>>708
色々な釣りで0.15号から6号まで使っている

高切れとリーダーを残したいなら強度次第だと書いているが
PEとリーダーの結節に60%程度しか出ない弱いノットを使うならば
リーダーの強度はPEの半分にまで抑えなければならない
PEのメリットを考えた時に無駄でしかない
FGの場合はリーダーの強度をPEの80%まで上げても残せる

ちなみにFGの強度は極端な太糸でもない限り強度は変わらん
勝手に細糸だと強度が出ないことにするなよ
強度を出せるFGですら強度を出せないのなら
更に強度で劣るノットなんて使い物にならないと自分で認めてるようなもんだぞ
言い張るならソースを出そうな

仮にリーダーに5lbを使うとする
お前さん推奨のノットならメインラインは銘柄にもよるが
リーダーを残したい場合に0.6号以上なんて無駄に太いのが必要
FGならば0.4号にまで落とせる

根掛かり気にしないなら0.6号なんてシーバスで普通に使えるレベルの強度があるのに無駄でしかない

ただひたすら論破され続けてなにがしたいのか目的が分からんが
ラインシステムの勉強()をして出直せよ

ちなみに何度も書いているがガイド抜けの点でも摩擦系一択だからな
最近のマイクロガイドなら尚更
擦れるから頻繁にリーダーを交換したいから簡単なノットを使うって主張な時点で
ショートリーダーにすれば済むってのは無しな

これだけ書いても理解は出来ないんだろうなぁ