希望する全員が 部落民になれる、差別のない、公平かつ公正な世の中の実現は、人類全員の願いであろう。

もちろん、希望した部落民全員が、公務員枠や生活保護無審査などの、あらゆる利権を 均質に分け合う世の中だ。

しかし コイツらは違う。
利権の独占に成功し、権益維持が 至上命題になってしまっている。

部落民になり、権益確保でのうのうと活きられるという 人類共通の願いを阻害し、血筋だ血縁だ などと差別をしているのは、まさにコイツらだ。

コイツら、明らかに狂っている。
しかし、利権排除の法制化で、一気に排除が可能だ。