『張り戻り』とは
捲るぞと思わせて車を外に向け誘い込み相手の車がそれに合わせて
牽制しオーバースピードになったのを見はかなって内にタイヤを向ける走法
お互い最高のスピードが出ている
事故の対象はすぐ後ろの車の進路に急激に入るために被害を及ぼす危険走法

元祖は永井大介と言われている
荒尾、池田、信夫が行ったのを見たが全て落車や審議対象(レースが乱れ)になっている
以前、審判団でこの張戻りに対してのの罰則を検討したが結論は出なかったようだ