>>212だが
一括0円と実質0円で盛り上がっているね〜
一括0円が消えてから、まだ2年しか経過していないのに、一括\0円の事をすっかり忘れているようだな。
もう一回整理しようか
一括\0円
契約するときに、この携帯電話の料金は\0円ですよと言う事で回線の契約をする。
この時点で、契約した人の物になる。借金\0円、2年未満で解約すると解除料のみで契約解除可能

実質\0円
契約するときに、この携帯の料金は\78,000円で24回分割払いが\3250円発生します。ですが
この\3250円分の割引を24回に渡り、キャリアで割引します(月々割)。契約した時点で借金が\78,000発生する。
2年未満で解約すると解除料と携帯電話の分割払い残金を支払い清算する必要がある。

この二つが、一括0円と実質0円の違い

更に、一括0円で契約購入した時に、この実質\0円と同じように月々割りがある場合がある。(現在は消滅した)
一括0円で契約、購入し時に、月々割があると2年間月々通信料から、携帯電話代の料金を割り引いてくれる。
更に、商品券2万円程度又は現金2万円程度、契約時にもらえる事もあった。(今は消滅した模様)

2016年1月まではよくあった、販売方法であった。