こんな松友美佐紀は嫌だ!part.8
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日活の黄金期を間違いなく支えてきたひとりなのにキャリア後半は不遇だったのかなあ 不倫するお姉ちゃん役、あれは良かったな。
笠さんが退職金を気前よく子供達に配っちゃうのも可笑しいし。
愛人のネクタイ、スーツを整えるシーンや、地味な着物姿も色気があった。
あの頃はグリーンライン(吉永、和泉)のお姉さん役、お目付け役が多くなり始めた頃だね 洲崎パラダイス赤信号のたまちゃんがいづみさんの基本イメージに自分はしてるんだよなー
「大幹部無頼」とか「不敵なあいつ」のいづみさんの役柄は何か受け入れがたい… あいつと私、なんていづみさんを観るための映画だもんねえ
親しみがあるっていう意味だったら確かにあるよね、たまちゃんとか 「ゆがんだ月」や「銀座の砂漠」で南田洋子さんよりいづみさんの方が輝いている
「美しい庵主さん」では、ルリ子さんよりいづみさんの方が遥かに魅力的だ
「青い山脈」で小百合さんよりいづみさんの方が華がある。
「その人は遠く」で、いづみさんの美しさは、雅子さんを圧倒している 不敵なあいつは小林旭の次にクレジットされてだったから
「おぉ〜久々のヒロイン役かな!」って胸躍らせて期待してたらヤクザの情婦役で、引っ叩かれるわ、殺されるわで散々だった 演技派や個性派こそ脇が適正ポジションだよ(コメディを除いて)
真ん中に必要なのは華と押し出しだから裕ちゃんなんかその典型
いづみさんも華は十分すぎるほどあるから真ん中の人だけど、性格的な面もあってやや押し出しに欠けるかな?
まあそんなところも彼女の魅力なんだけど 「四つの恋の物語」とか「不敵なあいつ」はいづみさんの喫煙シーンがあるので何か苦手 「日本列島」が発表された昭和40年にいづみさんはほかに、「結婚相談」と「四つの恋の物語」にしか出演して
いない。
「結婚相談」は大人な映画だし、本人も30歳を迎えてむずかしい時期にさしかかっていたのではないかなあ 「街から・・・」では、看護婦のいづみさんが素敵だ。
挿入歌に「銀恋」が出るのは驚き。 そういえば「霧笛が俺を呼んでいる」は横浜居住の俺にとっては感慨深い作品だ。
ロケ地のひとつ横浜中央病院(小百合が入院していた病院)は、当時から改築されたものの
玄関の外観は今も面影を残しているし 1961年までは可憐なお嬢さん、62年からは綺麗なお姉さんって感じ
62年ぐらいから役付きも少し下がるんだよね
「憎いあンちくしょう」の少しDQNな役なんか、それまでだったらいづみさんのやる役じゃないよ いづみさんは、「踊る太陽」や「風船」でも歌っている。
未見だが「ブルータウンの狼」でも、クラブ歌手として歌っている。
例の「霧笛・・・」が本人歌唱としても不思議はないな 『不敵なあいつ』のいづみさん。
ヨーロッパ映画っぽい、アンニュイな雰囲気で悪くはなかった。
アキラも通常運転で、このふたり「だけ」を見ている分には楽しめる。
ただ、アキラの相棒みたいな役で出てくる東京ぼん太の違和感がハンパないw 三枝さんが、裕次郎作品のヒロイン役を譲ったと感じたのは「清水の暴れん坊」だった。
三枝さんが、裕次郎に「令子さん(いづみさんの役)と結婚するんでしょう。隠しても駄目。」というシーンが印象的。 「憎いあンちくしょう」だけでなく、「執炎」でもルリ子さんの引き立て役に甘んじている。
そんな場合いづみさんは、自分の役をこころえて、 決して、主役を凌駕する魅力を発揮しないように押さえた演技をしている 直近の鑑賞作品が「不敵なあいつ」でその前が「大幹部 無頼」、更にその前が「喜劇 大風呂敷」だから、また初期が見たいな 昭和36年のいづみさんは若さがある。
「街から・・」では、確かに、印象に残るシーンは少ないが再度、DVDで見ると、やはり若さが伝わってくる。
37年には、この若さが微妙に変化するような気がする。 「名寄岩 涙の敢闘賞」(56)を見ました。
滝沢修の娘役。いづみさんは特別出演ということで、活躍はしませんがお嬢さん役で可愛かったです。 「街から街へつむじ風」っていづみさんは看護婦役みたいだね
同じ看護婦役の「君は恋人」では出演時間が1分ほどだったので あの可憐な看護婦姿をもっと拝めることを望みたい。 いづみさんが看護婦役をやる作品はは、案外少ない。
「街から・・」と「君は恋人」だけではないか。 昔は野球や相撲のヒーローがそのまま映画に出てたみたいね。鉄腕投手稲尾物語や土俵の鬼若乃花物語とかさ
北原三枝は確か若乃花の奥さん役だったかな
スレチでごめん 「街から街へつむじ風」見たけどラストを見るまでは中原さんとのWヒロインって印象だった
ラストに裕ちゃんに助手としてスカウトされて一緒に去っていく場面を見て「やっぱいづみさんがヒロインだったんだ」と思った
うーん 「死の十字路」はいづみさんが21歳の作品かぁ〜
可憐さがにじみ出始める頃かなあ
あと新珠さんとの共演作みたい
「東京の人」「乳母車」「洲崎パラダイス赤信号」と良作揃いなのでこれも期待できるかも ! 「アク禁されて回線変えてきよったんかい!荒らしウザいわ〜」と毒づく松友ちゃん 直近の鑑賞作品が「不敵なあいつ」でその前が「大幹部 無頼」、更にその前が「喜劇 大風呂敷」だから、また初期が見たいな 世代交代は確実に進行してるよ。
最近は未見作品の多い、御新規さんが確実に増えたもの。
その代わり冷たい日活に粘り負けした、古くからの、いづみすとが減ったなぁ 昭和36年のいづみさんは若さがある。
「街から・・」では、確かに、印象に残るシーンは少ないが再度、DVDで見ると、やはり若さが伝わってくる。
37年には、この若さが微妙に変化するような気がする。 そういえば、赤木圭一郎といづみさんの組み合わせはとてもしっくりしていた。
「ゆがんだ月」から始まって、「激流に生きる男」までかな
彼が死ななかったら、二人の名作が続いたのではないか。 「あいつと私」は、裕次郎が長期療養からの復帰をかけた重要作品だった。
その相手役がいづみさん。日活の女優陣で、当時いづみさんが最も期待されていた。 「死の十字路」
ベレー帽のいずみちゃんとっても可愛い
小林重四郎&澤村国太郎ww 「名寄岩 涙の敢闘賞」(56)を見ました。
滝沢修の娘役。いづみさんは特別出演ということで、活躍はしませんがお嬢さん役で可愛かったです。 「街から街へつむじ風」
小高雄二が劇薬?を院外に持ち出そうと他の瓶に入れ替えているところをいづみさんが見てた場面
「家政婦は見た」ならぬ「看護婦は見た」って感じで少し笑えた 地上波のゴールデンタイムで「あいつと私」あたり放送してくれんかな
そうしたら芦川いづみという女優が世間に再認識されるのにねえ 「街から街へつむじ風」っていづみさんは看護婦役みたいだね
同じ看護婦役の「君は恋人」では出演時間が1分ほどだったので あの可憐な看護婦姿をもっと拝めることを望みたい。 「街から街へつむじ風」ではもう少し中原との絡みが見たかった。
2人の関係は「あした晴れるか」とか「堂堂たる人生」のように裕次郎への恋敵って感じだけど、あの張り合うやり取りがとてもおもしろいのでそういうシーンがもっと見たかった。 誰かがたまに「津で乗り継ぎ」って書き込むんだよね・・・ 「霧笛は…」は小百合さんがデビュー4作目?の作品かな
ヒロインいづみさんには及ばなかったけどそれなりに見せ場があったね 同じ2番手ヒロインでも、北原さんの2番手ヒロインの時のは好きな作品多いんだよなあ
「陽のあたる坂道」も「嵐を呼ぶ男」も「若い川の流れ」もかさ 「憎いあンちくしょう」は序盤は結構出番があったけどそれ以降全くなく最後のほうになって、九州で小池朝雄に再会するシーンだけってのは残念だったな 「あじさいの歌」
こんな浮世離れしたちょっと天然のキャラがとっても似合ういずみさん
映画もほのぼのして面白かった 「四つの恋の物語」は出戻りで不倫してて喫煙シーンもあって清純派のイメージが…
見どころは小百合に平手打ちをくらわすところくらいかなあ 二十年前くらいに、ウチの母親が「懐かしい」と言うので小百合ちゃんの瀬戸内海のやつをビデオ録画したことがあった。
それが現在四十路な自分の日活映画初見。
ゆえにゴールデン枠で青い山脈あたりを放送したらきっかけくらいにはなると予想、チラ裏ゴメン・ 「憎いあンちくしょう」ではいづみさんの住むアパートの駐車場に裕次郎の車を取りに来たルリ子と口論するシーンはとてもおもしろかった。
余裕を表情に浮かべたいづみさんから「あなたは間違っているわ」「あなたのは愛じゃないわ」と言われて
そのたびに「何ですって!!」と逆上するルリ子を見るのは痛快だった。
ふたりの女優業の年季の差を感じるような場面だった。 「死の十字路」に登場するいづみさんによく似た肖像画だけど作品のためにわざわざ描いてもらったみたいね 「青い山脈」を放送したらいづみさんを知らない層から「誰だ、この教師役の女優さんは?吉永小百合と同じくらい輝いてるじゃないか!」って声がでるかも? 『不敵なあいつ』のいづみさん。
ヨーロッパ映画っぽい、アンニュイな雰囲気で悪くはなかった。
アキラも通常運転で、このふたり「だけ」を見ている分には楽しめる。
ただ、アキラの相棒みたいな役で出てくる東京ぼん太の違和感がハンパないw 昔は野球や相撲のヒーローがそのまま映画に出てたみたいね。鉄腕投手稲尾物語や土俵の鬼若乃花物語とかさ
北原三枝は確か若乃花の奥さん役だったかな
スレチでごめん 裕次郎とのコンビで、いずみさんが存在感を示した最後の作品は「鉄火場破り」ではないかな
29歳のいづみさんが、20歳位の役を自然に演じていた。 映画の面白さでも、いづみさんの存在感でも、「四つの恋の物語」が「若草物語」を圧倒していると思う。 40歳の自分がファンになったきっかけはたまたま見てた女優列伝のバラエティだしな
写真とジョニーのみふねの動画が可愛くて興味を持った
ただ個人的には、その時紹介された例のボックスの作品は基本的に変化球だと思ってるからな
王道の作品を見てもらって若い人の反応を知りたいなw 「街から街へつむじ風」見たけどラストを見るまでは中原さんとのWヒロインって印象だった
ラストに裕ちゃんに助手としてスカウトされて一緒に去っていく場面を見て「やっぱいづみさんがヒロインだったんだ」と思った
うーん 「街から街へつむじ風」
裕ちゃんと待田たちチンピラが病院内で喧嘩するシーンでの
目をつむって怖がるいづみさんの仕草、可愛かったな 「死の十字路」って視聴難易度高いと思ったらVHSで販売されてるんだなあ 裕次郎といづみさんのコンビ作品の評判がいいのは、裕次郎に、いづみさんをかっさらっていくイメージが無いので、安心して観ていられるからだろうな。 そういや「若い川の流れ」はひょっとして北原さんよりいづみさんのが出演時間長くないかな
まぁあの作品は北原さんヒロインで、いづみさんが準ヒロインってのは間違いないけど。 「乳母車」とかヴェテランの脇役陣が固めると映画って面白くなるね 「四つの恋の物語」では、いづみさんだけなく、笠智衆の演技の味がよく、楽しめるよ! 「死の十字路」はいづみさんが21歳の作品かぁ〜
可憐さがにじみ出始める頃かなあ
あと新珠さんとの共演作みたい
「東京の人」「乳母車」「洲崎パラダイス赤信号」と良作揃いなのでこれも期待できるかも ! 主演作は確かに見たいけどいづみさんの出演作なら何でも見たいけどなぁ〜
脇役でも玉ちゃんのようないづみさんの可憐さを十分堪能できる作品もあるし。 「霧笛が俺を呼んでいる」の葉山の最期が哀れ
まさか階段から転落して死ぬとは…
それにしてもこの頃のいづみさんの美が絶頂な時期だと思うな 未見の作品のほうがまだまだ多い者だけど確かに裕ちゃんとの共演作はおもしろいものが多いね。
「憎いあんちくしょう」とか「金門島にかける橋」とかヒロイン役じゃない作品でさえ俺的にはおもしろい 「金門島にかける橋」ではいづみさんの洒落たオープンカーでの運転シーンが拝めるし、結構、アップの場面も多くて満足した。
特に台湾の駅で駅員に金門島の行き方を問いかけるあのスカーフを巻いたいづみさんの美しさはたまらなかった。
あとあの役柄も多少ストーカー?みたいな感じで貴重じゃないかなー あした晴れるか、男と男の生きる街とか…裕次郎アクションのヒロインとかのいづみさんが、良いですね。
憎い〜だの金門島〜だの、あれは詰まらない脇役扱いで不満 若草物語いいな
四つはいづみさんの役柄も好きじゃないし十朱が苦手
十朱が入ると急に安っぽくなる、別に好きじゃないがやっぱりルリ子は格がある 10〜40歳代の人はいづみさんの存在自体知らない人も多いと思うから認知させたいね。
新たなファンを多く獲得すれば、有料放送やDVD化される作品も増えるだろうし 「男なら夢を見ろ」のファッション・ショー、いづみさんの可愛さといったら、言葉では表現できない。 「結婚相談」の宣伝文は「狂い咲く、女の情念」なんだね いづみさん出演作の鑑賞数、32本まできた
今年は40以上いくかなー 「硝子のジョニー」はフェリーニの「道」を思わせてイマイチな感があるけど、この映画のいづみさんの演技は他の作品では観られないんじゃなかろうか。
とくに競輪場での口上のシーンは可愛すぎる。 アサヒ芸能(昭和35年5月27日号)の表紙を見つけた。
その表紙で、いづみさんの表情が最高に美しい。
今年もいづみさんの新たな魅力を発見したい。 堂堂たる人生は勝気な石岡いさみさん役だね。
「だからつぶれるまででいいのよ」のセリフには笑えたなぁ〜 フェリーニの「道」は自分にはイマイチどこが良いのかよくわからん作品だったけど、「硝子のジョニー」は感銘を受けたよ。 「堂堂たる人生」を見てると、「ああ、もうすぐ裕ちゃんヒロインも終わりなんだな」と少し寂しくなってくる
「青年の椅子」を見てると、「ああ、本当にもう終わりなんだ」と思ってもっと寂しくなってくる いづみさんの単独主演作といえば、「しあわせはどこに」、「佳人」、「風のある道」、「あじさいの歌」、「いのちの朝」、「硝子のジョニー」、「青春を返せ」、「結婚相談」
といったところかな 結婚相談は日活の公式サイトでの紹介では「婚期を逃した三十路娘がたたく結婚相談所の門」って謳い文句
いづみさんもそうだったけど、しかし酷い紹介文だなw いづみさんってお酒強そう
「結婚相談」で松下達夫と宿泊した旅館でビールを飲むシーンがあったけど見事な飲みっぷりだった。 鉄火場破りは、ヒロインと言ってもなんかゲストヒロインっぽい感じなんだよな
それまでは、宝塚歌劇じゃないけどw「主演コンビ」って感じだったからなんかよくわからん説明になったけどさw
だから「裕次郎いづみ」時代は青年の椅子までかなと思ってる 他スレで話題になってるからこっちも
「結婚相談」はハラハラドキドキしっぱなしだった。
濡れ場もそうだけどボートに乗って激突死?とかトラックにはねられて事故死?とか湖で入水自殺?とか
まあ全て助かって良かったけどね 「鉄火場破り」のころは、いづみさんが30歳に近くて、従来の宝塚歌劇ヒロインには無理な年齢になってた気がするなー
いづみさん自身が、新しい境地を開拓しようとしていたと思う 乱立してるけどけだ結婚相談ネタ多いなw
結婚相談の公開が1965年11月で役と同じ30歳で未婚
同年4月の公開を最後に結婚引退した笹森礼子の妹、笹森みち子を相談所の事務員にキャスティングしているんだな 個人的には64年以降の出演作品はあまり期待しないで見ることにしてるよ
扱いが明らかに下がってるからなあ いきなりだけど、陽のあたる坂道のスキーシーンは本人が演じてたのかな?
北原さんが滑れるのかどうかは知らないけどw 一度も鑑賞せずにDVD買うのは怖いなあ
「不敵なあいつ」は失敗だったかも 正直のところ、若草物語で、いづみさんの出番は少なく落胆したのを覚えている。 別スレで話題になってたけど、「若草物語」と「四つの恋の物語」
見比べてみたけど 「四つの恋の物語」のほうが良かった。
「若草物語」は序盤と最後の場面に出てきただけで中盤は全くいづみさんの出演がなかった アメリカ行くのに50万
和泉の月給1万3千円、月々数千円ためて13年かかるとか言ってたが、浜田に会いに行かせるため、吉永に飛行機代を渡すいづみねーちゃん
国内線は安かったのか 64年といえば、いづみさんは30歳直前だから、絶頂期は過ぎてた。日活も若手の小百合や雅子を売り出すのに懸命で、いづみさんは難しい時期。
いづみさんの最盛期は、日本のオードリ・ヘプバーンとも呼ばれた「あじさいの歌」の頃。
日活女優陣のトップだよ じゃあ私も
結婚相談はいづみさんのいろんな表情が見れて良かった
なかでも浜川智子たち若者グループに車の中に引きずり込まれるところを笹森に助けられた時のあの廃人みたいな表情は衝撃的だった。 懐かしい作家だけど、源氏鶏太の原作だと「青年の椅子」も
裕ちゃんといづみさんの共演が観られるね そういえば、裕次郎がテニスラケットで透かして見る、いづみさんの姿、綺麗
あれは若い川の流れだっけ いづみさんがそろばん2級で売り込むのも時代を感じさせるのってどの映画だっけなあ
堂堂たる人生でいいのか 堂堂たる人生はいづみさんのアラビア女性のコスプレに萌えたなあ 乱立スレにあったけど、「堂堂たる人生」
中原さんとのライバル心メラメラの絡みや、長門裕之への足踏みに裕ちゃん&黒田剛への平手打ちなどのアクションシーンもあって好きだなぁ〜この映画 青木富夫 赤木圭一郎 石原裕次郎 近江大介 黒田剛 二谷英明 吉永小百合 渡辺美佐子
いづみさんにビンタをされた幸せな人々 そう言えば「堂堂たる人生」の大阪出張の場面で裕ちゃん&長門と同じ宿に泊まらせるのはまずいというのは理解できるが
とは言って興和玩具の社長さん宅に泊まらせるのもまずくないかと思ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています