0980John Appleseed
2019/11/24(日) 14:24:26.66ID:n8OkpDRBhttps://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1574394229/
Appleは、2020年に公開するiOS14で、不具合を減らすことを重視した開発方針をとる模様です。不具合が頻発したiOS13などの反省を踏まえた方針転換とみられます。
コードネーム「Azul」のiOS14、安定性向上に取り組む
Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長のクレイグ・フェデリギ氏は社内のソフトウェア開発者の会議で、2020年に公開するiOS14などのソフトウェアは、安定性向上のためいくつかの機能追加を2021年まで遅らせる方針を語った、とBloombergが報じています。