三枝さんが、裕次郎作品のヒロイン役を譲ったと感じたのは「清水の暴れん坊」だった。
三枝さんが、裕次郎に「令子さん(いづみさんの役)と結婚するんでしょう。隠しても駄目。」というシーンが印象的。