テーパー&シェイプ
究極のテーパーが生み出す抜群のアキュラシー
グラスロッドだけでなくカーボンロッドも最高 島津さんにはパックロッドを特化させてほしいんだよね
ワンピ至上主義の時代にフレイムやクワトロは良かったじゃん
いまなら受ける時代なんだよな もう遅いくらいだよね
国産では高価に成りすぎるから仕方ないけど、チャイナに切り替わった時点でマルチピース話真っ先にやるべきだった ビッグベイトの波、2ピースの波、ショートロッドの波、怪魚ロッドの波、ロングロッドの波、パックロッドの波
逃してばかりだな
乗れた波は何かあるのか? 軽さよりも粘り重視の波には乗れた、と言うには世間の認知度が低過ぎるけどシンクロはしてたと思う
パームス時代まで遡れば高級2ピース、マルチピース、高級グラスロッド、スムーズなテーパー、スパインを極力無くす、なんかは独自の着眼点で他社より先にやっていたんじゃないかな 思い込みだけではダメ
事件は現場で起きているんだ
魚は現場にしかいない 今更だけどファッションブランドみたいな名が良くない
パームスにしてもそう
名前聞いて釣具メーカーと思う人まずいない
バス歴30年だけどこのメーカー名が未だにすんなり出てこない
必然と影が薄くなり選択肢にも入らなくなる。 その辺りは狙ってると思うよ
あくまで製造ではなくデザインメーカーです、と言う姿勢をね
そもそもルアー界だと釣具の会社だと一目で分かる名前ってあんまり無いけど、その中でもさらにそう言う面を押し出してる 釣具メーカーがすぐに判るのはピュアフィッシングぐらいか
ダイワ精工とかガマカツとかオリムピックとか何の会社か分からんもんな 本人は何釣り専門なの?
バスのテスターはいないの? >>555
早期に引退しちゃったけどかつては田辺氏、林氏辺りとほぼ同期の日本最古クラスのトーナメンターの1人
でもバス専門と言う訳ではなく、ソルトもフライも嗜む人
バスに関しては関東は利根川親父と、関西は琵琶湖ガイドの奥村氏がいたけど今はもう離れているかも?
宣伝力のある強力なキャラが居ればチャンスはあるけど、なかなかそんな人材も居ないよね 奥村哲史さんの所属メーカー
バレーヒルとテーパー&シェイプが
絡んでたと思うけど
奥村さん自身は今は使って無いと思うな 村田を引き抜いてワールドシャウラグラスを出すか村上を引き抜いてハートランドグラス出せよ 奥村哲史って何年か前にレジットデザインと契約したよね?
今はジャブローは使ってないんじゃないかな?
パームスもクワトロ新しくなったしゴーフィッシュ?からも黄色い
パックロッド出たのに島津さんは波に乗らないのか
新製品が出ないにしても市場在庫も殆ど無いなんて
メーカーとしてどうなの? 以前は注文すれば取り寄せ出来る事が多かったけど昔より生産を絞ってるのかもね
今年から新たなセールスエージェンシーとのスタートとなって期待してたけどいきなりコロナ騒動だからなぁ
可哀想と言っては何だけど状況はかなり厳しいとは思う 最近アップされたバレーヒルのバズベイトの動画で外国人がジャブロー使っててなんか嬉しかった 島津さんの設計でパックロッド作ってくれたら多少高くても俺は買うな
20年前にクワトロ作った人だから今の最新技術なら凄いのつくれるはずだ 望むのはテレスコよりまずはマルチピースだね
商品バリエーションの絞り方を見てもそっちの方が現実的だろうし アマゾンにロッドでてるけど古いモデル売り切るつもりかな?
早くブルーバレル新しいの出してほしい 良くも悪くもここのロッドはモデルチェンジと言っても性能的にはガラッとは変わらないだろうけどね
見た目が少し今風になるのとガイドが新しくなるくらいで
超個人的意見だけど正直、見た目で言えばモデルチェンジして良くなったロッドは一つも無い そもそも本人どこまでやる気あるの?
もう還暦超えてる? やる気無かったら何度もセールスエージェンシーを変えてまでやってないんじゃないかな
今さら人気メーカーとしてのし上がろうと言うほどの野望は無いだろうけど、ロッドメーカーは続けていきたいんだと思う メーカーとして数年に一度、1~2個 新商品が出るだけって
セールスエージェンシーとしてはどうなんだ?
むしろ見捨てられて毎回セールスエージェンシーかわってるんじゃないかって思えてくる
ネイチャーボーイズとかでロッド設計やってるのはわかってるけど
テーパー&シェイプとして目立ったこと何もしてないじゃん? 活動は鈍いねぇ
売れないからお金が無い→お金が無いから新製品を出せない→新製品が出ないから売れない
こんな状態なのかな
悔しいけど結局、このメーカーみたいに拘りが強過ぎると商売としてはダメなんだろうね
流行りの釣りにホイホイ手を出さない、とかもね
ロッドに対する答えもシンプルに出してしまっているから、新しいロッドが出ても大して代わり映えしない
でもそれは好きな人間にとってはこのメーカーの魅力的部分と表裏一体なところだから尚難しい 半端なことはやめて思い切ってパックロッド専用メーカーにシフトすべきだと思う
この時代はっきりした売りを出さないと通用しない
宅急便の改定でコンパクトロッドの需要は上がってるから 仕舞い30センチ以下でマキモノモバイル出して欲しい その辺りはジェットスロウやフエルコの後追いになってしまうからいっそ全機種1ピースだね
「やっぱり竿はテーパーデザインが命
そのためには継ぎはない方が良い」
とか言ってシーバスロッドやエギングロッドも1ピースで
冗談はさておき、このメーカーの大きな特徴はやっぱり「トラウト、バス、ソルトまでグラスロッドをフルラインナップしている事」
だからそれをもっと押し出すのは良いと思うね
本気のグラスマルチピースってどこかやってるかな? この会社にマルチピースを作れる体力があるとは思えない 1人で立ち上げたり社員数人でやってるような小さなメーカーでもパックロッド出してるじゃん ただ以前、マルチピースは値段が高くなるから難しい、と言ってたのも事実だからどう折り合いを付けるか?だよね
リクエストはある、時代の需要はある、以前と今とでは状況は異なるからやらない理由より、やる理由の方が大きいはず 本当はソルトやりたいんじゃないかな
ラインナップ壊滅状態だけどw 若い人はそうだろうけど、ある程度の年齢層から見れば島津氏は林圭一氏や田辺氏なんかと共に日本最初期のトーナメンターの1人なんだけどね
バサクラ第1回出場者だし
そもそもソルトだってそこまでやってるところ全面に出してないでしょ?
トーナメントを引退してからはあくまでロッドデザイナーである、と言うスタンスを保ってるよね 信者っぽいあんた達がアホほど竿を買ってやればよかったんじゃないの 取り寄せればいいよ
中弾性のマイルドなロッドが好きなら間違いないから >>587
全機種三本づつ信者は買ってやれ
そうすれば作れるんだろ >>590
今さらだけどそもそもその 3本が売ってないという 誉めるやつは五本づつ買ってやれ
口だけじゃなく金を使え ロッドに自信がありすぎて、一方でマーケティングが下手すぎた。
判るヤツだけ買えや、で売り出したが、扱う問屋がヘボで、結果判るヤツが少なかった。
本当は判るヤツは多少いたが、何本も買えるほどの金がなかった。
閉店倒産の業界縮小期と重なって、不良在庫リスクの高い竿だった。
他社プロアングラーのカリスマや宣伝力を前にして、
同価格帯のテーパー&シェイプは訴求力で常に不利だった。
正直言うと実力に対して運が悪い、後世では宣伝下手の悲運のメーカーになる気がする。
氏も確か58か59歳、あと何年やっていくかは判らんが、幻の名作に化けるロッドは幾つもある。
マキモノやナモトのような竿は今後も中々出ないだろうから、
自分が現役で使う分は真面目にストックしときたいと思ってる。 かつてのパームスとの決定的違いは宣伝力だね
発足当時は気になる人は多かったはずだけど、有名プロが使っていない、ショップでも見ない
スペック的にパームス時代に比べてこれといった優位性は無いのに値段は高い
バリエーションも少ない
これでは手が出ないのも無理は無い
さらにまずいのがバスロッドに「とりあえずお試し」にベストと言えるカーボン66mが無かった事
あとロッドに関しては簡潔に答えを出してしまっているところとか、愚直さが悪い方向に現れてる物も見られる
島津氏は業界ではテストなどを繰り返さなくてもロッドを作れる事で有名?らしいけど、それは独りよがりに成りかねない
このメーカーは間違いの無いしっかりした物作ってるけど、それが必ずしも正しいとは限らないって事
はっきり言えば世間の求める物とズレてると悪い物でなくても売れない
これは今のメイドインジャパン物全般が世界で苦しんでいる部分とも重なる 間違いではなくても正解では無い例として…
バス用のカーボンロッド全般
個人的には好きなモデルもあるけど、世間の求める物とはズレてる
パームス時代よりトルクと言うか、粘り重視のブランクだけど、メインの購買層が関東寄りと言う事を考えると厳しい
かと言って琵琶湖とかで使うには長さが無い
とは言え個人的にはスピニング63UL、66L、ベイト63M、63MH、69Hは好きだけど
66MH、66H、69XHはちょっと厳しいな
マキモノ66MH
キャストを重視し過ぎたのか、ティップセクションが強過ぎてグラスの旨味が出ていない
まるでティップをカットしたロッドのような感じ
でも63M、66Mはバス巻物用グラスロッドとしてケチのつけようがないと思う
シーボクサー
こちらもキャストフィール、実際の飛距離は申し分ないけど、多くのエギンガーは思いの外、感度を重視するのでこう言うロッドは求められない
せめてパームス時代のサーフスターのような素材感で作れなかったのだろうか?
ブルーバレル
ブランクは好きだけどガイドセッティングがダメ
モノフィラ、PEのどちらにも無難に適応するセッティングを目指したようだけど逆にどちらにも中途半端になってしまっている
これは完全にテスト不足
意見出来る人も居なかったのだろう
番外編としてレゾンジャブロー
ただでさえバリエーションが少ないのに、他所メーカーとコラボなんてしたら無駄に高価なロッドを買わなければならないハメになる
せめて66Mくらいはフレックスハントで用意するべきだった
パワーハント69XHが長さとパワー設定のバランスが悪いのであれをもう少し長めで作れば71XHも必要無かった
そうすればレゾンジャブローももっと琵琶湖スペックとして長めの設定でスタート出来て好都合だったと思う
まぁ、かなり個人的意見かもしれんけど、全く的外れでは無いはず ごくろう
わざわざ「全部読みました」と報告してくれて レゾンガギエルは長すぎて持ち運びが大変
3ピースで出して欲しかった マキモノのブラックコレクションだと?
もう発売されたのかな?
みんなショップへ急げ! >>601
自分のメーカー立ち上げたから自分のやりたいように竿をつくってるんだろうな
ブログで私クラスになるとフィールドテストは特に必要ないみたいなこと書いてたからな HP見たらブルーバレルの価格表記の横にsoldoutって書いてあんだけどもしかして全部廃番か? ナモトはリニューアルの予定じゃないかな
ヤマケンさんて人のYouTubeでナモトのベイトモデルもテストしてるって出てた 釣りビでナモトベイト出たな
黒くなっちゃうのは残念 ブラックリミテッドか何とか言うやつね
見た目はマキモノもナモトも元祖が1番好きだけど一般受けとしては黒っぽくて精悍なイメージの方がいいのかな ナモトベイトモデルは気にはなるけど初期カラーならもっとソソられたなー
ま、売れない以上はこれまでと変えていかなきゃいかんから仕方ないけど でも今の販売会社は積極的に動画配信したり頼もしいね
この調子で頑張ってほしい ナモトの青・赤もマキモノのグレーも膨張色だからカラーのせいで
グラスロッドはダルいっていうイメージを強くしちゃってる気がする
だからこそ黒でシャキッとした見た目にすることで悪いイメージの払拭を考えたのでは?
個人的にはナモトブルーは好きだけど赤ならグリップはコルクがよかったなぁ コルクグリップで出すならベイトのサーモンロッド作って欲しいな。 初代ナモトは色的に余計に太く見えるだろうね
でもあの個性を無くすのは勿体ないなぁ
黒くして新しいファンを獲得出来るならそれも仕方ないけど
ナモトでサーモンはキツいかな?ブラックシリーズでMパワーも出せばいいのにね 最近は中華ブランクとの噂だったが国産みたいだな
TRYALLのブランド紹介に国内生産って書いてあったわ それは良かった
最近本当の意味でテコ入れ入って安心だよ
やっぱり製品だけでなく販売も重要だからね ここ年間に何本売ってるんだ?
おおのとか冒険用品みたいなショップオリジナルロッドより販売本数少ないんじゃね? 冒険用品より売れて無かったら毎日震えて待つ状態じゃないか? でもショップで見かけるのはどちらかと言うとジェットセッターかな
関東だとまた違うんだろうけど ブラックコレクションって今までとブランクスは同じ? でも信者さんたちは一人6本づつは買ってやりなさい
メーカー失くなってから泣き言いうならいま救ってやれよ >>633
グラスにも色々メーカーとか、ランクとかあるんじゃない?
で、小メーカーながら製造工場に丸投げではなく、ちゃんとマンドレルから専用設計してるから
社名に「テーパー」が入るのは伊達じゃないんだな