バドミントンをやる前、
徳島最強レディース「血襟威風呂寒」のヘッドだった松友ちゃん
小柄ながらピアノ線を張ったラケットで対抗勢力を血祭りに上げる姿は
「藍住の狂鼠」と恐れられていた
その後、天下統一を目指し北上中に
奈良最強レディース「菩流斗律苦セブン」の
3代目総長だったセンパイとのタイマンで敗れ意気投合

その後2人で新チーム「雨流修羅」を結成し、
宮城県まで制覇した事は余りにも有名な話である

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