>>810
サトシ版ポケモンと妖怪ウォッチの終了のインパクトは、確かにあまりにも大きすぎる。これらや、アイカツ・プリティーシリーズの終了の穴を埋められるような作品が、小学館のコロコロ・ちゃお・ぷっちぐみから育っていないし、テレ東のニチアサ縮小そしてNHK Eテレの国産アニメ縮小というのもある。これらに慌てふためいて、今春地方局が相次いで踏み切ったのが、MXアニメのネット受けだった。