さのほうが影響あるね
さすがにまん丸のクランクにアルミ箔を貼るのは難しいわ
アルミテープは力入れて延ばしても破れにくいから、丸い形状のルアーには向いてると思う >>162
トップコートで溶けるような下地はダメだぜ
下地だけじゃなく色付けも同じ
瞬間接着剤はあくまで簡易な >>167
水性ウレタンは溶けちゃうんですね、ウレタンフロアーは以前使ってすぐに固まっちゃったので
1番無難なのはやっぱりセルロースみたいですね。 そんな質問をするレベルで、手間を惜しんでいいもの作れるなんて考え甘い! >>169
そうですね、何種類か試してやってみます。 ズバリ!H○○L♨サン本人か関係者?
作風が・・・
だとしたらスゲェ 透明ラッカー→サフェーサー→色付きラッカー→ウレタンだと弱いですか? 中卒ニート引きこもり統合失調症にてプロ生活保護受給者ナマポッポとは
学歴 中卒
年齢 46歳
出身 京都市伏見区醍醐
住宅 公営住宅 生活保護受給者の巣窟
職業 無職 プロ生活保護受給者
趣味 過去にバスフィッシングをしていた模様
現在は2ちゃんねるコピペ荒らし行為
性格 構ってちゃん
特徴 兎に角、構ってほしくて話し相手を探している
ネタはネットで探し出し、知ったかぶりして他人に語る
低学歴低能故に、すぐにボロが出てしまい皆から忌み嫌われる
何でも他人のせいにして、自己を正当化して語る
生活保護受給は権利であり、自分が生活保護受給している為、
役所の連中の仕事を与えていると横柄な考えを持っている
お分かりの通り、自己中心的であり最底辺の人間である ラッカーとサーフェイサーのメーカー、シンナーを統一して
色付け後にラッカーで色止め・乾燥 → ウレタンで色止め・乾燥させてから
ドブ漬けコーティングすればいいんじゃないかな
個人的には完成後に変色するからウレタンはおすすめしない
使うとしてもラッカーで肉をつけてからのツヤだしに1回だけのほうがいい
あとサーフェイサーの厚塗りは下地が柔くなるかもしれないから気をつける
効率はおちるけどセルロースラッカーを混ぜておくと硬くできる
セルロースでドブ漬け→ホワイトのほうがいいとおもうけど、その辺はお好みで
ちなみにナガシマのセルロースホワイトはドブ漬けだと硬くならなかった
とにもかくにも各工程ごとに3日〜1週間は乾燥させるぐらいに慎重にやれば失敗は少ない >>177
ありがとうございます、色付けの後にもう一度ラッカーを塗ってから最後に1度だけウレタンを塗ります。
ラッカーは1日に2回くらい塗ろうかと思ってましたが、3日に1階にしてその間に新しいのを削ります。 訂正
もう一度ラッカーを塗ってから→ラッカーで肉付けしてから ラッカー系は、同じ工程段階であれば1〜2時間ぐらいごとに重ねて塗っても平気だよ
下地/塗り/色止め/コート の工程の変わり目や
塗料(シンナー)の種類を変えるときだけは、しっかりとよく乾かす
使っているラッカーのブランドなんかをはっきり提示すれば
同じものを使っているひとからアドバイスがつきやすいかもよ #2号のファン筆2本つかってる
1本はサンディングの微粉除去用でエラや目玉まわりでエアーが効きにくいところに使用
もう一本は塗装まえのホコリ除去用
平筆よりもコシがあり小回りがきくので効果がたかくて、筆についたゴミも除去しやすい
コンプのパワーが弱いやつを使っている人におすすめ
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/515XVMshjXL._SL1000_.jpg こういう自作ルアー作る人って好奇心があるんかな?創造力?行動力? おすすめ
シルキー ミニミニ2 木工用 150mm 162-15 | のこぎり
https://www.amazon.co.jp/dp/B000CED1OQ/
ピーツール(P.Tool) ワイヤーループペンチ 150mm 11467
https://www.amazon.co.jp/dp/B001S7RQ8S/
アキスコ(AXISCO) フォーセップ6"カーブ
https://www.amazon.co.jp/dp/B004CCQNKS/
Mr.Meister 小型ペンタイプツール PT-αU 61103 | ホビールーター
https://www.amazon.co.jp/dp/B007V86KUS/
ミニミニ2は>>297のような背のガイドがないので、長い直線も切れる。金属用、プラ用の別売り替刃あり。
ワイヤーループペンチは1mmまでのバネ線でアイをつくれる(ワイヤーにはキズがつく)。
フォーセップは塗装時のグリップに。ドブ漬け時には上下を握りかえるのに2本あるといい。
ホビールーターがあるとモナカ型の内側を削るのが楽。PT-αは軽量ボディでチャック式。 チョイと質問なんですがつや消しカラーにしたい場合塗装後につや消しクリアーを吹くんですか?
それともつや消しの塗料を使ってコーティング無し? >>186
好みによる
表面にツヤを出したくないだけなら、ディッピング/コーティング後にフラットベースを混ぜたセルロースを吹くか、たんなる濃い目のセルロースクリアの砂吹きでツヤをおさえる。
メタリックなら、クリアの砂吹きか、フラットベースのかわりにパールパウダーを使ったりする。
色塗りのさいに原色の蛍光カラーやドぎついイエローなどの発色をおさえるときは、蛍光色に夜光パウダーを混ぜたり、色塗りの最後にかるく夜光パウダーかパールパウダーを混ぜたクリアを吹いてからディッピング/コーティングでツヤツヤにする。
ホワイト系の場合、パールシルバー厚吹きしてからディッピングでツヤツヤのキャンディー調の仕上げにしたりとか。
基本的にコーティングをしっかりやるべきだとおもうが、ジョイントルアーなど塗装後のディッピングがめんどうなものはベースコートをブ厚くして、塗装後はクリア吹きだけにすることもある。
セルロースのブ厚いコーティング層はヒビがはいるときは表面から地まで一気にいってしまうので、なるべくならベースコート/塗装面/仕上げコートで層をわけたほうがいい。 >>187
ありがとうございます
アドバイス頂いた方法を試してみます 昔あれほど居たコテハンの人達はどこへ行ったのだろうか。まだルアーを造りしてるのかな。 今は本業のクリーニング業に精を出しながらツイッターで青少年に説教垂れてます まさきさんだって
最初は王子様みたいな顔して私のこと見つめてくれたのにな
私から去らせようとしてクズみたいなことしないで
ズルイよ amazonにいっぱいレビューがあるよ
ハンドピース単体じゃなくてコンプレッサーとのセットの方ね
安いのが欲しいなら>>184から専用スレで >>194
ありがとうございます、Amazonのレビューとエアブラシスレを参考にしてみます。 吹き付け塗装とかやって有機溶剤浴びてると肌とか汚くなるからやめた方がいいよ デプスから出てる。
デスアダーにつけるプロペラ、ワイヤー、ティンセル、プロペラがあるのに皆自作しないよね。
ちな自分が貧乏バサーだという自覚はある笑 >>197
買うより安く作れるとは思えん。
あと在るものを作る手間がもったいない。
デスアダーに固執する意味も解らん。 背中の鱗って皆何でやってる?
洗濯の手洗い用網みたいなのでやったけどヒョウ柄みたいになった >>200
あーなるほど!
ありがとう100均行ってみる おはようございます!
ハンドメイド完全初心者です。
ペンシルを安く作りたいのですが
どこか分かりやすいサイトか
どなたか教えていただけないでしょうか! >>202
2ちゃんは初めてかい?
まずはスレを>>1から全部読むこと
つぎにテンプレにリンクのある過去ログを全部読むこと 長文失礼致します。
1年ほど前に製作したフィッシュブローチに塗装の剥離が発生しました。
半年ほど前に同じ手順で作製した物には、今の所変化有りません。
剥離した部分は胸ビレ・腹ビレのつけ根部分でリアリティを出す為、寝ているヒレでは無く立体的に削り出しました。
そのヒレのつけ根部分の[下地:藤倉セルロース→Mr.カラー(ホワイト→クリアレット→クリア)→トップコート:セルロース]のホワイト→クリアレット間で剥離が発生しました。
見た感じでは、トップコートに縮みが発生し、ヒレのつけ根部分のコートが両側から引っ張られ、浮き上がり、隙間が発生した様に見受けられます。
〜製作工程〜
朴の木を削り出し
セルロースにディップ*3(シンナーは藤倉製。リターダーは不使用)
エアブラシで塗装(シンナーはMr.レベリング、ホワイトは厚塗り)
2倍に薄めたセルロースで色止め
セルロースにディップ*2
塗料・工程等々。
諸先輩方のご意見をお聞きしたく投稿させて頂きました。
どうぞよろしくお願い致します。 >>205
なにを聞きたいのかよくわからんが
下地セルロースの乾燥が不十分な状態でアクリルのホワイトを厚塗りしたとかで、ホワイトがきちんと硬化してなかったんだろうね
ホワイトは厚塗りだと固まりにくいから薄塗りを何度か重ねてじっくり乾燥させる方がいいよ
ゴムみたいな状態のホワイトの上にクリアレッド+トップコートがのっていたから
トップコートの収縮で(通常は締まるだけだが段差があったのでそこから別々の方向に引っぱられて)クリアレッド層で分断された
ホワイトの層は柔い状態なので引っぱられても多少伸びるだけで下地側に残った
みたいな想像した
これから暑くなるとその隙間に揮発成分がたまってさらに悪さをするかも
ヒレの付け根にカッターでクサビ形の切込みでも入れて、ひと夏過ぎてからもういちど部分コートするのはどうよ?
あと、セルロース同士の塗りは2日以内に重ねるようにして、異種の塗料の重ねのまえはしっかり乾燥させること
乾かしすぎてカチコチになってしまったセルロース層に上塗りをする場合はいきなり厚吹きをしないこと(ヒビ割れ対策)
っていうのがオレのマイルール >>201
ちなみに商品によって目の大きさが違ったりするからいくつか違うのを買って
ルアーに合わせて変えるとより幸せ >>207
わかりにくい質問に対し的確なアドバイスありがとうございます。
確かに完成を急ぎ乾燥が不十分だったのかもしれません。
切込みも全く思い浮かびませんでした。
次は、その辺をしっかりおこない製作してみます。
本当にありがとうございました。 >>209
漆塗りっぽく光沢の黒地にして金銀箔粉やラメ、パールマイカを仕込んでもよさそうだね
女性用なら、ブローチをつけた服の上からショールやマフラー、カーデガンを羽織ったときに相手の生地をいためないように、凹凸や角の処理は丁寧に! >>210
アドバイスありがとうございます。
フィシングベストに付ける自分用なのですが、見た人が欲しいと言ってくれる様なクオリティを目指して頑張ります! スレの趣旨とは逆になっちゃうかもしれないが
塗装の練習代わりにじゃんじゃんルアーをつくってみたら?
バルサは削るの楽だし凹凸もいらないから作業の大半は塗りと現場でのテスト
ヒートンにしろワイヤー中通しにしろ材料をいちど用意すればけっこうな数を作れる
動くものを作るのは楽しいよ >>212
ありがとうございます。
色々挑戦してみます。 レリーフをつくる腕前のほうはわからないけど
塗りの練習だけなら紙やプラ版でもできるし
立体の塗りということならいらなくなったルアーのリペイントでもできるね Mrカラーで塗装した後の色止めに使用するクリアラッカー と言うのはMrカラーのクリアーでOKですか? オレはディッピング用のセルロースセメントをエアブラシで3回以上 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています