はじめまして。昭和40年代のオートファンでした。

▼好きな選手  1位.「高沢健治」 新型フロントホークを採用した新車「ブローウイング号」の初乗りを大井で観戦した。その圧倒的な強さを忘れられません。
        2位.「ミスター小野」 身体を左右に揺らしながらのライディングは面白かったですね。
        3位.「前川 猛」(テルオー) 落車の多い選手でした。
        4位.「戸田茂司」落車したのか、穴があいた皮ズボンからパンツが見えて、親近感を覚えましたね(笑)
        5位.「吉田泰二」が乗る「ビックワン」(メグロ555CC)スタートでユートピアの戸田に食われたが、ゴール直前で戸田を抜き返した。見事でした。
        6位.「藤来」(コンペキ)体が大きいのでスタートは遅く、でもジワジワ追い上げる選手でしたね。
        7位.「栗山」(サハリン)ノートンのフレームにビックエンジンを搭載した競走車が面白かったですね。
        8位.「玉川」(タマノオー)3.46と言うレコードタイムを誇示していた選手でした。
        9位.「須之内」(ホウジョウオー)高沢健治の妹と結婚して高沢が1位、須之内2位のご祝儀レースが面白かった。
       10位. 選手名は忘れたけど、四輪レースの神様的存在(グランドバロー)は圧倒的強さで、なんと240メーターハンデでも楽勝でしたね。
           
           以上  それではまた。