山口のトップ4でのコメント
「私たちは忙しいスケジュールで大変ですけど、バドミントンを盛り上げていくのも私たちの役目だと思います」
国内外の大会に出ずっぱりで疲れていてもトップ4に出場した山口、高橋腰痛のためコンディションが悪い中でもトップ4に出場したタカマツ
この3人に共通していることは、自分たちがバドミントンで活躍している姿を観て、多くの人にバドミントンに興味を持って欲しいと思っているところ




一方…
干される前の桃田のコメント
「自分が派手な格好して派手な生活をしているのを見て、子供たちに憧れて欲しい」
結果、違法賭博でアホヅラの謝罪会見、そして日本代表剥奪された桃田
今は全て自分ごと優先で、強豪選手の出ない小さい大会に出まくってポイント荒稼ぎ中
国内の試合には一切出ないがテレビに出まくったり、出場義務のある国際試合で罰金されないよう、一応出場して1-0でリタイアする奥原
この2人に共通しているのは、口ではバドミントン界のためとか言いながら、やってる事は結局は自分の事しか考えてないところ

かなあ