【世界ランク】常山幹太が男子シングルス日本最上位に浮上!

7月20日、BWF(世界バドミントン連盟)発表の世界ランキングが更新された。
女子ダブルスは、橋礼華/松友美佐紀が1位をキープ。
米元小春/田中志穂(7位)、福島由紀/廣田彩花(9位)、福万尚子/與猶くるみ(11位)と、上位4ペアは変わらず。
カナダOP準優勝の篠谷菜留/星千智が8ランクアップの44位、優勝の松本麻佑/永原和可那が14ランクアップの48位に浮上。
新玉美郷/渡邉あかねが13ランクアップの56位と、大きく順位を上げている。
また、尾ア沙織/川島里羅が38ランクアップの87位、大学生の加藤美幸/柏原みきが11ランクアップの89位。男子ダブルスと同様、若いペアが勢いに乗っている。
http://www.badspi.jp/201707221411/