IDにアップルが出るまで頑張るスレ★15
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人類の歴史の中で本当に強い人間などいない。
いるのは弱さに甘んじている人間と、強くなろうと努力している人間だけだ。
本田宗一郎 スナフキンのことば
ものは、自分のものにしたくなったとたんに、あらゆるめんどうが
ふりかかってくるものさ。運んだり番をしたり・・・・・・。
ぼくは、なんであろうと見るだけにしている。立ち去る時には、全部
この頭にしまっていくんだ。そのほうが、かばんをうんうんいいながら
運ぶよりずっと快適だからねぇ・・・・・・
だれかを崇拝しすぎると、ほんとうの自由は、得られないんだよ 奴隷は彼らの鎖の中ですべてを失ってしまう。そこからのがれたいという欲望までも。 ジャン・ジャック・ルソー じぶんの後ろ姿は自分じゃみえねぇんだよなぁ
みつを 「逆境や苦難は確かに人間を成長させるだろう。しかし、
その授業料は余りにも高く、払った値に見合う事は殆ど無い」
(ジャン・ジャック・ルソー) 「生物学的偶発によりこの世に送り込まれただけなのに、その結果人間の
傲慢さから逃れようとしなくてはならぬとは究極のアイロニーである。」
(R・リーキー) 「私を静かにさせておいてくれ。私が静かにそっとしておれるものなら、
いますぐにでも、全世界をだって、タダの一文で売り渡したいくらいものだ。」
ドストエフスキー 「一人では何も出来ぬ。だが、まず誰かがはじめなければならぬ。」
岸田国士 「山は山を必要としない。しかし、人は人を必要とする。」
出典:スペインのことわざ 「人間元来一人で生まれて一人で死んでいくのである。大勢の中に
混じっていたからって孤独になるのは、わかりきったことだ。」
田山花袋 「友情とは名ばかりのものだ。私はどんな人間も愛さない。兄弟すら愛さない。
兄のジョセフだけは少し愛している。ただし、それも習慣上からである。」
ナポレオン やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ 「自ら進んで求めた孤独や他者からの分離は、人間関係から生ずる苦悩に対して
もっとも手近な防衛となるものである。」
フロイト 「孤独――訪ねるにはよい場所であるが、滞在するのには寂しい場所である。」
ヘンリー=ショー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています