センサーの大きさがコンデジと同じになっても、レンズの大きさが違うから分解能はコンデジの勝ちだよね?

2点を見分ける最小の角度で定義される。例えば2重星など2つの点光源の分解能 θ は、レーリーの基準によれば
θ=1.22λ/D である。
λ は光の波長、D は対物レンズの直径。
対物レンズの直径が100mmの天体望遠鏡の理論分解能は1.3"程度であり、地上から見た月面上の約2.4kmの距離に相当する。