テーパー&シェイプ
究極のテーパーが生み出す抜群のアキュラシー
グラスロッドだけでなくカーボンロッドも最高 >>240
バスロッドはバスプロや元バスプロの有名人が使うと売れるけど、トラウトやシーバスや青物はトーナメント無いよな?
バスプロに相当する使うと売れるような有名人っているの? >>247
僕もそんなに詳しく無いんだけどトラウトは管理釣り場のトーナメンターや達人が居るしソルトは雑誌に頻繁に出てたり有名メーカーのテスターや顔になってる人が居るからそう言う人達の影響はあると思うよ
テーパー&シェイプでもバスは奥村部長だったりトラウトも1人有名な人が使ってるけどそれでも頻繁に人の目に止まるほどでは無いなー
てか奥村部長も自分のロッドが出たしテーパー&シェイプを使う機会も減るだろね フライキャスティングのトーナメントの上位入賞者は、
皆「島津さんのロッドを使ってる」と聞いたことがあるが、
如何せんマイナーw
知ってる人が黙って買えばいいと思うが、なくなるのは困る。 それは僕も聞いたことあるよ
アンリパ時代の競技用ブランクだろね
僕はフライやらないからよく知らないけど世間では最高峰と見られてるルーミスのGLXとかに勝ったんだろうからすごいよね 良いフライロッドを作ってるメーカーは他のロッドも良い気がする。 >>248
ジャブロー・オデッサのことだよね?
それとも全く別のメーカーと契約したの? >>252
ジャブローではなくレゾンオデッサだね
レゾンジャブローとは違ってテーパー&シェイプはタッチしてないと思うよ
あれはあくまでバレーヒルの奥村部長プロデュースのロッドだから
ただ型番は共通みたいだからマンドレルの共用でもしてるとしたらテーパー&シェイプも無関係とは言えんかもしれんけど >>253
まぁ古い話とは言え島津理論の正しさを示したエピソードとして 川村光太郎が紙面でも使い続けてくれていたら今よりもっと
人気メーカーになれたと思う >>256
ジャブローはテーパー&シェイプのロッドが好きなら間違いないよ
オデッサは使ったことないけどもっと普通な感じだね >>258
だろうね
ただ光太郎が本気で使うには商品バリエーションが少なすぎるからそれに対応する必要はあるだろうけど 多分テーパー&シェイプに関係した人の中で
一番影響力のある人物だろう ダイワみたいな大手だったら開発資金も豊富にあるから島津さんのように優秀な開発者を育てたら良いのに。 >>263
優秀な開発者ならたくさん居るでしょ
売れる物作れるんだから 島津さんが全てのヤツって気持ち悪いな
島津さんの竿好きだけど、正直ドン引きだわ、、、 ダイワのような大手には島津氏のように
「ロッドは目的に合った弾性とテーパーデザインで決まる」
なんてシンプルな所で結論を出してしまう人間は要らないと思うよ
大手は毎年新しい物をさらに新しく見せて出し続ける必要があるからね
1モデルづつマンドレルから設計なんて大手がやりたがらない非効率な(それでいて間違いの無い)製法をバカ正直にやってしまうのがテーパー&シェイプの魅力でしょう 久しぶりにHP見たら更新できてない事のお詫びが載ってた
クロッサー発売されたときもHPに載るまでに1年近くかかってたし今更かよって感じ まぁ島津氏もまさかテーパー&シェイプだけで食ってる訳じゃないだろうからなかなか手が回らんのだろうけどね
しかもWEBサイトのデザインとかも島津氏がやってたと思うし
とは言え掲載されてる商品の大半が廃番品と言うのはちょっと問題ではあるしクロッサーも追加機種が無いのは切ないね >まぁ島津氏もまさかテーパー&シェイプだけで食ってる訳じゃないだろうから
他に何かやってるの? >>271
はっきり知ってる訳じゃ無いけどさすがにテーパー&シェイプの収益だけでは家族養えんと思うよ
あれだけのデザインが出来る人が他のデザインとかもやってないとは思えんしね
間違ってたらごめんなさいだけどひと昔前のテンリューのロッドに何となく島津氏の影を感じるんだけど…
まぁ釣り業界に限らず色々なデザインに関わってる可能性はあるんじゃないかなー Facebookの地図情報をグーグルマップで見てみると
株式会社ヴァンっていう総合美容代理店が出てくるから
もしかすると本業はそっちなのかもね? 小規模のロッドメーカーって儲からないのかな。
ブランクス売りとかOEMやれば良いのに。 >>262
それを言うならアングラーズ・リパブリックに関与した人で一番影響力が有る、だろうに
バスブームの90年代後半だけど、巻物グラスであんだけのセレクションは他に無かったよ
パームスEDGEの事だけどね。全クラス同テーパーって打つだけなら単純だけどマジ凄い >>276
確かにそうだが俺の言ってるのは
240からの話の流れでT&Sには広告塔になるようなプロがいないって事
琵琶湖の奥村部長みたいな一部の地域で人気のある人じゃなくて
光太郎みたいな全国的に知名度のあって人気・実力・影響力のあるプロがいない
島津さんが独立してロッドを出したとき一時期光太郎が使ってたけど
一年ぐらいでダイワのロッドを使い出して以降T&Sに広告塔がいなくなった
光太郎がそのまま使い続けていればもっと知名度のあるメーカーになったと思う
アンリパ時代は
エッジプライドは奥田学 フレイムは光太郎って感じでバスロッドだけでも
各モデルに広告塔がいてソルトとか他魚種にも有名アングラーがいたけど
T&Sにはどの部門にもそういった人がいないと思う 光太郎が使ってたのは本当にテーパー&シェイプが立ち上がって間もない頃だったし本格的にスポンサード出来る体制ではなかったんだろうな
エース格の奥村部長も最近では使ってないし鈴木美津男もいつの間にやら使わんくなってるし
スポンサード受けてもさすがに商品バリエーションが少なくて結局他社を使わざるを得ないだろうからね 有効な宣伝はメジャーなアングラーに使ってもらうか芸能人に使ってもらうか位しかなくね? >>279
それが1番だろうけどすでにメジャーになってるアングラーだと他に契約してるメーカーがあるだろうし仮に契約出来てもお金もかかる 広告費が出せないならバスフィッシングよりマイナーな分野に力を入れた方が良いな。
今のところトラウトとシーバスロッドは出してるからロックフィッシュやフライフィッシングはどうだろう? >>281
メバルロッドは出してたけど廃番
フライはアンリパ時代ですら売れずにテーパー&シェイプでは手を出さず
メバルロッド(アジロッド含む)は世間が感度とか掛け重視になっていく中で完全に取り残された感があったな
次が出るかどうか?ビミョーだよ イベントで会った時にテーパー&シェイプではフライロッド作らないのか聞いてみた。
売れるという確証が無いものは怖くて製品化できないんだそうだ。 無理
絶対売れない
世間のアジングロッドとテーパー&シェイプのロッドとは隔たりがあり過ぎる >>284
フライは海外の老舗メーカーが固定ファンをがっちり捕まえてるから難しいよね
ある意味手を出さんくて正解だと思うよ
今の時代ならかつてのフレイムやクワトロみたいなマルチピースロッドを出したらどうかと思うよ
ツララみたいな海外のイメージよりももっと現実的なコンセプトで
売れる売れないの話を出すなら固定ファン以外にも買わせるにはこれは作るべきだと思うなー
ツララあたりよりももっとスマートな印象のデザインでさ 売れるロッドを出したいならソルトの定番ロッドを出せば良い
ジギングロッド、ショアジギングロッド、アジングロッド、鯛ラバロッド、シイラロッド、ツナロッド、GTロッド 本数が捌けないと残りはメーカーの不良在庫になるから、なんだって。
50本やそこらでは売れた部類に入らないし、フライロッドは今の日本国内で
1機種100本なんて売れない。だから作れない。この話聞いたのが2年前。 >>288
曲げて獲るコンセプトだからオフショアビッグゲームは
ベストだと思うけどそうするとネイチャーボーイズと客の取り合いになる >>288
ジギングロッド→テーパー&シェイプの販売元のビッグオーシャンのジギングロッドを手がけている
ショアジギロッド→ブルーバレルにショアジギモデルがある
アシングロッド→どちらかと言うとメバルロッドだけどブロンズィー
シイラロッド→ジュエルバードがそれに当たるだろうけど廃番
意外とやってるよ
ツナはともかくGTロッドはさすがに今後も出ないだろうなー >>290
流行りの釣りに合わせるよりテーパー&シェイプの持ち味と釣りの特性が合ってることは重要だろうね
となるとやはりマルチピースのマルチパーパスロッドは相当期待出来ると思うけどなー
いずれにせよ何か新しい手を打たなければヤバい雰囲気なんだけど…
まぁ新製品が出ても固定ファンがちょこちょこ買ってハイおしまいでOKなら今のままで良いだろうけど 問題は今のままではその固定ファンすら減ることはあっても増えることはないってことだね ぶっちゃけテーパー&シェイプのロッドに対する考え方は
バスには不要だと思うんだよね
引きの強い魚じゃないしトラウトみたいに走るわけでもない
流行の感度優先の曲がらない竿でも全然獲れる 確かにバスロッドには向いてないかもな。
曲がって獲るコンセプトはもっと引きの強い魚の方が良いかもね。 この日、昔からの友人嶋津君が、自らのブランドテーパー&シェイプのブースを設置していて、
初めて彼が手掛けるロッドを見た。
元々その昔、一緒にテキサスで釣りをしたり、バスオブジャパンで釣りをしていたこともあり、
彼が平塚のライズを経て、パームスで働き、更に独立してブランドを立ち上げた今もとっても話は合う。
ロッドの内容は驚く程良い出来をしていた。
特にブランクスにはこだわったようで、グラス、そして低弾性カーボンのみを使用したラインナップだ。
まんま、自分の想いをぶつけた竿作りの姿勢がとっても良い。
今でこそまだまだ知名度は低いが、良い物さえ作っていれば必ず皆が分かってくれる。
注目すべきブランドとして要チェックだろう。
2007年12月20日 >>296
これ覚えがあるよ
これ田辺氏のブログだよね? 島津靖雄によると、島津がアメリカ武者修行時代、偶然こちらも
武者修行時代の田辺が車で3時間ほどの距離におり、ほとんど毎週末一緒に
釣りをしていたという。田辺が帰国する際には2週間釣りの旅をし
田辺はプロフェッショナルアングラー、島津はロッドのデザイナーになるんだと語り合った。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E8%BE%BA%E5%93%B2%E7%94%B7 大森と西根みたいな関係なのかな
バス業界の戦友なんだろうね 島津氏「なんだあのチョビ髭は
プロフェッショナルアングラーを目指すとか言ってロッド作りやがって…
金儲けに目覚めやがったか」 ロードランナーをテーパー&シェイプがつくれば解決なのにね ロードランナーはテーパー&シェイプ以外で唯一使える国産の竿だよな ロードランナーとテーパー&シェイプは近いようで近くないような…
でも強いて言えばストラクチャーシリーズ辺りが好きならテーパー&シェイプをチェックするのもアリかもね >>294
バス、メバル、アジ、エギング…
ほとんどの釣りがどんどん感度重視に向かってる気がするし先行き不安だよ
その反動で「やっぱり感度重視だけではダメだ」て大きなムーブメントでもない限り変わらないだろうな
それを思えばバスロッドは一時より粘り重視になったとは言えるかもしれない >>305
確かにバスロッドは最近粘り重視になってきた感じもするけど
新素材を使って出している粘りであってテーパー&シェイプの昔ながらの素材を使って
作られた設計による粘りや復元力とはまったく別物だよ 島津氏のロッドデザインって、ジムグリーンがフェンウィックで取り組んでいたことの現代版なんだと思う。
当時は素材の選択肢が少なかったってのはあるんだろうけどね。 トップ堂の記事でジム・グリーンには理論より思想を学んだと書いてあったな ぼくはブロンジィでライトソルトやってます
グンニャリ曲がってたまりません 私もブロンズィーは69と80を持ってます。豆アジでも曲がってかなり楽しいですが、
アジングにはもうちょっとシャープ感が欲しいかな。
エクスプレッションULみたいな感じなのが。 マキモノ使ったことあるけど、マキモノXってどんな違いがあるの?2つ使ったことある人教えて下さい! >>310
同じ!リールは何ですか?
僕は共にセルテートで69には2004CH 80は2506Hです
2506のバランスに違和感あります
軽いの探してます >>312様
69には2004H、80には2506です。 ルビアス・カルディアなので、
セルテートよりも軽めですね。 ブロンズィーは発売された時がビミョーだったかもね
今ならもう少し小口径のガイドが付いて売り出されただろうに
まぁフロロの使用も考慮したんだろうけどあの細身のしなやかなブランクには少しガイドが重いんじゃないかな? テーパー&シェイプに欲しいモデルが無いから要望レス入れしとくよ♪♪♪
釣具買う資金出来たから8ft〜9ftでエギにも仕様出来るガイド仕様(トルザイト+オープン地仕様)+
掛け調子のMクラスのスピニング(グリップジョイントか2pc)出してくれて良かったら買って使ってあげるよ♪♪♪
コピーロボットがバス釣りに興味持ってるから一緒に釣りするのに
コピーロボット=ショートロッドのベイト
俺ロングロッドのスピニングで色々と教える用に鯉や少々デカイの掛けて遊べるスピニングのロングロッドを必要としてて探してるよ♪♪♪
一応コピペしてフィッシングショーの楽しみにしとくよ♪♪♪ ブロンズィの曲がりに酔うてます。
投げたとき地面にトップ叩きつけること多数 ブルーバレル106MSでジグ投げて、20〜30cmのアジが掛かっても
それなりに曲り、面白いです。 不思議なロッド。 軽いキャストでジグが
すっ飛んで行きます。 曲がるけどパワーのあるロッドです。 パワーハントのトルク感はアメロ以上かも。
トルクが曲げれば曲げるほど上がっていく感じが凄い。 >>318
テーパー&シェイプにバットのムッチリした粘り感はルーミスあたりにも感じられない独特のものだね
バットまで曲がり込んで粘るロッドってだけならスローテーパー気味に作れば出来るんだろうけどテーパー&シェイプは普通にファーストテーパーの体裁を保ちながら負荷に応じてバットまで使い切るのが気持ち良いよ
同じ重量なら他社よりテーパー&シェイプのロッドは軽く感じる事が多いし
ブランクのテーパー形状の造り込みが良いんだろうね ここの竿のスペックもうどこかで見れないかな?
マキモノとかの重量ってどのくらいなの? >>320
普通にWEBサイトで見れるけど?
あんまり感心出来る状況では無いけど廃番品も未だに掲載されてるから >>322
「グラスウェイ」→「マキモノ」
て順番でマキモノのページには入れたよ >>325
ネイチャーボーイズのウェブカタログで見られると思うよ ナノシリカとかCNTをレジンに混ぜて作ってるブランクス
最近は採用してるメーカーが増えてる
反発力があって丈夫で粘るらしい ナノアロイ?
ヤマガとダイワがヒットしたけど他に採用してるメーカーある? 東レの商品名がナノアロイだね
他のメーカーからも似たようなのが発売されてる
ABU、フェンウイック、ルーミス、天龍とか採用してたと思う
来年はもっと増えそう 目先を変えて買わせる戦略に掛かったら駄目だよ
アラミドと同じだよん >>331
ありがとう
シマノは採用してないんだ
ブランクスに関しては今ひとつなのかな
>>332
アラミドってダメなの? >>329
なるほどールーミスのNRXみたいな物なのかな
反発力が上がってしまうとなるとテーパー&シェイプでは採用されんかもね
元々テーパー&シェイプはあえて柔らかい素材を採用してるくらいだし 昔あったボロンみたいに一時的な流行りものの気がする。 >>336
ネイティブトラウト系の世界ではボロン現役だぞ ジム・グリーンはボロン反対派だったんだよね(フェンウィックも出したけど)
細かいくずが工員の手に刺さって炎症を起こすことを嫌って ボロンにせよアラミドにせよいわゆるリフティングパワーみたいなものは出るのかもしれんけど曲がり始めから張りが出てしまうだろうからね
それが良い場面もあるんだろうけど個人的には要らないなぁ 確かにボロンって書いとけば売れる時代があったのよな・・・ リフティングパワーが出るならトラウトロッドより大物用ロッド向きじゃないか?
トラウトロッドはしなやかなグラスロッドの方が向いてるのにボロンが現役なのは何故だろうな? >>343
僕の勝手な想像だけど…
金属の混ぜ物の反発力が通用するのが逆にそんなに大きくない魚までなのかも
いくら金属が踏ん張ってもブランクのカーボンが限界を越えれば折れるだろうし
大物用のブランクなら元々カーボンが厚く巻いてあるから補強材の効果が分かりにくかったり重くなったり硬くなりすぎたり
そもそもトラウトの世界でボロンてそんなにメジャーなのかな?
詳しく知らないけど極一部のトラウトが得意なメーカーがたまたまボロンを採用してただけとか バットに少しだけ入れたやつでもボロンロッドだからな。 適材適所というやつだろう。アモルファスやなんかと違って、ボロンやケブラーその他素材が
廃れていないということは、対象魚や釣り方によってはまだ出番があるということだ。 アラミドはかなり良いと思う
ナモトやマキモノにX巻きで補強するくらいならアラミドで補強した方が良い
アモルファスって何?
どんな効果があるの?