松友美佐紀 ピンクPRADAで金髪イケメンと合コン撮
2017.11.02 07:00

「先輩が…好きだから…」。隣に座る高橋礼華(26才)を見つめて頬を赤らめ、照れるようにうつむく彼女──。
リオ五輪バドミントン女子ダブルスで金メダルを獲得した松友美佐紀(25才)。TV番組やCM、イベントに引っぱりだこで多忙な毎日を送っている。

その松友が、10月下旬の夜8時頃、台風22号による激しい雨の中、都内の高級住宅地を、身をかがめるようにして小走りで歩いていた。

 黒いジャケットに黒いスカートという“ユニホーム”に身を包んだ松友は、ショッキングピンクのPRADAのバッグを合わせ、年相応のレディーの装い。
傘を差しながらリングの上を駆けるかのように、かろやかな足取りで鉄板焼き店の個室に入っていく。

 そのわずか数分後、野村周平に似た、金髪のイケメンが現れ、松友のいる個室へと消えていった。

「女性3人、男性2人で合コンっぽい雰囲気でした。ジャパンオープンで優勝した松友さんのお祝いもして、かなり盛り上がったみたい。
個室の外にも松友さんの笑い声が響いていましたよ。“もう25才だから彼氏がほしい…”っていう松友さんの切実な本音も聞こえてきました」(居合わせた客)

 深夜1時、5時間にも及んだ合コンはやっと解散。時間も時間だし、吉田はまさかの朝までコース──!? ということはなく、ひとりタクシーに乗り込むと夜の街へと消えていった。

※女性セブン2017年11月16日号
http://www.news-postseven.com/archives/20171102_626142.html
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