【フィッシュ】ケンクラフト KEN craft【オン】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
全ての発想は自由でなければならない。
アングラーにとってフィッシングを楽しむことの原点は
"釣れること"。
これはケンクラフトが提唱し続けていたことだ。
それは決して収集する楽しみや、所有する楽しみを
否定するものではない。
なぜならアングラーにはそれぞれの楽しみがあるからだ。
だからケンクラフトは自由な発想のもとに
"釣れる"バス・ギアを目指したい。
既成概念にとらわれず、"釣れる"ものを提案する姿勢、
それこそが、ケンクラフトの考える
スポーツフィッシングのテーゼなのである。
フィッシングプロデューサー ケン・スズキ ケンクラフツの釣り具屋が生き残ってるのに
なぜポパイだけが潰れたのか ケンの作るビッグベイトが見たかった
なにせ地上波テレビで初めてビッグベイトの釣りを見せたのはケンなんだからな トラウトロッドのアンバーストーンというのと
ケンクラのフライロッドは有れば欲しいと思うな トラウトロッドのアンバーストーンというのと
ケンクラのフライロッドは有れば欲しいと思うな ケンクラフトといえばノベリューム素材
伸びるワームやな >>856
ベタベタにとけるやつな。キャスパードだったか >>857
それですよ!キャスパードやな
今江プロも使っててインプレしてましたね ママスプリットビーバーと
ダブルクローラーの素材も
ワームオイルも有るけど
ベタベタした感じやったな
アンチョイやから別のブランドやけど アングラーズチョイスはあの時代
ギドバグソーバグG4ママスプリットテールビーバー
とか良いワームが有ったから
今でもサラで未開封なら欲しいかな ケンクラの管釣りルアーと
ソルティブラッドとかワームは
よく釣れるから売ってたら今でも欲しいな >>862
それを言うならオールスターやろ
初期はGルーミスという噂の方が多かったから
オールスター製はないかも知れないな アイデアの面で面白いステルスという
ルアーも出してたからルアー部門だけでも
残して欲しかったな
当時はTDエバグリとかと同じ値段で
売ってたからかなり強気な価格やと
思ったな >>864
ルーミスはTIFAが扱ってたけど、ケソなんかと組まんだろうよ 以前ルーミスは外注の仕事も受けてたし日本の聞いたこともないメーカー相手でも仕事となれば注文されりゃ作るでしょ
だからといってケンクラフトロッドがルーミス製と言う確証にはならんけど
ただ噂があったのは事実 ケンクラのフライロッドの上位機種はルーミスって噂を聞いた事あるね ケンクラフトのトップグレードが
Gルーミスの委託で作られてたという
本意は今更確かめられないけど
ケンクラの道具自体が廃盤品だろうし
ただケンクラのリバーブリーズという
ハイエンドのフライロッドが
Gルーミスブランクで製造だと言われるのは
あながち嘘では無いと思うし有り得ると思うな
理由はケンクラのフライ部門のインストラクターに
レネハロップという米国ではフライの神様と
言われる人が居たからな ケンのフライロッド自体結構評価高かったと言うし
少なくとも物は悪くないみたいだからあり得る話だろうね 最近中古検索すると重機の模型がいっぱい出てきて邪魔だ グランデボロンのトップ用持ってるけど
ほとんど使わず保管してあるな
売るのも面倒・・・というか買い手がいなそうw 10月8日は千夜釣行の日
(10/08=1008=千夜)
ケン!フィッシュオン! 過疎だけど、バスパー少し修正して再販してほしいなぁ
もちろん塗装の強度も上げて このスレは落ちて無かったんやな
過疎ってるけど無くなってなくて
良かったな 代表作がそもそも数ないから覚えてるけど
リニージクワイエットは良作なようで実は凡作以下
それでも嫌いになれないからケンクラフト復活してほしい
同志のラッキークラフトに拾ってもらえないかな
そんで改良版を復刻してほしいな >>877
代表作はトラッパー、ルイスクリークミノー
バスパーとかやな他ブランドなら
エリア用のピーウィースライマー
トップ用のTTFジッパーソルト用の
シーケンシャルミノーなどがあるな
ワゴン専用品でMMシリーズBBシリーズと
言う廉価版も有ったな ケンに駄作無し
ルアービルダーとしても一流だからなケンは >>879
でもスイムベイトやビックベイトは
ケンクラフトからは出てないんやな >>881
出してはないけど日本にスイムベイト広めたのはケンだと言っても過言じゃない
さすが日本で唯一のフィッシングプロデューサーや ビックスイムベイトは海外製で
高いから売れるので有って
ケンクラフトのブランド力では
作っても売れないと思うな
日本製でもマドネスとガンクラフトだけが
売れてると思う 千夜釣行はスイムベイトをアメリカのローカルベイトとしか扱ってなかったからケンクラフトが広めたと言うのは無理があるな
あの放送をきっかけでスイムベイトを知った人も多いだろうがケンクラフトスタッフもまさか日本で受け入れるとは思わなかったから仕入れもしなかったし似たような物を作ろうともしなかった
惜しかったよな >>877
アクアリウムファミリーも忘れないであげて ダイソーやセリアは自分たちの立ち位置を分かってる
ケソは自尊心が高すぎたパチモノ バサー2021.4月号で特集されてたけど、結構バカにされててちょっと可哀想だった…。 確かにケンクラフトは何かを真似た
パチモノルアーやけど
バスパーやトラッパーやルイスクリークミノー
みたいな所有感有るルアーは有ったな
バスディやベルズのパクリでも良いと思ったな いや流石に所有感は…あったかな?w
今でいうとタイニークラッシュの代わりにジョイクラ買うようなもんか ケンクラフトは思い出補正ルアーだから
実際のクオリティでいうと75点くらいなんよなぁ…
そう考えるとアメルワの昔からあるルアーって凄い DスパイカーOHしたらモノになったから今年はケンルアー投げ倒してみるぜ
改めて見るとランバーもリニージもバスパーも悪くないな
特にリニージバイブとステルスは釣れる気しかしない このスレまだあったんかいや?
ケンクラフトはファンが多いんやな ケンクラフトが最後どうなったのか教えてください(´・ω・`) 価格設定がな
激安ルアーと一流メーカー品と中間くらいの価格設定なら生き残れたんじゃね? フューズハナナボートとリニージバイブと
ルイスクリークミノーとビートスプーンが
新品で当時と同じ価格なら買いたいな フェニックスが上州屋扱いの時代に
フェニックスIM6スーパーボロン65M2ニューガイド仕様の
バスロッドが実家に綺麗にしまってあるのだが、20年以上も
前のロッドに価値あるのでしょうか? 中古屋だと買取価格2000円付けば良い方
俺ならアレックスフォースとかフェニックスTDバイブ辺り投げるのに使うわ 上州屋で売っていたフェニックスの竿は
定価4万円以上が安売りで2万円台だったのを買って持っていたけど
ほとんど使わなかった竿でも中古屋に売れば買取は1000円 竿は折れたら終わりで保管に場所もとるから収集には人気がなく
エバーグリーンやメガバスなどブランドメーカーでも
どんどん新しいのを作ってたくさん種類も出すし価値がなくなる
実用品だから安くても合う使う物をその時に使い潰したほうがいい
だいたい釣具は20年以上前の普通の1000円量産プラグが半額の500円以上するほうがおかしいぐらい
20年前のキャラクターグッズなんて1000円以上だろうが100円 あのへんのメーカーは新製品を売るために新しいものが正義
スマホやパソコンや洗濯機やテレビやデジカメと同じで新しいもののほうが性能がいいとされる
竿はたくさんあっても使い切れず数本あればよくなるから新製品竿を買うなら古いものが不要になる
会社の存続としても社員が毎日何もせずヒマにしているわけにもいかず新しいものを無理にでも開発する
10年前の型遅れの家電を宣伝していたり何万で売るジャパネットはなくプロやメーカーも前の竿は宣伝はしなくなる
とくに古い竿は大抵のはただのガラクタとなって安くなる フェニックスの竿はボロンとかIM6なんてあったものは定価4万いくらが最低ラインで、5万6万とかもしていたな
アメリカ竿のフェニックスが人気ブランドだったのはもうちょっと前だし高くて売れないから後にはだいぶ割引していた
そのころの定価5万なんて日本のトップブランド竿よりも高い
しかしそういうのはハイリスクハイリターンのように人気がなくなれば特殊や流行物なだけに暴落する 最新ファッションや高級百貨店が
数年たってすぐ新しいファッションになり時代遅れになれば着ないし
新しいブランドを購入したい人間は同様にまた新しいブランドへ移る
そんな高級となると日用品や必需品じゃなく購入・使用の絶対人数が少ないから
下支えがなくなり暴落したり傾くようなもの 上州屋でプロショップより高く日本一高い竿なんて
定価で売るなら無理がある 20年前の2003年はメガバスやエバーグリーンやデプスやダイワのバトラーや
ラグゼやブルーダーなんて国産がブームから当たり前に居座っていて何年になっているから
フェニックスを売っていたり買ったりしていたのは20年前どころじゃない 2003年2月号の人気タックルランキングにもスーパーグリフォンやガゼルやバトリミや
カリスマスティックやハートランドはあってコブレッティやシャウラもある
ラグゼカマーやパームスすら古くなっていて
リョービのイクシオーネ竿はリョービがとっくに釣具から撤退でなくなっている
スピニング竿もベイト竿もこんなので1位~50位までを占めている。
この時にフェニックス竿を買うのはいない。その5年前ぐらいまではなんとかあった フェニックスはアメリカのメーカーでアメリカ国内の一般のアングラーに広く売るため
フェニックスでもシリーズによっては1万円台で販売しているものがあった
定価は2万台前半だったか
1万円台で売っていても安物じゃないちゃんとした普通の竿
それがリンクにあるPRIMEシリーズ
日本では1万円台だとエントリーモデルのようではあった
フェニックスは竿ブランドだから
プラグはポッパーやバイブレなど使っても安パチレベルだった ここらの話だね
https://www.weblio.jp/wkpja/content/Phenix+Rods+%28%E9%87%A3%E3%82%8A%E5%85%B7%29_Phenix+Rods+%28%E9%87%A3%E3%82%8A%E5%85%B7%29%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
・1983年、X-CALIBUR BORONシリーズ発売。
・1986年、IM6 BORONシリーズ発売。ティファが正規代理店となり日本国内で本格的に販売開始。
・1989年、IM6 SUPER BORONシリーズ発売。
・1994年、日本の代理店がKEN INTERNATIONAL(東日本)、
・1996年、東西含めてKEN INTERNATIONALが代理店となる。また、価格改定を行い、大幅に価格を落とした。
また、96%GRAPHITEシリーズを日本国内向けにパーツ類を簡素化したPRIMEシリーズを発売。
・1999年、KEN INTERNATIONALの取り扱い終了。引き続き上州屋で取り扱い。
・2002年、Phenix RodをTy Hesselに売却。 安いPRIMEシリーズは日本向けで
アメリカ国内の一般アングラーに売るためではないようだ
そのずっと前からフェニックスの竿はアメリカでは人気なく売っていないし見かけなくて
メイン市場が日本だとある この長文さんは下野プロスレや
オールドタックルスレにたまに現れる
懐古厨さんと違うかな文の内容や
改行の仕方とか癖の有る所がそっくりやし
無駄に詳しくて書き連ねてるのも
同じやしな(笑) >>907
フェニックスより上にGルーミスがありますよ
今も有りますけどティファ取り扱い時代も
Gルーミスがトップグレードでフェニックスは
中流モデルの様な感じがありましたからね
Gルーミスは基本設計が古いGL2GL3シリーズを
継続し続けましたからねブランクには
自信が有ったのだと思いますね
今発売されてるGLXも様はGL2の改良版
ですからね 定価56000円のを28000円ぐらいで買った
時がたつほど上州屋は割引を大きくして安くしていっていた
上州屋が扱い出す時点で過去の物になりだしていた
買ったのは最高級ブランドとか実用とかハイなスペックのためでもなく
90年代前半の時点でもすでにかつて80年代に流行っていた 以前のスタイルの竿だからw
古いアメリカ竿で曲がってもボロンで折れないのはいいと思った
だがボロンは重くて金属的で使わなかった
ケンクラフトはまだ無いぐらいなアメリカンばかりだった頃だと思う
2年後ぐらいにプライムシリーズなんて売り出していて店頭に並んでいたから
上州屋へ行ったとき昔のスタイルの太い糸でバス釣りをし雷魚もやろうという
ブーム復帰や初心者みたいなバサーに買わせたw プライムシリーズはシリーズで長さやパワーがいくつもあり
それぞれ値段が違うから「大体それぐらい」(のが多かった)となるし
買ったのは自分じゃないくそこまで見ていないし、
店頭にあったのを見て買ったその時が初めて見る状態で
これぐらいでいいんじゃないかってぐらいだったから、だいたいそんなものだったというぐらいだけども
定価2万ちょいの物を1万5千円前後で販売みたいなのが並んでいて
安竿とかでもないし、「ボロンみたいなハイスペックだが重い」とかでもない
普通の竿で最初使いたおすのにはいいんではと、それを買ったような感じ
オールスターもあって、オールスターは太いアメリカンで古いからそれはやめといたほうがいいと言ったw
ケンクラのレグソードなんかの竿を売り出しているなら、自社ブランドなケンクラの竿を売りたいから
フェニックスやオールスターな外国の物をそこまで力を入れて売らないかもしれず、
ケンクラのラインナップ充実前にもなるだろうしケンクラ誕生前寄りにはなるだろう オールスターは、オールドみたいな意味の「古い」ではなく、
80年代末近くに見かけるような感じで 「今や古い」みたいな太いアメリカンな感じで
オールドってより新興みたいな感じでもある。
(90年代前半なんかに見れば80年代末近くはちょっと前だから新興みたいになり
オールドじゃないようには見える。)
そして、太いアメリカンなオールスターは、90年ごろの日本のTDダイワなんかからすれば
(アメリカ輸出のダイワのVIPグラスとかではない普通に日本にあるTDもあるし)
アメリカンで古い感じ(すぎるw)にはなる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/All_Star_Rods
> 1986年には日本にも輸入されるようになり、ゼロインターナショナルが正規代理店となり[3]、
> その後、ジャクソンが正規代理店として1987年[4]から1988年まで取り扱い、
> 1991年からはベルズインターナショナルが取り扱い(西日本地域はエバーグリーンインターナショナルが取り扱い)、
> 1995年から2000年まではケンインターナショナルが取り扱っていたが、 日本から見て・行くならば、普通のアメリカ人よりもぐらいのw、
(キャデラックみたいなw)典型的アメリカになる
アメリカの中でも一番大きいぐらいのテンパウンダーを釣りに行く
アメリカの中でもアメリカン (スライダーとかじゃなくw)となる。
日本の80年代前半に売れるわけがなくてその頃のオールドにはならない。
80年代後半以降に日本のバス釣りでもバスボートやビッグバス狙いアメリカ釣行なんてする頃になる。
トーナメントみたいなスタイルでもなく、デプスみたいなノリになる。
ベルズだと徳永兼三がアメリカビッグバス狙い釣行して「竿が満月」ぐらい曲がるが頑丈とかやっていたノリ
エバーグリーンなら90年誕生でアメリカに行っていた下野が棒のようなガニングシャフトなんてやるノリか
それで91年にベルズとエバグリが扱っていた感じだ
だから(アメリカではない)日本・トーナメント(トーナメントプロチームダイワ)・一般的ではないしな
一般まして初心者が買うようなものでもないw (からやめたほうがいいと言ったw) オールスターの竿は、ベルズやエバグリの前にはジャクソンが取り扱っていたのか
ジャクソンはラトルトラップ他アメリカ物をいろいろ取り扱っていたし
86年には海な湘南みたいなデザインのルアーも扱うジャクソンの竿ケイロンにシーバス竿があったから
外国から輸入取扱いしていたり、大きい魚を釣る頑丈系の竿に興味があったのかな
ケイロンにスーパーレインボーやモンスターブラウンなんて竿もあったが
上州屋で見た・買いもしたwアメリカンなフェニックスやオールスターの話に
あったな~いつから取り扱っていたんだろうか ケンクラもその後どんどん増えていた みたいなせいでレスしただけw そもそもアメリカンじゃなければKEN(&ケンクラフト)なんて名乗らないw ケンクラの釣具の話はないからケンクラを置いていた上州屋の話なんだがw
なぜならケンクラはろくに買っていないからw
ハンドポワードネオンのアングラーズチョイスとかギドバグなラッキーストライクのようなアメリカワーム、
アメリカプラグに バルサ・ウッドのトップとか (しかもワゴンや安売り)、
普通の物でも大型量販店はセールをやるしちょっと安くて
店舗が大きいのでたくさん置けるしw種類・カラーも豊富、
(ゲーリーグラブ 東レのラインなど あとは針オモリも含み小物。
昔もアブのリールやリョービの竿まで買っている。プラノのマグナムボックスやらも)、
そういうのが買っていたメインだったから。
上州屋オリジナル系で買ったのはTEENWOODS
(ケンクラフト書いてあるスプーンもあってそれはケンクラだから、TEENWOODSは一応ケンクラじゃないw)
他にはタイニートップファクトリー(TTF)なんか。
フェニックスの竿は、昔に気になっていたからボロンも見たかったから買って気が晴れたにしろ
ちょっと損した・無駄遣いしたとは思ったが、
しかしあとは要るものを安く買っていて、他には無駄とか損したとかは無いw しかし上州屋は80年代から定期的に行っていたから、ケンクラが登場してからも行っているし見知ってはいるw
バス雑誌も散々広告を出していたし。
とはいえケンクラの全盛期はあんまり行かなくなっているから、ケンクラはそんなに見たとも言えないかw
バスブームなケンクラが誕生~増殖する頃は上州屋へ行っているのが減っているが、
上州屋全商品の中では一部でしかないケンクラが増えたせいで行かなくなったのでもなくて、
ブーム時に人気なメガバス・エバグリ・ラッキークラフトなんかはプロショップ系になって
それらを売っているそっちへ行くことが多くなるから。
ケンクラで話題になったのはリニージクワイアットとかいうサミーな反りペンシルにメガバスのリアルさwみたいなペンシル
使えるという話があったし見た感じも使えそうだったのはリニージのミノー
ポップXやバスの置物みたいでネタ的にはバスパー
ラッキークラフトに(クラフトだけじゃなくw)「パクったろうw」とやられていたシャッドとかあったな http://or2.mobi/data/img/318602.jpg
ミスタードン 「アドミレーション スーパーフローティングセンス(SF)」の 6フィートウルトラライト のベイトロッド
これも買ったのは上州屋(保証書に書いてある)
6300円とあるのは免責額だし、竿の購入額は18000円ぐらいだったかな
お買い上げ年月日にある平成8年(1996年)の購入だけども、
ミスタードン・エビスフィッシングはとっくに廃業して無くなっていると思っていたw
3グラムとかの小さいスピナー・スプーンや、ゲリグラ4に1/16オンス以下のジグヘッド、
ラッキーのベビークランクみたいなベビーシリーズサイズのミニトップなりラパラCD3なんかのため
このアドミのウルトラライトとかは2000年過ぎもネットオークションで買っていたが、結構人気で相場が高い
(サポートプロも使っていたバス竿なワークスとか、ちょっとブランド感は低いオールウェイズやルーキーズ、
もっと前からありもっと古いし重く型遅れにもなるスタンプヒッターなんかの他のミスタードンは安かったりもしたが。)
ラパラCDがセールで1個500円で20個まとめて買った(計一万)のも上州屋w ブーム時ルアーが多いロドリのルアーカタログなんかに各メーカーのルアーとその値段があるんだが、
ザウルスのプラスチックルアーのガオクランク1500円 デュオのハッカースラバークランク1300円
バレーヒルのディープウィン1300円 ティムコのノトスのダイビングペッパー1500円(他レッドペッパーやマッペ)
スミスのディプシードゥ1400円に同スミスのマーシュ2が1300円
バスデイに ベルズ(マジェンダ1400円 マナークやチャップリン)に、ダイワ(TDバイブ~もっと高いチタンシリーズまで)
シマノDMN100SP(1550円)にゼニス(ズィーウェーブ1500円)に、ネクストワンや
ぺネックス(パトリシアンというミノーは1600円)や、ゲーリー(スゴイミノー1300円)、ジャクソンのジャッキイ(1500円)、と、
デュエルやノリーズなんかも含め(バイブレなんかは別として)、1300円~1500円にひしめいている。
そして、メガバスのディープX100が1480円、ラッキーのビーフリーズが1300円
(ステイシー1350円 サミーはサイズにより1300や1400円)で
エバもインスパイアは高いにしろコンバットはそうでもないから、
ベルズのマジェンダやティムコのスラッシュペッパーなんかと比べても、メガ・エバ・ラッキーを買うほうが得
(同じ値段だったり、こっちのほうが安いぐらいもだったりする。所有感やデザインもこっちのほうがよく
ルアーのほとんどは動きも大ハズレもしない)
関西は関西メーカーのラッキーやエバは贔屓する・見かけるし知っていて人気・知名度があるのもあるが、
ブームに乗らなくても、世間的にもw(定価なら)メガ・エバ・ラッキーになるのは当然みたいな感じだったw
そして、ケンクラのリニージバイブやリニージダイブ(DRミノー)が1600円w 売れないのは当然w サルが読もうが読むまいが問題はないというのがスタンスだから
遠慮はいらないw、君は読まなくていいw サルが読んだら怖いしw
どんな平易に書いたとしても無理なものは無理だからw だがイギリスEU離脱とかロシア侵攻とかのニュースもそうなる歴史とかの原因 兆候もあったり
競馬とかでも人気と、人気通りや逆に人気とは違う結果になるとかでも
そうなるべくなっていたり 事実そうなるwから、自分には(考えるのは)重要w、
他人に押し付けてはいないし押し付けたいのもないw
そうじゃないと話をする意味や動機がないだけw 焦りや企み アピール 方向性や流れ・・・が見える 動くねってやつか 上州屋は2000年に釣具から撤退したリョービの釣具部門を譲り受けて
リョービブランドは上州屋のものになったが
自分がリョービの竿を買ったのは80年代中盤で、86年には間違いなく持っていて使っていた。
価格との兼ね合いなんかも含めてリョービの竿にしかなかった特徴を持っていて
そういうのにするならリョービしか選択肢が無いぐらいだったりその分野ではモノがいいからリョービにした。
で、竿・リール・ルアーとある餌釣具もあるような(オリムやダイワのような)”大手”リョービのものは
上州屋以外にも大型量販店に置いてありやすく、(置いてある大型量販店で買うことになるw)
後になるほど上州屋だけに置いてあるのが強くなっていった。
個人店とか後になるほどリョービ自体が他の釣具屋にもあんまり置いてなかったりもして、
(あるとしてもリョービのリールが少しあるだけとか)
ボートエースみたいな黄色いヘラ用プラスチックみたいなボート(餌釣り)も扱う上州屋だから
リョービ関連の物が置いている感じだったw これをバスに使うのはちょっとおかしいかとか言っていた
ボートエースも80年代中盤にも(それ以前ぐらいにも)あって、
そのボートエースはリョービで、
店に置いているのは(ウキの餌釣具もある、釣り船もある 上州屋みたいな)大型量販店w 上州屋はKENのノリのせいか田辺(フェニックス・ミスタードン)とかヒロ内藤とか
バグリーやラパラ・へドン・ボーマー・レーベル(ワゴンも)みたいな感じでアメリカンだった、
(商売的にも儲けにもなるし取り組んでそうなったのもあるだろうがw)
80年代後半以降のアメリカボートバス釣りの傾向が強そうな感じだったが
自分の上州屋購入のエビスのミスタードンは、( >http://or2.mobi/data/img/318602.jpg )
・アブとセットになっていたミスタードン(アブもミスタードンも同じエビス http://or2.mobi/data/img/318671.jpg 84年)
・70年代からのアブのトビーなんかのエビスフィッシング(http://or2.mobi/data/img/166978.jpg 82年)
と、アブやトラウト系な理由が強くてバスプロやそういう流れは関係ないw
フェニックスは86年来日ドン・アイビーノ
(フェニックス竿にアブの1500・2500Cでワームのシェイク食わせ=ドゥードゥリング)
エビス竿もフェニックス竿もアブ(1500C)に合わせるため・・・(ちょっとオールド気味で)
すると上州屋にたまたまあって安売りもしていただけw 上州屋で買ったフェニックスの「Xカリバー ボロン」は、
ドゥードゥリングのドンアイビーノのフェニックスでアブとセットだったwが
ついでにボロン見るためもあった。
http://or2.mobi/data/img/318672.jpg (84年 マリンコンパニオン ボロンロッド の文字がある)
84年に持っていて見ていた本だから、(よくは知らないが)その頃にもボロンは聞き知っているw
マリンコンパニオンは大阪にあって80年代に行ったこともあるが
(マリン=海だから、メインは海 昔で海は餌釣り強だろうし、
一度行って軽く見てみたぐらいで、バス・ルアーが多い他へ行っていたが)
今は一店舗だけで上州屋傘下のようだ
http://www.johshuya.co.jp/company/marin.php 上州屋購入フェニックス竿は、「86年来日ドン・アイビーノのフェニックス竿+アブのベイトで
ドゥードゥーリングワーミング」の ドン・アイビーノに憧れてとかでもないw
ヤマメ・イワナみたいな渓流トラウト系は軽いスピナーにもなるし普通スピニングだが、
70年代の中禅寺湖トラウトでは(重量があるスプーンは)ベイトタックルでもやっていて、
http://or2.mobi/data/img/313118.jpg
ツイストやクルセイダーのようなダイワの7グラム以上のような湖スプーンはベイトでもおかしくない
84年には、ベイトの(ダイワ)ファントム・(シマノ)バンタムで ダイワのピーナッツやバスハンターを投げたり
ザウルス則「ブラックバスの楽しみ方」以来のバルサ50・ハトリーズなトッププラグを投げるスタイルが主流で、
ベイトタックルがメインになっていたから、その道具でそのまま小さいワームもスピナー・スプーンもベイトで投げている。
85年にはライトワームが流行り始め、昔のスピナー・トラウトスタイルなんて頃のスピニングがまた使われだしたが、
「バスルアー釣りはメインルアーもそうだしベイト」ということで、ベイトで押し通すことに決めたw
そして都合のいいのがいたw ↓
http://or2.mobi/data/img/207130 (84年 林圭一のタックル アブの小型ベイトリールでライトワーミング)
そしてその後、ドン・アイビーノも、飛ぶようにアブのチューンまでしてw、
繊細な色のネオンワーム・ツネキチのような繊細なシェイクなんてのをベイトで投げてやっていた。
アブのベイトなのも含め、都合がよかったのであるw ドン・アイビーノのスタイルが都合がよかった、見ていたが
あの時の竿がフェニックスだったな、こういうやつだったなw どんなもんか・・・
竿につけるアブのリールはあるし と、後に安くあったから購入w アングリングバスという雑誌が最近廃刊になっていたから、その関連のを見ていたら、
昔のトラウト系のようなアングリング誌から派生して
管釣りのアングリングファン 更にバスのアングリングバスが出ていたようだし
大元は「83年創刊のアングリング」だと見たが、
そのアングリング創刊号は発売時に(周りに持っていた人間がいて)見ているw
アブの1500C・2500Cなページを見て確信したw (83年創刊号の中身 画像借用)
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0508/users/25659af632bde777f7705cf3fb40621c06749831/i-img1024x768-1566974247oqrsff71073.jpg
(ショートハンドルとシングルカウンターハンドル。 ライトタックルとある)
そして小さいルアーとかに小型太鼓リールでこれいいなと思っていたのは更にその前の82年以前
(78年発行の井上博司のバス本でも見ていて思っていた)から、
林圭一タックルも(自分がやろうと思う・これはいいという方向で)「都合が良かったから」w見ているw ライトタックルがスポーツの醍醐味とか言っていてw
そして、意味はなく言葉いじりなだけだが、醍醐味(だいごみ)を大ゴミにしてみたりしていたからw エビスのミスタードンも83~84の登場だが(その前はアブの竿をエビスが輸入)。
結局83・84にはブームで買ってくれる人間の数がいるから。
アングリングは80年代終わりな90年ごろには完全にトラウトのイメージになっていた。
アングリング創刊頃まではバスもトラウトもな「ルアー釣り」な時代が強いが
翌84にも更にバスはバス専門(バス専門誌)になるから後にはハッキリ分化することで
トラウト寄りはトラウト誌になるせいだろう。 懐古厨さんは大阪か近隣県の出身かな?
やけに関西の情報に詳しいな 上州屋にも84年ぐらいにも1500Cが置いていたのを見たw
上州屋も、最初はマリンコンパニオンみたいな、
トピックとかアングラーズみたいなただよくあるチェーンな(餌とかリョービもあるw)大型店で、
アングラーズもトピックもバスルアーをいろいろ置いていて、
昔はトラウトのスピナー・スプーンだろうがフライだろうがルアー自体が洋物だから、
アングラーズなんかでもバグリーとかドゥーナッシングワームとかの輸入物が多い。
しかも大型店は大量にアメリカから輸入したものを安く売れるのがウリになる。
80年代後半以降にそれを強めて
ケンインターナショナルとかでオールスターとかのアメリカン竿を
販売代理店みたいにもなって契約して輸入したり、
アメルアワゴンやオフトヒロ内藤バグリーを扱う みたいなのを強めてアメリカンになっていたのが上州屋だな。
>>943
ブームの時にいたケンクラジャンバーを着ていたダサいオッサンが登場かw 大型量販店は、個人店とは違い、豊富な資金と大きい店舗&各地にあるチェーン店で
大量に「物」を、置いておける 薄利多売できる (大型店はたくさん物がないと棚がスカスカで何もないとなるし)
一括でまとめて安く仕入れられる(売るほうも一度で何百個も買い取ってくれるいいお客さんで契約したり
いちいち販路開拓で個人店へ売り込み宣伝する手間も省けるし安くもする)
ルアー釣りの物はダイワやシマノのリールにしても一個が高額なものがたくさん売れる
(一個が高額なwルアーも、1人でもたくさん買って持つしたくさん売れる)
だからブームになればルアーの物をどこも扱っている 上州屋が80年代後半以降にアメリカンルアー傾向が強まっていたのには、
86年末にも円高還元セールもやり出していた、
円高(円~すなわち日本の価値が上がる好景気日本)
バブル(85~89ぐらいがどんどんバブルが膨らんでいっている)もあるなw
アングラーズとかでもラパラやストームの安売りワゴンとかもやっていたし バブルの時は世界で席巻する日本の会社に見習えという海外の著書「ジャパンアズナンバー1」とか、
コロンビアピクチャーズや高級名画買収とかあった
アメリカンブランドを買収・連携みたいにもなるんだろうw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。