だからiMacProは18コア36スレッドのXeonを積んでくる これ完全にワークステーションで本来ならこれをコンシューマーOSで動かす代物じゃない
そうするとこのワークステーション用に現行のMacOSは特化していくべきだしいわゆるコンシューマー向きはiOSと統合されたものに差別化するのは自然な流れ
それと最近ARM版のMacOSとiOSのカーネルが公開されてMacOSにもiOSと同じARM版があるのも確認されてる これってやろうと思えばMacOSは今でもAシリーズのプロセッサーでも動くと言う事
つまり後はどういう風にコンシューマーOSをまとめて行くか?までAppleでは進んでる