角川3四半期の売上トップ10を発表

また2021年放送の新作では『蜘蛛ですが、なにか?』『聖女の魔力は万能です』『探偵はもう、死んでいる。』『戦闘員、派遣します』の4タイトルが入っている。映像セグメントの売上高は247億3800万円となっており、そのうち29%がトップ10タイトルの貢献としている。
https://www.anime-recorder.com/4521/231430/



特筆すべきはBS日テレ出資作の2本がトップ10入りしているということだ
BS日テレと角川の関係は今後も益々深化していくのは確実

トップ10作品で映像コンテンツの3割を占めるとかなかなか偏ってんな

BS日テレと角川はズッ友だよ!!