>>482
早春の水温10度以下でバスが上層の暖まりやすい層にサスペンドしてる時とか
割と潜るシャッドのスローリトリーブでテールフックに掛かったりすると次からはロッドを上方へポンプしたりする
もしくはミノーに変える
絶対ではないけどそれで次に釣れたバスがちゃんとベリーフックに掛かる時もあるから
あとは風の吹き付けるポイントなんかだと水深のある岩盤でもかなり上の方で餌を待ってたりする事もあるように思う
ついつい水深に惑わされてディープクランクから投げたりしちゃうけどね
その他にもバスが浮く状況は色々あるけどバイトが浅い時は最初に書いたようにルアーが強過ぎる事の方が多いかもしれない
他の人が言うようにカラーチェンジが効く事もあるかもしれない(自分は未経験)
あくまで可能性の1つって事でね