戦後間もない頃はアメリカの進駐軍兵士により芦ノ湖から各地に移送された
記録が残っている。

ただその頃生物多様性や生態系保護を掲げて進駐軍のジープを妨害出来る人間は
日本には皆無。

その後数十年経ち駆除ムーブメントが主流になってもその件には誰一人触れず。