>>14
キー局は子供のものとしてアニメを下に見ていたから、中高生以上が見られる作品にはあまり目を向けていなかった。

在阪局が積極的なのは、金が無くてドラマは作れないから代わりとしてアニメに注力したそうだ。
今は製作委員会方式が浸透して、在阪局製作のドラマも増えているけど。