【まこりん】 遠藤 誠 3 【イケメン】
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投票できる日が少な過ぎだよ
決められた日に本場に行かないと投票できないんだから まず、ねちっこいSexから勉強すればいい
貪欲な姿勢が必要だ! >>74
下手糞にしては多すぎ
どこがオールスターだ 華のない選手多すぎ
せめて6〜12Rの後半だけがオールスターで 前半は一般戦とかにしてほしい
>>77
普通に考えて
見た目の話ではないって解るだろ
>>75
ネットでも投票でくる。
しかもS級の顔達は1500〜3000だぞ
ただ遠藤がブログなんかやる器じゃないって事が完璧に証明された
あと数票差で須賀に逆転されて出れなくなるレベルだった
まこりんよりもまんこだろ(笑)
弟の嫁まんこ見せい! ↑黙れクズ
女ならまんこ晒して謝罪しろや!
俺様がまんこぱっくりの寝方を教えてやろうか! どうせ、ここで吠えてる奴は
その「1票」すら入れないで
結果だけ見て
「あ〜だこ〜だ」
言ってる件w
所詮チキンw
こんな雑魚に投票するのは
ある意味嫌がらせだろ 一勝も出来ないし
出る意味ないだろう こんなスピードない遠藤に投票なんてできない。
走る前から結果は見えてるし5日間連には100%絡めない。 まこりん、今ごろ何してるかなー
ブログ無いとつまんないよー 腕がないんだからブログはできないだろ。だから終わり。
今年1着が一度もないS級がブログなんて1万年早い。 新スレになってから無いので投下
かわいいマコちゃんのお話
「あらあら、こんなに溜めちゃって……」「ご、ごめんなさい……」
マコは肛門内を彼女にまさぐられながら、浣腸の宣告を受ける。
「お、お浣腸は勘弁して下さい」「だめ!きょうは5つね」
そう言うとイチヂク浣腸を肛門に突き刺し、 プチュッ、と潰す。
「そうだ! これをはかせてあげるわね」
彼女はスカートの下に手を入れ、自らのショーツを脱ぐとマコにはかせてくれた。
「だ、ダメです、大事な下着、汚しちゃいます!」
「汚しちゃダメよ、しっかり我慢なさい。あら勃起してるの? 変態クン!」
「ご、ごめんなさい……」
しばらくしてお腹がゴロゴロし始め、猛烈な勢いで便が肛門に押し寄せてきた。
「お、お願いします、おトイレ行かせて下さい」「だ〜め!」
もう出ちゃう! あまりの絶望感に泣き顔になり、脚がガクガクと震えるマコ。
「その様子じゃトイレまで間に合わないでしょ、そのまま漏らしなさい」
彼女は最終宣告をすると、マコのお腹をグッ、と押さえつけた。
「あ、あ、あああ…………」
なすすべもなく、マコはショーツをもりもりと汚物で膨らませていく。
「おや?どうしたの?ちんちん勃起しちゃって?
ウンチお漏らし気持ちよかったの? とんだヘンタイさんね!」
彼女は唐突にショーツの上からマコのペニスを上下にしごき始めた。
「あ、あ、!!!」 突然の快感に身体がうち震える。「だめ、ダメです!」
「何がダメなの? ここはそうは言ってないわよ、さぁ、逝っちゃいなさい!」
なすすべも無くショーツの中で射精が…………………
ぐちゃぐちゃになったマコはいつまでも余韻を味わっていた。
そして続き
きれいに洗ってもらい、服も着替えてショッピングを楽しんだ帰り道
電車に乗るとなんだかお腹がゴロゴロしている。
「あれ?おかしいな、全部出たはずなのに」
時間が経って奥の便がおりてきたのだ。
便意はどんどん強くなり、しだいに我慢できなくなる。
「まずい、どうしよう………」
運悪く、乗った電車は急行でしばらく停車しないし
混んでいてトイレにも行けない。
「ああ、こんなところで出てしまう」
混雑した電車の中というシチュエーションに思わず熱くなるマコ。
ガタン! 電車が大きく揺れたその時ついに崩壊は始まった。
「ん、ん、ああぁぁぁ………」
足元に便汁の水溜まりを作りながら、マコは再び大きく勃起させていた。
エンマコのブログを読み返してたら
宿舎のメニューに
「他人丼」と言うのが写真にあったが
その「他人丼」とはどの様な丼なのか
すごく気になる・・・
遠藤選手へ
丼ぶりが気になるので
是非、最後にその
「他人丼」がどんな物か教えて下さい。 広い意味で鶏肉以外なら他人丼なんだと思うよ
他人丼といったらフツーは豚か牛だよね
そのどちらを取るかは地域性もあるだろうし、経営者の好みもあるだろうね
関東の場合はフツーは豚かなぁ
牛だと開化丼っていうネーミングになるよ、まぁフツーはね
けど、どこの店も他人丼も開化丼も、最近じゃあまり置いてないね
オレがクソガキの頃には開化丼は蕎麦屋にもあったけど、最近は下火みたい
北海道の親子丼は鮭とイクラなんだってさ
まぁ観光客相手の店のレベルなんだろうけど
でもうまそうだよねw うちの近所にはメニューに他人丼がある食堂が数軒あるよ。
全部牛。
まぁ西日本の片田舎なんだけども。
全国共通じゃないとは知らなかった(笑) >>106
地方によって、「にく」って言ったら何の肉を言うかで違うようみたいだよ
関東だと「にく」は豚肉を指す場合が多い。それ以外は「牛肉」とか「鶏肉」とか言う
関西と東北だと「にく」は牛で、それ以外の肉の表現のしかたは同じ
あと九州で「にく」は一般的に鳥、北海道だと羊だって九州や北海道の出身者から聞いたことあるな
居酒屋の与太話程度だけどね
その時居合わせた関西と関東(オレ)と九州、北海道の出身者で話になったからある程度は認識されてることなんだろう
浜松の場合関西と関東のちょうど間だから他人丼はどっちなんだろうねw
>>107
こんなところに「にく」の研究家がいるとはw
勉強になったよ 森且行と良い勝負になったな!
今の状態ならどちらが強いか? 10前に出れば戦えるでしょ
そこで調子戻すのを待とう
相変わらず棒立ちでコーナー入るし、並ばれたら唐鎌みたいだし
三半規管でもやられてるんだろうか?
>>111
スタート行けるだけ森君のほうが上じゃないかなぁ
今のマコリンの調子だとそこから捌けないし
100回やったら100回、森君が勝つと思うよ 3日間合計で20着
う〜〜〜ん、着が大きいなー……… 少し良化したんじゃない?
少し前なら確実に24着だった 4日間合計で28着、ん〜〜………
ブログやってた頃の方がまだよかったなー マコリンを心配するあまり・・・なのか、今日の夢に登場したよ
「10前に出たら、まぁそれなりに走れるとは思うけど・・・
今は頑張ってもしょうがないと思うし・・・あんまり(やる気がおきない)・・・」
と言っていましたよ
バッカーさん まこりんにカンチョーしたいんじゃないの それはオレじゃないよw
このスレにいるマニア様だよwww ブログやってれば永井の空港お祝いビールが見れたかと思うと残念。
東小野より選手の画像は凄くよかったから、その為だけでも復活して。 _,.ィ彡ミ}}}Y小Y{{{ミ≧=-、
fミミミミミハハWハハ三彡彡ヽ
人ミミ彡ミミヾ火シ彡、-ミミ彡Y
( ̄ ̄ ̄ ̄ 祝A級  ̄ ̄ ̄)
{彡f ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ミ'|
{彡' 、 , ミミl
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/ニY} .:',ィt:テミ、〉 : ,f‐t:テミ、 《fヽ いざぁ〜
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こらぁ、まこぉー!
64歳のジィさんに負けちゃダメじゃないかあ! 前に出ても定位置の5着でした
スタート切れたらコーナー遅い病はかえって悪化した感
>>133
ツッコミで全閉してるよな…
結局、チキンなんだよw オールスターに出れるんだからいいじゃん
大好きだよ、まこりん
>>140
そんなことないよ、アンタが世界でいちばん下手だよ ↑
キモッッ
どー見ても遠藤はもう終わり。10メートル前でも勝負にならん。スピードない。フォームがダサい。度胸がなくチキンの代表。
オールスターのほとんどの投票が身内&友達&日ハムの武田(爆)
身内&友達&日ハムの武田で241人もいるなんて立派
>>142なんか1人も友達いない まぁ! 誠さんの良さがわからないのね
なんてことでしょう! 俺らの斜め前に誠がいるw顔が真っ赤
鳩ヶ谷の笑笑です 優出だ〜! 優出だ〜! 優出だ〜! ぎゃーーーーーー!
取り乱しまして誠に申し訳ございません 大きいところ回れなきゃ勝てないでしょうね。
でも、最悪の状態からは一歩進んだように見えました。
これからも、なま暖かく見守ります。 眞子りん、優勝戦で先頭走ったのって優勝した3年前以来だな
惜しかったなぁ ホントだ! 落ちてる
更新しなくていいから残しといてくれたらいいのに 僕たちは観覧車に乗った。ゴンドラがゆっくりと上がっていく。
すっごい綺麗、地平線が丸い、空が近い。こんな空間に亮一と二人っきり……。
亮一は僕の頬にキスして
「誠……俺……」「なに?」「したい……」「………………」
亮一はイチジク型の浣腸を2つ取り出した。
「上のゴンドラから見えちゃう」「大丈夫、見えてもいいよ」
亮一は僕のショーツを下ろして、お尻の穴を触っている。
僕のお尻に浣腸の細い先端が入り込み、溶液が直腸に流れ込む。
「あっ……、うぅぅ……」
「誠って最近、浣腸でも感じちゃってるよね。お尻そんなにいい?」
僕たちは観覧車を降りた。
「あれ乗らない?」「あれって…………えぇっ?!」
僕はサーッという自分の血の気の引く音が聞こえた。
「ジェットコースターじゃん!」
確かに乗りたかったけど、でも、なんで今なの? こんな状況で……
亮一はお構いなしに僕の手を引っぱった。
「誠、震えてるよ。まさか怖いの?」「そうじゃなくて」
安全バーが下がり、ジェットコースターが動き始める。
もうこの時点で、僕の額には脂汗が出始めていた。振動がお尻に響く。
ついに車両は一番高いところに到達した。僕は手すりをギュッとつかむ。
フッと体重が無くなり、次の瞬間、僕は猛スピードで落下した。
考える間もなく、今度は世界が右にぶっ飛んだ。そして左、また右。
ギュギュウウウゥゥッ……「あっ……!」
僕のお腹が鳴った。溶液が一気に体中に染み渡る。全身に鳥肌が立つ。
今度は世界が回った。一回、二回、三回。「いやあああぁぁっ!!」
僕は自分がかき回されているように感じた。お腹がグルグル回っている。やばい!
僕は必死になってお尻に力を入れようとする。だが、上手くいかない。
体重が軽くなったり重くなったりして、自分で自分が制御できない。
今度は、自分の重心が一気に下に降りてきた。「…………えっ?」
車両は大きなループにさしかかっていた。「うわあああぁぁっ!!」
他の乗客はキャーキャーいいながら両手を離したりしているが僕にそんな余裕はない。
歯を食いしばり、どうにか体の中の汚物が出てしまわないように耐える。
全身から汗が噴き出る。僕はもう何も考えられない。 (つづく)
ガガガガガガガアアァッ! 車両はすごい振動と音を立てながら停止した。
「誠?」「……だめぇ…………もうだめなのぉ…………」
僕はもう、それしか言えなかった。泣き声でのどが詰まっていた。
限界だった、もう本当に限界だった。お腹が爆発しそうだった。
僕の様子を見て全てを察した亮一は、僕を抱きかかえてトイレに向かって走りだした。
ビュッ、と溶液がもれるイヤな感触がお尻に走った。
個室に入ると亮一は僕のスカートをたくし上げ、ショーツを引き裂いた。
「いいよ、誠」「ああぁ……、あぁっ…… うあああぁぁっ……」
ブビュウウウゥゥッ! ブシャアアァッ! ミチ……ミチミチィ……
僕は亮一に抱えられながら、熱い汚物を一気に吹き出した。
亮一の胸で僕は泣き叫んでいた。そして快感に震えていた。
あぁ……、気持ちいい……、やっぱりお浣腸気持ちいい……。
亮一の息も荒くなっていた。胸が大きく上下してる。
僕のウンチしているところを見て興奮している。
僕は全てを出し切った。
体から力が抜け、膝が折れる。そんな僕を亮一は優しく抱き止めた。
「俺、誠としたいよ……」「僕、まだ汚いよ……、いいの?」
「かわいいよ誠。顔は涙でグシャグシャで、おちんちん痛いくらい勃起させちゃって」
「僕いま……すごく恥ずかしい……。恥ずかしいよぉ…………」
亮一は僕の足をもち、ペニスの先を僕の肛門に押し当てた。そして一気に突き入れた。
「あああぁぁっ!」僕は歓喜の声を上げる。
女の子の格好をして、女の子みたいな声を出している。
亮一は僕をおもいっきり突き上げる。中でドクドクしているのがわかる。すごい……。
「誠、そろそろ全力でいくよ」
僕は黙ってうなずいた。いいよ、もっと気持ちよくして。僕を壊して。
亮一は腰を大きく動かし始めた。
「うああぁっ! あぁっ! いぃっ、あぐぅ……あんっ! あああぁぁ………」
僕らは一緒に登りつめていった。
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