iOS5 for ipod touch and ipad ★2
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>>854
上げる方向にはファイルがあれば可能
下げる方向がダメ >>856
そのファイルがないから上げられないんだ
iPhone5買ったからいいやと思っていたら
驚くほど音が悪いしw >>854
カメラのない2009年モデルtouchをiTunesに繋ぐと、iOS5.1.1に上げるか聞かれ、iOS6は選択できないようです。
>>855
多少動作が重くなったのはこれと同等かより古いモデルですか?カメラなし?
これより新しいモデルが多少重くなるようだと厳しいかな。 >>857
iTunesでダウンロードしておけるし、ネットには置いてあるところもあるよ >>512
肛門見せて!
ケツ毛モッサモサ?
「誰ガデー! ダデニ投票シデモ! オンナジオンナジヤオモデェー!」
「ンァッ! ハッハッハッハー! この日本ンフンフンッハアアアアアアアアアアァン! アゥッアゥオゥウアアアアアアアアアアアアアアーゥアン! コノヒホンァゥァゥ……アー! 世の中を……ウッ……ガエダイ!」
「高齢者問題はぁ……グズッ……我が県のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ! 我が県のみンゥッハー! グズッ我が県のみならずぅう! 西宮……日本人の問題やないですかぁ……命がけでッヘッヘエエェエェエエイ! アァアン! アダダニハワカラナイデショウネエ……」 ちんちんがーーー!!
ちんちんがあああああーーーーー!!!!!! 高校物理の教科書などには『剛体』というものがよく出てきます。
どんな力が加わっても決して変形しない理想的な物質という設定です。
でもこれはよく考えると、とんでもない物質だったりします。
なぜなら、相対性理論に真っ向から反逆することになるからです。
変形しないにも関わらず、外界の影響を受けて運動する物体というのは、
それだけで光速を超えることになります。
変形しないことと光速と何の関係があるの?と思うかもしれませんが、
これは直接的に関係します。
例えば1mの剛体の棒を用意するとしましょう。
その端を1cm押せば、その棒の反対側もタイムラグ無しで1cm当然動きます。
これは当然だと思うかもしれませんが、タイムラグ無しというのが曲者なのです。
では今度は、棒を伸ばしてみましょう。
今度は30万km。
これは光がおよそ1秒で進む距離です。
今度も同じように棒の端を1cm押します。
すると、先ほどと同じく反対側の端がタイムラグ無しに、つまり0秒で1cm動きます。
よって、光よりも圧倒的に速く動作を伝達してしまうのです。
これは相対性理論において、あってはならないことです。
時間を逆行でもしない限り、光の速さは超えられません。
つまり剛体がもしも実在したとしたら、動くこと自体が物理的に許されないことになります。
宇宙の絶対座標に固定され、何者も動かすことが出来ない状態にならざるを得ないのです。
物理学では計算を単純化するために、ただ変形しないだけの物質を剛体として便宜上使っています。
「剛体なんて無い」「変形しないものなんて自然界に存在しない」ということは直感的に分かりますが、
実はもっと根本的に、存在が許されないファンタジーな物質だったのです。
http://blogs.storp.org/kyoushou/ 誰か助けて・・・ある1個のアプリがアップデート出来ない ずっと読み込み中・・・
削除して再度インストールしても同じ アプリ自体開けない(´;ω;`) ごめんなさい、誤爆です
でも解決策わかる方いたらレス下さい・・・ 第3世代なんだけど、iOS 5.1.1にダウングレードするメリットはある? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています