オートレース(2019以降)
今日、松阪競輪場で行われた共同通信社杯2日目を観戦したが、
この日は急遽、山陽の関係者が特別G1プレミアムカップのPRの為に来場して、
同所属の新人・早川瑞穂も参加してのステージイベントを行ったが、終始グダグダだった。
(司会は勿論、松浦)
あと、余談だがこの日はガールズケイリンの鈴木樹里、競艇の西橋奈未・両選手のトークイベントが行われ、
浜松の実況担当・島田祐希の師匠・小林習之が司会を務めた。(小林は三重県とは深い縁がある) 遅くなってしまったが、
浜松G1・サンケイスポーツ杯 秋のスピード王は鈴木圭がシリーズ連覇、
年度内最後の地元グレード戦を制す!
※浜松はメインスタンド建替え工事の為、年内は9月26日からのヒラ開催(3日間)が最後。
2020年1月2日からの新春開催(4日間)まで本場開催休止。(他場の場外発売は実施) >>107
乙
まだ浜松は場外発売が有るから良いよね
川口は正月開催後3月末迄グレード以外お休みだからね >>107の追記
最終日の実況は本来の島田が咽を痛めた為、
元々イベントMCとして来場していた森泉宏一(3月まで伊勢崎の実況を担当)が務めた。
※準決勝の実況をネトスタのダイジェストで見たが、どうも島田の声がおかしかった。 >>109の欠落&訂正
最終日の実況は本来の島田が「のど」を痛めた為、
「急遽」元々イベントMCとして来場していた森泉宏一(以下略) 遅ればせながら、
山陽特別G1共同通信社杯プレミアムカップは鈴木圭がグレード戦連覇。
(意外にもプレミアムカップは初優勝) 今年最後の浜松本場開催に行って来たが、開門前の正門前で酔っ払いが騒いでいた。
(早朝4時頃に来場したというが、結局駆けつけた警察官に連行される。
そもそも、アルコール飲料を持ってきた時点でアウト。非常識にも程がある) 今朝のニュースはラグビーの世紀の大番狂わせばっかだけど、
これってオートでいったらどれくらいスゴイことなんか? 日本がアイルランドに勝つなんて普通じゃ考えられないこと。
オートで言えば今日の川口第5R本田が1着になるくらい普通じゃあり得ないこと。 >>113
オートレースがオリンピック種目になったぐらい凄いこと(笑) 永瀬とヘタレ別府は客に迷惑だから引退しろクズ人間共 きのう仕事で甲府に行ったので、初めてサテライト双葉という所に行って見てきた。
予想以上に大きくてびっくらこいた。競輪だけじゃなく競艇、競馬も売っている。きのうは浦和競馬も売っていた。
船橋場外の100倍くらい大きい。ただオートのところがちょっと小さいスペースだったがこれはしかたないだろう。 台風の影響で開催が1日延びた
SG全日本選抜@川口 優勝戦(10/15・12R 0mオープン 発走16:45 ※予定)
1・高橋貢、2・田村治、3・鐘ヶ江将、4・鈴木圭、5・佐藤貴、6・吉原恭、7・有吉辰、8・新村嘉
地元・川口勢、優出ならず!! SGオッズパーク杯全日本選抜は鈴木圭が大会4連覇! 飯塚・庄内のうどん王国杯・初日(10/19)12R
スーパースターガールズ トライアルラウンド飯塚
(3100m 発走予定20:30)
1 堂免 沙弥(27・飯塚・福岡・33) 0
2 稲原 瑞穂(23・飯塚・山口・33) 20
3 交川 陽子(30・浜松・京都・33) 20
4 金田 悠伽(25・浜松・静岡・33) 30
5 吉川 麻季(22・飯塚・大分・33) 40
6 岡谷 美由紀(35・浜松・長野・32) 50
7 片野 利沙(26・川口・千葉・32) 50
8 佐藤 摩弥(27・川口・埼玉・31) 70
※選手名の後ろは(年齢・所属・出身地・期別)
年齢は今年、誕生日を迎えた時の満年齢 遅ればせながら、
スーパースターガールズ トライアルラウンド飯塚は
佐藤摩が1位入線を果たすも、3周3角で外側へ斜行し、
金田悠を妨害した為、失格。
2位入線の岡谷美が繰り上がり勝利となった。
これで、トライアルラウンドはすべて終了し、
トライアル勝利の佐藤摩、金田悠、岡谷美。
平均競走得点順で藤本梨、片野利、吉川麻、
田崎萌、交川陽が出場権を確保。
但し、佐藤摩がスーパースタートライアル出場を決めた場合は
高橋絵が繰り上がる。 68歳の長谷川啓が最年長V デビューから46年目で10年ぶりの優勝
(デイリースポーツから・2019年10月30日18時36分配信)
オートレースの長谷川啓(68)=川口・12期=が30日、川口オート最終日の12R優勝戦で逃げ切り、
最年長優勝記録を更新した。68歳6カ月10日での快挙。長谷川の優勝は、2009年2月24日の川口以来、
10年8カ月ぶりで通算20回目。これまでの記録は、2016年5月20日に篠崎実(70)=川口・9期=が
成し遂げた67歳2カ月24日だった。
この日の長谷川は1番車で優勝戦に出走。0ハンデからコンマ12のスタートを決めると、
2番車の石井大志(川口)と6周回をビッシリと競り合う展開に。20線から6番車の牛澤和彦(川口)が両者を猛追。
6周4角でまくりを敢行した石井が外に流れると、長谷川の逃げ切りが確定。2着には牛澤が入った。
「10年ぶりの優勝は、(前回の優勝がいつか)記憶になかったのでうれしい。
逃げが得意ではないなので、6周回が長く感じた。20回目の優勝だが、
19回目の優勝をした時に、辞めるまでにもう1回と思っていたので、夢が叶ってうれしい。
久々のウイニングランはファンの方々が自分にも声援を送ってもらえるので、とてもうれしく感じた。
あと何年、現役でいられるかわからないが、70歳までは絶対に現役でやります。
70歳になった時に体力などを考えて、できればまだ現役でいます。
オートレースが大好きで長くやりたいので、これからもよろしくお願いします」
長谷川は1974年4月24日に選手登録。
通算成績は1着849回、2着878回、3着798回、着外2622回。
生涯獲得賞金額は9億1720万2418円。 こんなスーパーライダー戦なんていらないだろ 何の意味がある アホか スーパースターへの道
各場成績1位選手
川口:中村 雅人、伊勢崎:青山 周平、
浜松:鈴木 圭一郎、飯塚:荒尾 聡、山陽:松尾 啓史
このうち、青山周、鈴木圭、荒尾聡はSG優勝しているので、
残りは日本選手権優勝者とポイント上位10名
※上記選手が日本選手権で優勝した場合、ポイント上位者から1名増枠(?)。 SG日本選手権@飯塚 優勝戦(11/4)
1・青山周、2・永井大、3・荒尾聡、4・鈴木圭、5・佐々木啓、6・金子大、7・浦田信、8・丹村飛
尚、準決勝(11/3)10Rで1位入線の中村雅は6周1角で浦田の進路妨害した為、失格。
また、このレースでは1周3角過ぎで佐藤貴と新井惠が接触し、佐藤貴が落車。(公式記録は佐藤貴の「落妨」)
更に、12Rは1周1角で荒尾と高橋貢が接触し、高橋貢が落車。後ろを走行していた
黒川京と森且行も避け切れずに落車。(公式記録は高橋貢が「落因」、黒川と森は「他落」)
落車した各選手:高橋貢は病院へ搬送。佐藤貴は身体不良で途中帰郷(病院には行かず)。黒川と森は異常無し。 SG日本選手権@飯塚は青山周が今年SG2回目の優勝。
そして、スーパースタートライアル出場選手も下記のとおりに決まった。
荒尾 聡(オールスター優勝、飯塚1位)
青山 周平(グランプリ、日本選手権優勝、伊勢崎1位)
鈴木 圭一郎(全日選優勝、浜松1位)
中村 雅人(川口1位)
松尾 啓史(山陽1位)
高橋 貢(ポイント1位)
吉原 恭佑(同2位)
早川 清太郎(同3位)
佐々木 啓(同4位)
丹村 飛竜(同5位)
永井 大介(同6位)
佐藤 貴也(同7位)
浦田 信輔(同8位)
田村 治郎(同9位)
佐藤 摩弥(同10位)
金子 大輔(同11位)
佐藤摩が女性選手として初のスーパースタートライアル出場。
また、スーパースターガールズファイナルラウンド川口(12/27)の出場選手も決まった。
金田 悠伽(トライアル伊勢崎勝利)
岡谷 美由紀(トライアル飯塚勝利)
藤本 梨恵(平均点1位)
片野 利沙(同2位)
吉川 麻季(同3位)
田崎 萌(同4位)
交川 陽子(同5位)
高橋 絵莉子(同6位)
※佐藤摩(トライアル浜松、川口勝利)はスーパースタートライアル出場の為、選出除外。 今更ながら。
山陽G2朝陽(ちょうよう)カントリークラブpresents小林啓二杯は
緒方浩が自身4年11か月ぶりの優勝、6年ぶりのグレード戦制覇。 2020年度のSG&特別G1プレミアムカップの開催日程が発表され、
2019年度は10月開催だった全日本選抜が2020年度は
翌年2月に浜松で開催。しかも、川崎競輪の全日本選抜とほぼ同日程。
また、名古屋・栄の場外発売所「オートレース(サテライト)名古屋」が11月30日から営業休止。 引退選手
田中泰彦
山陽 19期 A-224 57歳 2019年12月3日本人の申し出の為
生涯成績
1着/344回 2着/500回 3着/490回 着外/2,386回 優勝/2回
主な獲得タイトル
GU九スポ杯争奪 山陽王座決定戦(山陽・1994年) 遅ればせながら、
川口オート周年・サンケイスポーツ杯グランプリレースは
若井友がおよそ4年ぶりのグレード戦優勝。(3回目のシリーズ優勝) 今年のオートレース10大ニュースは
『高橋貢の200V達成』だな
これは凄い記録だ >>137
200Vは去年達成しましたが。
(てか、いつの話してんねん!!) 山陽G1九州スポーツ杯スピード王は黒川京が
デビュー3年目でグレード戦初優勝!! 11月30日から営業を休止していた名古屋・栄の場外発売所
「オートレース(サテライト)名古屋」が12月28日から営業再開。
(競輪のグランプリシリーズに合わせたそうだが、27日から再開すべきだった) スーパースターフェスタ、明日開幕!!
初日(12/27)10R
スーパースターガールズ ファイナルラウンド川口
(3100m 発走予定15:17)
1 交川 陽子(30・浜松・京都・33) 0
2 高橋 絵莉子(23・伊勢崎・埼玉・33) 10
3 田崎 萌(26・伊勢崎・埼玉・33) 10
4 金田 悠伽(25・浜松・静岡・33) 10
5 吉川 麻季(22・飯塚・大分・33) 20
6 片野 利沙(26・川口・千葉・32) 20
7 藤本 梨恵(36・伊勢崎・埼玉・32) 20
8 岡谷 美由紀(35・浜松・長野・32) 20
※同レースはスーパースターシリーズ戦「平尾昌晃杯」予選(1走目)を兼ねる。
スーパースタートライアル 第1戦
11R(発送予定16:02):1・鈴木圭、2・荒尾聡、3・早川清、4・佐々木啓、5・永井大、6・佐藤貴、7・佐藤摩、8・金子大
12R(発送予定16:50):1・青山周、2・高橋貢、3・吉原恭、4・丹村飛、5・中村雅、6・浦田信、7・田村治、8・松尾啓 >>141
この女子王座戦は優勝回数に数えるのかな
もしそうなら万一SSシリーズ戦でも優勝したら一開催で2回優勝ということになるな >>142
前に山逹が2級車の時やっぱりSS戦で2回優勝しなかったっけ スーパースターガールズ ファイナルラウンド川口は片野利が初代女王に輝く。
※優勝回数にはカウントされず。
スーパースタートライアル 第1戦
11Rは鈴木圭、12Rは高橋貢が勝利。
(圭一郎はトライアル初勝利)
尚、12Rは5週1角付近で吉原と松尾が接触し吉原が落車。
3位入線の松尾は審議対象になるも、失格には至らなかった。
(公式記録:吉原は「他落」 ※競走回数に含まれず、松尾は競走戒告で減点3) スーパースタートライアル 第2戦
11Rは佐藤摩、12Rは青山周は勝利。
(佐藤摩は女性選手初のトライアル勝利) スーパースタートライアル 第3戦
11Rは道中、2番手に付けていた鈴木圭が逃げ切りを図った
青山周に徐々に差を詰め、G寸前で捉え切る。
12Rは永井大が勝利。
第3戦が終了し、青山周が8.66(3走26P)でトップ。
次いで鈴木圭が8.00(3走24P)、ここまでが王座決定戦進出ほぼ当確か。
残り6つの椅子を荒尾聡(6.33=3走19P)、永井大(6.33=3走19P)、早川清(6.00=3走18P)、
佐藤貴(5.66=3走17P)、高橋貢(5.33=3走16P)、佐藤摩(5.33=3走16P)、
浦田信(5.00=3走15P)、丹村飛(4.33=3走13P)、佐々木啓(3.66=3走11P)、
田村治(3.66=3層11P)、中村雅(3.00=3走9P)が争う展開。
(推定ボーダーを5.25=4走21Pと仮定した場合)
特に30日の12Rに出走する中村雅は11Rの結果次第では王座決定戦進出が消滅する可能性もある。 スーパースタートライアル 第4戦
11Rは永井大が連勝。2着の高橋貢とともに勝負駆け成功。
迎えた12Rは佐藤貴が逆転勝利。佐藤摩は5着に終わったが、
こちらも勝負駆けだった丹村飛がG寸前で鈴木圭に交わされ3着となり、
佐藤摩が滑り込みで女性選手初の王座決定戦進出を決めた!!
また、昨年は次点に泣いた早川清も王座決定戦進出。
トライアル順位表
青山周 8.00(4走32P・1位)
鈴木圭 8.00(4走32P・2位)
永井大 7.25(4走29P)
佐藤貴 6.75(4走27P)
高橋貢 6.00(4走24P)
早川清 5.25(4走21P)
荒尾聡 5.00(4走20P・3位)
佐藤摩 5.00(4走20P・11位)
※同得点率は優先順位による。
王座決定戦(12/31・12R 発送17:15 ※予定)
1・青山周、2・永井大、3・高橋貢、4・佐藤貴、5・鈴木圭、6・早川清、7・佐藤摩、8・荒尾聡
シリーズ戦・平尾昌晃杯は準決勝4個レースが行われ、9Rで1着の山際真は
フライングで失権となり、3着に入った若井友が優出。一昨年の覇者・森且行も優出を決めた。 ラ・ピスタ新橋Presents SGスーパースター王座決定戦は
青山周が今年3回目のSG優勝。4年ぶり2回目、令和最初のSS王座に輝く!!
終盤で青山に迫った早川清は2着、通算100回目の優勝を狙った永井大は3着。
女性選手初の王座決定戦進出を果たした佐藤摩は6着。
全国ナンバーワンの鈴木圭は7着に終わった。
また、スーパースターシリーズ戦「平尾昌晃杯」は重富大が優勝。 今更だが。
選手引退
沖村 謙二
浜松 15期 B-98 62歳 2020年1月4日 本人申し出の為
生涯成績
1着/486回 2着/412回 3着/458回 着外/2,797回 優勝/3回 それより伊勢崎中継の野崎って要ります?(元選手というのは承知しているが)
解説呼ぶんだったら、オートレースに精通している人を呼ばな! 当たらない予想をする解説者よりはるかに野崎のほうが良い
予想もするが展開は元選手だけあって流石に鋭い
やはりレースは『スタートしないと始まらない』
『しっかりスタートを切って…・・。』
by野崎の口癖 2020年最初のグレード戦
伊勢崎周年ジャパンビバレッジ・Gamboo杯シルクカップは
池田政が2013年川口周年以来、10度目のG1制覇。 オートレーサーとして勝率はあるがまだ一度も優勝したことのない選手が
現役としてぞろぞろといるオートレース界
何とか優勝と言う機会を与えるべく企画を施して欲しい
一生涯優勝ゼロで去るのは寂しいだろうプロとして・・・。 >>155
50歳以下未勝利戦とかやってほしいな。
阿部仁志勝てるかな? マラソンのナイキ厚底靴が問題になっているが
オートレースのタイヤも似たよった疑問が残る
マラソンランナー全員に厚底靴を提供するとかすれば解決なんだが
企業との熾烈でそうはいかない
オートレースのタイヤなら一律にする事が出来る オートレースで国旗掲揚を何十年ぶりに本日、山陽オートで見た
昔はSGとかの記念レースしか見られなかったが最近はほとんどしない
別にどうでもいいことだが・・・・・。 今更だが、>>134に関連して。
2020年度 SG&特別GTプレミアムカップの開催日程
※日程変更 山陽オート「特別GTプレミアムカップ」
(オートレースオフィシャルサイトから・2020年1月31日リリース)
2020年度のSG・特別GTオートレースの開催日程について、
9月開催予定の山陽オート「特別GTプレミアムカップ」の日程が、
下記のとおり変更となりましたのでお知らせいたします。
変更前 2020年9月18日(金)〜9月22日(火・祝)
変更後 2020年9月19日(土)〜9月23日(水)※薄暮開催 今更だが。
オートレース金田悠伽と吉松優輝の同期生が結婚発表
(日刊スポーツから・2020年2月5日22時13分配信)
オートレース女子33期の金田悠伽(25=浜松)が
同じ33期、吉松優輝(24=飯塚)と結婚したことを発表した。
オートレースで女子選手が復活した31期以降、女子オートレーサーの結婚発表は初めて。
金田は5日、オートレース公式ホームページの33期女子オフィシャルブログを更新。
「ご報告」と題し、「私事ですが」と前置きし2月2日に吉松との婚姻届を提出したことをファンへ報告した。
なお、結婚しても引き続き名字は金田姓のままで出走することも明らかにした。 だれか明日の東京ドームホテルのファン感当たった人いる? きょうがファン感なんか? 知らなかった。
ダメ元で東京ドーム行ってみるかな。 で、何時からなん? まだ一度も優勝していない選手ってもう辞めちゃえば! 最高やな高級ホテルのビュッフェは 酒も飲み放題やし >>165
予算限られてるから並ばないとありつけないよw 2020スーパースターガールズシリーズ 日程
トライアルステージ
第1戦 山陽 2月22日(土) ※G2若獅子杯
第2戦 浜松 4月18日(土)
第3戦 川口 5月9日(土)
第4戦 飯塚ミッドナイト 6月6日(土)
第5戦 飯塚ナイター 7月14日(火)
第6戦 伊勢崎ナイター 7月31日(金)
第7戦 山陽 10月14日(水) ※G2若獅子杯(予定)
ファイナルステージ川口 12月27日(日) ※予定
対象選手
川口:佐藤 摩弥(31)、片野 利沙(32)、信澤 綾乃(34)、本田 仁恵(34)
伊勢崎:藤本 梨恵(32)、田崎 萌(33)、高橋 絵莉子(33)
浜松:岡谷 美由紀(32)、金田 悠伽(33)、交川 陽子(33)、桝ア 星名(34)
飯塚:稲原 瑞穂(33)、吉川 麻季(33)、堂免 沙弥(33)
山陽:早川 瑞穂(34)、松尾 彩(34)
※カッコ内の数字は期別 スーパースターガールズ トライアルステージ1 山陽1st
(G2若獅子杯 初日=2/22・12R 3100m 発送予定16:45)
1 松尾 彩(32・山陽・福岡・34) 0
2 稲原 瑞穂(24・飯塚・山口・33) 10
3 交川 陽子(31・浜松・京都・33) 10
4 高橋 絵莉子(24・伊勢崎・埼玉・33) 20
5 金田 悠伽(26・浜松・静岡・33) 20
6 藤本 梨恵(37・伊勢崎・埼玉・32) 30
7 片野 利沙(27・川口・千葉・32) 30
8 佐藤 摩弥(28・川口・埼玉・31) 50
※選手名の後ろは(年齢・所属・出身地・期別)
年齢は今年、誕生日を迎えた時の満年齢
書き忘れたが、今年は平均競走得点上位8名がファイナルステージ進出。 遅ればせながら、
スーパースターガールズトライアルステージ1は佐藤摩が貫禄の勝利。 なんでマスパルとキシモエを出さん?
おかしいだろ、もうオートやめた! 今回の山陽は女子がなんと11名参戦
宿舎の部屋割りはどうなってるんだろうか? 松尾彩さん調子悪いですけど、去年故障しちゃったんですか?
知ってる人いたら教えてほしいです。 なんだよ、青山と圭一郎はスーパーハンデになってないじゃないかよ。10m下げろよ。
これじゃまた楽勝で、ギャンブルにならんだろが。 >>179
あなたの言うことにも一理あるな・・・。 開催の途中でハンデ重化や軽化ってできるのか?
そういうのって過去あったん? 山陽G2日刊スポーツ創刊70周年若獅子杯は
佐藤摩が2度目のG2優勝。(2016年5月の川口記念以来) 遅ればせながら。
伊勢崎G2サンケイスポーツ杯レジェンドカップは高橋貢が大会連覇。 ↑ いつもいつもご苦労さん。
でももうみんな知ってるよ・・・。 きょうの女子選手の結果
@サトマヤ 1着 3.424
A岡やん 3着 3.447
Bキャナダ 4着 3.451
Cマジ子 2着 3.484
Dエリコ 8着 3.521
E信澤 8着 3.558
Fポンタ 8着 3.571
Gセナ 8着 3.590
飯塚特別G1共同通信社杯プレミアムカップは
青山周が鈴木圭の追撃を振り切って、昨年暮れのSS王座以来のグレード戦制覇。
意外にもプレミアムカップは初優勝。 9日の伊勢崎オート第12Rで青山周平(35)=伊勢崎31期=が1着となり通算500勝を達成
2011年7月30日のデビューから8年8カ月11日での500勝到達は、浦田信輔の10年4カ月17日を大幅に塗り替えるデビュー最短での記録 今更だが、浜松・7代目レースヴィーナスが4月19日(4月2節2日目)の中継番組内でお披露目。
(公式では2020年度開幕節の中継番組内やブログで告知) 2020年4月25日〜29日の日程で飯塚オートレース場にて開催する
SG第39回オールスターオートレースについては当初予定の昼開催から
オールスターオートレースとしては史上初となる「ナイター開催」で実施 スーパースターガールズ トライアルステージ2 浜松
(中日新聞東海本社杯 初日=4/18・12R 3100m 発送予定16:35)
1 桝ア 星名(22・浜松・神奈川・34) 0
2 本田 仁恵(21・川口・栃木・34) 0
3 信澤 綾乃(22・川口・群馬・34) 10
4 交川 陽子(31・浜松・京都・33) 20
5 田崎 萌(27・伊勢崎・埼玉・33) 40
6 吉川 麻季(24・飯塚・大分・33) 40
7 片野 利沙(27・川口・千葉・32) 50
8 岡谷 美由紀(36・浜松・長野・32) 50 ↑ 京都出身って珍しいよな ほかに聞いたことないよな 先生一人だけだろ 安倍さんのお膝元だからな 鶴の一声か・・ しかたないな・・