こんな松友美佐紀は嫌だ!part.8
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「風船」の芦川いづみは可愛すぎ。
すこしおバカだけど純情な少女がハマリすぎてる。 あじさいの歌、良かったなー。ああいうのみると、俺もしっかり生きよう!と思っちゃうなあ。 石坂文学の映画化で絶対必要なのは
豪気な母親役の轟夕起子だと思う。
なんか芦川いづみ目当てでDVD見ててふと思った。 「あいつと私」、拝見しました。ちょっと気恥ずかしいシーンや音楽が多かったですが、いづみさんのキュートさは抜群。
あと笹森礼子が胴上げされて、結構な高さからそのまま地面にドシンと落とされたのにはヒヤヒヤ。
極め付けは小沢昭一の学ラン姿、コーヒーショップ「クロンボ」! 本当にきれいな女優さんですね。お人柄もいいみたい。 邪馬台国徳島説派に推されて、
女王卑弥呼の生まれ変わりに奉られる松友ちゃん 佳人のいづみさん、ほんとに美少女だ。
あんな可愛い花嫁人形なんて、かわいそ過ぎ。 若い川の流れ、好きだなあ
裕次郎といづみの石坂ものは全部イイ! 当時の映画ではいづみさんとのコンビではやはり裕次郎が最もシックリくるけどな。
裕次郎の役を他の俳優に 置き換えたらいづみさん魅力が画面に反映されたかどうかは疑問 「日本列島」を見た。けなげな娘を演じてた。
全部見てるわけではないが彼女のベスト演技ではないか。
優香を上品にした感じ。全盛期に引退なんて惜しい。 芦川いずみは日本のヘップバーンだな。
実際みたことないけど美人だろうね。
ヘップバーンも年がいかれても美人だった。 「若い川の流れ」は「陽の当たる坂道」に似てたよね。もう四半世紀前に観たきりだが…
なんであの頃は結構評価が良かったんだろう 「堂々たる人生」はなかなかおもしろいね。
「若い川の流れ」ってキャストはいいが駄作だね。
でもいずみちゃんはかわいかった。 熟女期の芦川さんは渡とも相性が 良かった。
嵐もイイが「大幹部・無頼」の 芦川さんも最高に良かった。
渡が映画の冒頭芦川さんを助けた時首に巻いていたマフラーをお礼にと渡の首に巻いてあげ・・
再会した時に渡のズボンのポケットからマフラーが・・
その時の渡が芦川さんを見つめるシーンが忘れられない 堂堂たる人生の芦川もコメディエンヌなんだけど、
いまいちセリフにキレや勢いがない。
監督・演出の違いだろうか。
ここでもメガネかけさせたら良かったのに。 オードリー・ヘプバーンみたいに、
いづみさんの昔の映像がCMに使われたりしないかな。 オレはやっぱし「陽の当たる坂道」かな。チューされてひっぱたくやつ 『 あした晴れるか 』をヴィデオで初めて観た。いづみの演技力に感嘆。
こういうセリフが早口でテンポの良いコメディーは
弛緩するところがないから退屈せずに一気に観られてイイ。 この人の清純そのものといった容姿も好きだけど、
その容姿に合った固い声質も好きでした。いかにも潔癖!って感じで。
だから、「憎いあんちくしょう」で“愛”なんてこっぱずかしいセリフも、
この人が言うと違和感がない。 あじさいの歌は結構好きだな。
たいした映画じゃないけど、いづみさんは可愛い。 「あした晴れるか」面白かった。
常に眼鏡かけてたけど、一回だけ外してくれていつも以上に可愛く見えた。 男まさりのツンツン女役が最高
「あした晴れるか」では更に酒豪
個人的にこの映画がBEST! 「あじさいの歌」は裕次郎主演となっているが実際は芦川いづみ主演といっていい作品。
しかし裕次郎の名前をトップにしないと売れないんだよねこれが。 おムギと言われていたそうだけど、「洲崎パラダイス」見て納得。
その前に見た 「胸より胸に」のおイネにそっくりだった。 昔テレビで「乳母車」の水着姿を見たがデッカイお尻にびっくりした
あれはテレビサイズなのかな? 主演物が少ないよね。
裕次郎の相手役以外は脇役なのが多い。 「娘の季節」は和泉雅子よりも芦川ヴィーナスが目立ちました。 「鉄火場破り」は斎藤武市監督。裕次郎&いづみ映画の最高傑作。閉塞感が漂う中で、二人がそれぞれに追いつめられて行く所が実にうまく描かれてます。「娘の季節」は、いづみ様、引退直前作品で 翳りのある役で、最後の芦川いづみイズムを見せてくれます。 「幕末太陽傳」ではあまり感じなかったが、 「洲崎パラダイス・赤信号」では可愛過ぎる。
現代でもトップアイドルとして十分通用するレベル。 美しい暦の先生役いいです。
吉永さんと自転車で帰る途中、長門さんに投函を頼まれた吉永さんといづみさんが手紙を盗み読むあたりの景色が印象に残ります。
映画観た後自転車乗りたくなります。 君は恋人のいづみさんのナース役は素敵だけど
出演時間が1分弱というのが… 美空ひばりと共演した「若き日は悲し」1954年は
松竹さんからDVDが出てるよ。いづみさんが自己紹介をするシーンもある。 他には「番から社員」がある。 いづみさんってどんな役を演じても持ち前の可愛らしさがにじみ出てるよね 「東京の人」は夢路さんとW主演って言っていいほど存在感があるね 四つの恋の物語、内容はまぁまぁってトコだが、
大人のいづみさんの魅力満載で良かった。本当綺麗な時期だわ。
しかし後半完全放置された関口宏が哀れw 「風のある道」は芦川いづみさんの主演作。
しかも1959年、いづみさんの【美の絶頂期】 「ろくでなし野郎」は主演・二谷英明のヒロイン役だね。
西部劇・日本版って感じでいづみさんがライフルを構えるシーンもあるよ 東京マダムと大阪夫人、なかなか面白かった。
いづみさんの登場シーンがやたらに多くてビックリ。川島監督、よっぽど気に入ってたんだな。
しかし出ているメンツに更に驚いた。ほとんど初期日活じゃないか
松竹看板の高橋貞二を除いて、主要キャストと監督ごとゴッソリ日活に移籍した感じ。 裕次郎との共演作はコミカルな役どころが多く
怒ったり笑ったり、裕次郎をやり込めたりで観ていて楽しい作品が多い。 90年代に投票数順に女優を紹介する本が出てたけど、いづみさん全体で6位、日活女優では3位だったな
まあ文化人とかタレントとかの投票だったから一般のファンだとまた違うのかも知れないけど 「あいつと私」はともかく「あした晴れるか」のメガネは余計な小道具かなー
メガネを外してくれるシーンが、ほとんど無いのが残念だな いづみさんは演技の幅が広いから喜劇でも十分演じられる。
それだけに「喜劇・大風呂敷」の登用の仕方は残念
「あした晴れるか」のコミカルな演技なんかとても良かったからな 喜劇大風呂敷のいづみさん、綺麗だった
しかし中平康はやはり才能ねーな
日活に大映の増村保造がいれば面白く撮ってくれた気がする 大幹部 無頼を見終わったところ
この映画、引退した年に撮ったんだね
「喜劇 大風呂敷」でも感じたんだけど30歳超えて何か声が低くなったような感じもするね 「お転婆三人姉妹 踊る太陽」のDVD買って観た
画質はちょっと劣化してるし話もあんまり面白くないけど、いづみさん超かわいいねw 「大幹部 無頼」では娼婦役だったけど見事に演じてたね
この人、ほんと演技の引き出しが多いなぁ〜 いづみさん主役の日活映画って少ない感じと言うより、北原三枝や浅丘ルリ子が評価されて埋没してる感じがする
葉山良二や宍戸錠、青山恭二、川地民夫等の相手役をした映画の上映やDVD化をして欲しいね いづみさんの出演作が今後どんどん上映、放送、販売されるには、若い世代にいづみさんの魅力を知ってもらってファン層を広げるのも大切だろうな 自分は昭和36年のいづみさんが好きなので未見の「散弾銃の男」と「いのちの朝」が見たいなー 「結婚相談」を見た。いづみさんが、30歳でイメージ・チェインジを図ってるね
それが成功しているといえるか、難しいところかなあ 日活の黄金期を間違いなく支えてきたひとりなのにキャリア後半は不遇だったのかなあ 不倫するお姉ちゃん役、あれは良かったな。
笠さんが退職金を気前よく子供達に配っちゃうのも可笑しいし。
愛人のネクタイ、スーツを整えるシーンや、地味な着物姿も色気があった。
あの頃はグリーンライン(吉永、和泉)のお姉さん役、お目付け役が多くなり始めた頃だね 洲崎パラダイス赤信号のたまちゃんがいづみさんの基本イメージに自分はしてるんだよなー
「大幹部無頼」とか「不敵なあいつ」のいづみさんの役柄は何か受け入れがたい… あいつと私、なんていづみさんを観るための映画だもんねえ
親しみがあるっていう意味だったら確かにあるよね、たまちゃんとか 「ゆがんだ月」や「銀座の砂漠」で南田洋子さんよりいづみさんの方が輝いている
「美しい庵主さん」では、ルリ子さんよりいづみさんの方が遥かに魅力的だ
「青い山脈」で小百合さんよりいづみさんの方が華がある。
「その人は遠く」で、いづみさんの美しさは、雅子さんを圧倒している 不敵なあいつは小林旭の次にクレジットされてだったから
「おぉ〜久々のヒロイン役かな!」って胸躍らせて期待してたらヤクザの情婦役で、引っ叩かれるわ、殺されるわで散々だった 演技派や個性派こそ脇が適正ポジションだよ(コメディを除いて)
真ん中に必要なのは華と押し出しだから裕ちゃんなんかその典型
いづみさんも華は十分すぎるほどあるから真ん中の人だけど、性格的な面もあってやや押し出しに欠けるかな?
まあそんなところも彼女の魅力なんだけど 「四つの恋の物語」とか「不敵なあいつ」はいづみさんの喫煙シーンがあるので何か苦手 「日本列島」が発表された昭和40年にいづみさんはほかに、「結婚相談」と「四つの恋の物語」にしか出演して
いない。
「結婚相談」は大人な映画だし、本人も30歳を迎えてむずかしい時期にさしかかっていたのではないかなあ 「街から・・・」では、看護婦のいづみさんが素敵だ。
挿入歌に「銀恋」が出るのは驚き。 そういえば「霧笛が俺を呼んでいる」は横浜居住の俺にとっては感慨深い作品だ。
ロケ地のひとつ横浜中央病院(小百合が入院していた病院)は、当時から改築されたものの
玄関の外観は今も面影を残しているし 1961年までは可憐なお嬢さん、62年からは綺麗なお姉さんって感じ
62年ぐらいから役付きも少し下がるんだよね
「憎いあンちくしょう」の少しDQNな役なんか、それまでだったらいづみさんのやる役じゃないよ いづみさんは、「踊る太陽」や「風船」でも歌っている。
未見だが「ブルータウンの狼」でも、クラブ歌手として歌っている。
例の「霧笛・・・」が本人歌唱としても不思議はないな 『不敵なあいつ』のいづみさん。
ヨーロッパ映画っぽい、アンニュイな雰囲気で悪くはなかった。
アキラも通常運転で、このふたり「だけ」を見ている分には楽しめる。
ただ、アキラの相棒みたいな役で出てくる東京ぼん太の違和感がハンパないw 三枝さんが、裕次郎作品のヒロイン役を譲ったと感じたのは「清水の暴れん坊」だった。
三枝さんが、裕次郎に「令子さん(いづみさんの役)と結婚するんでしょう。隠しても駄目。」というシーンが印象的。 「憎いあンちくしょう」だけでなく、「執炎」でもルリ子さんの引き立て役に甘んじている。
そんな場合いづみさんは、自分の役をこころえて、 決して、主役を凌駕する魅力を発揮しないように押さえた演技をしている 直近の鑑賞作品が「不敵なあいつ」でその前が「大幹部 無頼」、更にその前が「喜劇 大風呂敷」だから、また初期が見たいな 昭和36年のいづみさんは若さがある。
「街から・・」では、確かに、印象に残るシーンは少ないが再度、DVDで見ると、やはり若さが伝わってくる。
37年には、この若さが微妙に変化するような気がする。 「名寄岩 涙の敢闘賞」(56)を見ました。
滝沢修の娘役。いづみさんは特別出演ということで、活躍はしませんがお嬢さん役で可愛かったです。 「街から街へつむじ風」っていづみさんは看護婦役みたいだね
同じ看護婦役の「君は恋人」では出演時間が1分ほどだったので あの可憐な看護婦姿をもっと拝めることを望みたい。 いづみさんが看護婦役をやる作品はは、案外少ない。
「街から・・」と「君は恋人」だけではないか。 昔は野球や相撲のヒーローがそのまま映画に出てたみたいね。鉄腕投手稲尾物語や土俵の鬼若乃花物語とかさ
北原三枝は確か若乃花の奥さん役だったかな
スレチでごめん 「街から街へつむじ風」見たけどラストを見るまでは中原さんとのWヒロインって印象だった
ラストに裕ちゃんに助手としてスカウトされて一緒に去っていく場面を見て「やっぱいづみさんがヒロインだったんだ」と思った
うーん 「死の十字路」はいづみさんが21歳の作品かぁ〜
可憐さがにじみ出始める頃かなあ
あと新珠さんとの共演作みたい
「東京の人」「乳母車」「洲崎パラダイス赤信号」と良作揃いなのでこれも期待できるかも ! 「アク禁されて回線変えてきよったんかい!荒らしウザいわ〜」と毒づく松友ちゃん 直近の鑑賞作品が「不敵なあいつ」でその前が「大幹部 無頼」、更にその前が「喜劇 大風呂敷」だから、また初期が見たいな 世代交代は確実に進行してるよ。
最近は未見作品の多い、御新規さんが確実に増えたもの。
その代わり冷たい日活に粘り負けした、古くからの、いづみすとが減ったなぁ 昭和36年のいづみさんは若さがある。
「街から・・」では、確かに、印象に残るシーンは少ないが再度、DVDで見ると、やはり若さが伝わってくる。
37年には、この若さが微妙に変化するような気がする。 そういえば、赤木圭一郎といづみさんの組み合わせはとてもしっくりしていた。
「ゆがんだ月」から始まって、「激流に生きる男」までかな
彼が死ななかったら、二人の名作が続いたのではないか。 「あいつと私」は、裕次郎が長期療養からの復帰をかけた重要作品だった。
その相手役がいづみさん。日活の女優陣で、当時いづみさんが最も期待されていた。 「死の十字路」
ベレー帽のいずみちゃんとっても可愛い
小林重四郎&澤村国太郎ww 「名寄岩 涙の敢闘賞」(56)を見ました。
滝沢修の娘役。いづみさんは特別出演ということで、活躍はしませんがお嬢さん役で可愛かったです。 「街から街へつむじ風」
小高雄二が劇薬?を院外に持ち出そうと他の瓶に入れ替えているところをいづみさんが見てた場面
「家政婦は見た」ならぬ「看護婦は見た」って感じで少し笑えた 地上波のゴールデンタイムで「あいつと私」あたり放送してくれんかな
そうしたら芦川いづみという女優が世間に再認識されるのにねえ 「街から街へつむじ風」っていづみさんは看護婦役みたいだね
同じ看護婦役の「君は恋人」では出演時間が1分ほどだったので あの可憐な看護婦姿をもっと拝めることを望みたい。 「街から街へつむじ風」ではもう少し中原との絡みが見たかった。
2人の関係は「あした晴れるか」とか「堂堂たる人生」のように裕次郎への恋敵って感じだけど、あの張り合うやり取りがとてもおもしろいのでそういうシーンがもっと見たかった。 誰かがたまに「津で乗り継ぎ」って書き込むんだよね・・・ 「霧笛は…」は小百合さんがデビュー4作目?の作品かな
ヒロインいづみさんには及ばなかったけどそれなりに見せ場があったね 同じ2番手ヒロインでも、北原さんの2番手ヒロインの時のは好きな作品多いんだよなあ
「陽のあたる坂道」も「嵐を呼ぶ男」も「若い川の流れ」もかさ 「憎いあンちくしょう」は序盤は結構出番があったけどそれ以降全くなく最後のほうになって、九州で小池朝雄に再会するシーンだけってのは残念だったな 「あじさいの歌」
こんな浮世離れしたちょっと天然のキャラがとっても似合ういずみさん
映画もほのぼのして面白かった 「四つの恋の物語」は出戻りで不倫してて喫煙シーンもあって清純派のイメージが…
見どころは小百合に平手打ちをくらわすところくらいかなあ 二十年前くらいに、ウチの母親が「懐かしい」と言うので小百合ちゃんの瀬戸内海のやつをビデオ録画したことがあった。
それが現在四十路な自分の日活映画初見。
ゆえにゴールデン枠で青い山脈あたりを放送したらきっかけくらいにはなると予想、チラ裏ゴメン・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています