タカマツペアの活躍が、日本のバドミントンを取り巻く環境を劇的に変えた。
東京五輪への期待感も加わり、リオ五輪以降、自動車大手のダイハツなど新たに4社がスポンサー契約。
スポーツ庁の予算区分も、柔道や空手など5競技しかなく、金メダル量産が期待される最上位のSランクになった。
日本バドミントン協会の予算のうち、リオ五輪があった16年度に3億4千万円だった競技力向上費が昨年度には7億7千万円を超えた。(2020年記事)
https://www.asahi.com/articles/ASNBN6VCZNBGUTQP004.html

これからどれだけ予算下がるんだろ?