>>33例えば
・複数冊同時には開けない→一つの事柄を沢山の本から調べる時、画面1個では窮屈
・しおり/付箋の有無が視覚的に分からない(自分からしおりの有無を見に行く必要がある)
・リアル本棚なら「この本はここにあるぞ」と視覚的主張をしてくれるが、データ化すると埋没しかねない(まあこれは紙の本でもなくはないけど)