上がりタイム見ても60キロ40台、55キロ39台、50キロ38台がいっぱいな感じ。
それを大幅に越えた貢37台、森38台だけが重力差を覆して優出した。

小さくて速い選手を称えるのも結構だけど、本当に努力してるのは
こういう選手だと思うけどね、関係者さん。