>>351
理解した上で実践があるんだし
学者もピンキリかな

例えば疎水性物質の方が強く感じる場合があるというのも
水溶性物質が拡散後に薄く混じってるのを知覚するのと
混じりにくい疎水性物質の濃度は、溶けにくいから濃い状態
だから強く感じるのだと考えられるケースもあるはず

着水音や水の波動、視覚や側線で感じて
ルアーに近寄ったバスに対する
味とニオイに関する効果で

どこから発せられたかよく分からぬ、薄く広まったモノと

それほど広まらないが
目の前にルアーがあり、濃く強く感じるモノとで
どちらが効果的に見えるか、思えるかと言えば後者だろうね

味とニオイだけで釣れる物でもない
でも他の釣れる要素で惹き付けられたり
好奇心などでルアーに近付いたバスに、食性のスイッチを更に引き出し
背中を押し、躊躇いを無くさせる効果は高いと思う