アップルストアのジーニアスだけど何か質問ある?
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なんで天才でもなく色々と弱いのにジーニアスと(自分で)呼んでるの? ただの職位だから。慣れた
あと英語でのジーニアスと日本語での天才って多分ニュアンスが違う
実際こいつ天才だなと思うやつもいるけど大体コミュ障 いきなり日を跨いでID変わってしまった…
スペック書いてく
年齢それなり
日本育ちフツメン日本人、英会話少々
在籍店舗 銀座・渋谷・表参道を行ったり来たり
経験10年程 この分野、もともと詳しかった?
だとしても、知らない部分もあると思うので
自分で学習するとかトレーニングを受けると思うのだけど
どんなことやりました? >>6
私の場合は学生の頃から10年近く使ってて、ハードウェア・ソフトウェアの構造や
トラブルシューティングはユーザーグループで色々教えてもらってました。
動かなくなることが結構多い時代だったし、まだSNSなんてなかったからね。
ただMacほとんど使ったことないっていうPCメーカーからの転職組もいたよ。
入社後のトレーニングはきっちりプログラム化されててよくできてます。 あ、トレーニング時に会話術みたいなのもかなり力を入れてやるのですが
これが見事にアメリカンの直輸入というか日本人の価値観には馴染まない例のヤツです。
私の時はトレーナーと「日本でこれはねーよな」とか言いながら
教材を改善しながらって感じでした。 >>11
採用時期によって露骨に店長の趣味が反映されてて
苦笑するしかないですww 日本語が流暢な欧米やアジア系の人たちが多いのがわざとらしいのですが >>13
ある時期から急激に増えました。日本語力や仕事できるかどうかはピンキリです。
私たちは「動物園期」と呼んでました。
ちなみにその前は「キャバクラ期」です。
全部当時の店長の好みです。 >>15
あー。
バーバリーから来たアンジェラっておばさんが小売店部門の責任者になった時期から
多様性とか言うようになったかも。
この人がバーバリー時代に何したかというと、
コピーばっかりだった中国人に正規品のバーバリーを売ることに成功した人。
時代もあったんだろうけど。
アップルで何したかは略。
そして同時期、アジアパシフィックで一番偉い人は元海兵隊の黒人だった。 >>16
普通に募集してるから応募してみたら?
ただ体力と精神力は結構要求される割に薄給よ。あと潰しが効かない。 10年近くやってたら給料それなりに上がったりそれっぽい役職名になったりしないの? >>19
採用時期や前職によって違うのでしょうが、私のときは年俸300程度(額面)からスタートでした。
これが年一度の昇給で大体3%アップしていきます。
何かやらかすと(マネージャ受けが悪いとか)据え置き〜1%のこともあるらしいです。
そのマネージャの気まぐれで一気に5~10%上がることもあります。
賞与がない代わりに、給料とは別にRSUという自社株がもらえます(確定申告が面倒臭い)。
そんなこんなで私はRSU含めて年俸500ちょいです。
役職名は変わりませんね。セールス系では新設されたポジションありますが。
ただ、社内の別部署に半年とか限定で異動する制度があるので、そういうのに応募しまくれば
六本木とか綱島で全然違う仕事するチャンスがあり、適性が認められれば恒久的な
異動になることもあります。これが勝ち抜けルートです。 Apple Store を各都道府県に建ててくれ〜
中国ばっかり建てやがって〜
その次はインドか〜 >>21
日本の事務方のキャパシティ考えたら無理でしょうね…。
そもそもどこに出店するか日本では決められないのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています