OBSOLETE( オブソリート)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アニメ板は配信アニメは板違いになるのかな?
アウトならここ使いきってからアニメ2板になるみたいだけど 有人二足歩行のロボが戦うという舞台をつくるために
技術?異星人が用意してくれました
動力?異星人が用意してくれました
生産?異星人が(ry
有人である必要性?そういう仕組みなんだからしょうがないね!
と異星人に全部おしつけてクリアしたわけだ 見てる人少なそうなのに、スレがこことアニメ板にスレがあるけどどっちを使えばいいんだ? ボーマンとザーヒルは似てるから実は親子なんだろうな 6話まで見た
敵側のザーヒル少佐かっこ良すぎるだろwwwシャマルに感情移入してしまう
アメリカ氏ね ラスボス(と思しき敵の親玉)がスナイパーって珍しいな
しかも海兵隊の方には専任のスナイパーがいないっていう >>118
石灰の原価と同じ重量比価格なら300円くらいかな
末端価格じゃないだろうし 第一話だけなんでネタバレにはならんと思うが、迫撃砲弾を空中で破壊してたデカい筒はナニ?指向性レーザーみたいにも見えなかったが
あと、双方が装備してるアサルトライフルの口径はcal.50?20mm?25mmはムリだよな
降下後に本来の装輪以外に高速走行ギアみたいなのを着けてたが、水上まで滑りながら移動してたのは、どういった仕組みだ?
正直、異星人供与のエグゾよりも、海兵隊のオプション装備の方が勝敗を決めてるような… あと、海兵隊が撃ち込まれてた迫撃砲の口径ってかなり大きい奴だよな
200mmくらいの弾をエグゾの手動で撃てる発射機新造したんかな? 迫撃砲弾を落としてたのはレーザー
海兵隊のライフルは20x102mm
敵ライフルは12.7x108mm
水上移動はホバー
武装は地球製なのでそこが勝敗を決することは多々あるだろうね
米海兵隊エグゾが最強のエグゾのひとつらしいし
迫撃砲は120mmで実在する物の流用ではないかと レーザーで迫撃砲弾を空中破壊した後、敵Exoに向けると、装甲が融け出す描写があった。
こんなもん見る程の奴なら自分で気付くだろって演出スタイルだと思うし、それでいい。 敵のエグゾが迫撃砲を撃つ時に頭を下げてるのが細かいね
ロボ(装甲)に守られてるからああいう仕草はやらなくて良いのに、
中の人がプロフェッショナルで思考で操作するからああなっちまうんだろうな 頭部にセンサーとかデリケートなのがあるから守ってるのかも (EP3のラストがなんか意味深なんだけどまだ話題には出さないのだ…) 分隊メンバーの中で高木渉ボイスの陽気な黒人だけ単独回がなかったんだけどこれって…まさかS2ですぐに… >>125
それがね、飛んでくる迫撃砲弾を三つも瞬時に爆破できる兵器が、エグゾが腰部に着けてる燃料増槽?グレネード?みたいなのを発火させるのに数秒も光線を当て続けなければならん、というのが不可解
なので、後者はレーザーで、前者は迫撃砲弾の信管を早期に作動させる電磁波みたいなもんなんじゃないかと思ってた
前者の威力が有るなら何故、後者は一瞬で破壊出来なかったのか? 後者は保護用の筒もあるからその強度次第とか
演出の都合(後者が一瞬で爆発したら何が起きたか視聴者は分からない、レーザーに直接機体を撃破できるくらいのパワーがあると勘違いされる)とかかな >>132
ではやはり、飛んでくる迫撃砲弾を三つ同時に破壊する、なんて芸当の方にリアリティがなくなるでしょ
それこそ、レーザーでの飛翔途中砲弾複数同時照準・熱線撃破が可能ならエグゾなんかよりも高度な科学技術が実現してるはず
あの太い筒はレーザーと信管を作動させる電磁波照射の二つの用途を持つと考えるべきでは? 公式サイトには対迫撃砲レーザーとしか書いてないからなあ
ロケット弾や迫撃砲弾を落とすレーザー兵器は実際に開発されていて2004年のテストで同時に複数の砲弾を落としているらしい まあまだシーズン1だからオムニバスっぽい構成なのはキャラ紹介的な意味合いが強い
シーズン2になったら第1話の時間軸に戻ってきてそっから先はリニアに進む気がする 見直したら迫撃砲弾、四発だな
照準後にトリガーを引いたら即座に四発が爆発してる
ようつべコメには「マイクロ波兵器」と書いてる人がいて、エグゾの弾薬筒?を発火させた光線も「レーザー」ではなく収束させた高出力マイクロ波なのか
迫撃砲弾を爆発させたのがこちらに向いてる信管へのマイクロ波干渉なら、トリガー後直ぐに爆発したのも、エグゾ側面の弾薬筒(信管位置が不明)の爆発が遅いのも説明がつきそう >>104
考える前に条約で軍事転用が禁止されたので締結国は転用できないでいる!
従来産業各社の圧力で在来兵器のみの先進国(今のところは)
海兵隊特殊部隊用に極秘開発された機体がEP1の機体 >>139
追加で参加国のうちインドは隣国パキスタンが軍事転用して国境紛争で負け続ける事になり脱退している! カシミールの紛争地帯では有効だろうね
第一話は2023年が舞台だったが、このままいけば無人攻撃機が進歩してるはずなんで、2014年にエグゾが現れて進歩しなかった?
エグゾ禁止国こそ、エグゾ対策で無人攻撃機を発展させる必要に駆られそうだが…
それと、今さらだが足の「ツノ」はワイヤーカッターだけど、あれと胴体に付いてるのだけじゃ普通にワイヤートラップに掛かりそう
そも密林じゃ歩兵より不利だろうし、地雷にも弱そうだし、現実には早々に対処されてしまい、一過性のパワーバランス変動に終わりそうな気がする 先進国のドローンと後進国のエグゾで均衡が取れるかな
殺人ドローンが安くなるまでは >>138 エクゾ動力源を分解して取り出し、ブラックボックスのまま応用してる可能性はないかな、謎エネルギーバズーカ。
条約縛りはあるにせよ、安保理五大国+先進工業国を自負している諸国(大小問わず)は、石灰岩の山積めばいくらでも手に入る研究材料を、
手に入れては分解して技術模倣を試みてると思うんだ、黒船以降の日本の如く(技術格差は猿人と現代人以上だと思うけど)
で、真っ先に探求するべきはエクゾのエネルギー源だろうけど、とりあえずバラしてエネルギー源らしい部品を突き止めて、
原理は解明できないにせよ入出力をある程度解明できれば、他への応用が効かないかといろいろ試してみるのはあると思う。
(まあ機神兵団ネタなんだけど、流石に1931年当時よりはソフトウェア技術についていささか進歩してるだろうし、あれと違って研究材料はいくらでも手に入るし) 深夜に再生数伸びるのは海外勢なのかな
EP2は米国批判みたいなのあるから低評価増えそう 動きがロボより人間ぽいのは海外を意識してのことなのだろうか 従来兵器での対応策、平原で対空機関砲で水平射撃の薙ぎ撃ちしましょう 20mm以上の機関砲を敵が持ってたら海兵隊はもっと苦戦しただろうな 撃ち合いでナチュラルに海兵隊が勝ってるのは火力装甲差もあるのかね 12,7ロシアンを避けなくてはならないって事は、装甲はTAよりかなり薄いんだな
全周耐えられるのは.338norma機銃弾までくらい? 週末になって再生数が加速的に上がってきた
アニメ撮りためて週末に見るみたいな人が多いんだな >>149
エグゾは装甲車くらいの装甲ってことでいいのかな?
そう考えるとむしろTAが固すぎるような… >>149 実用的なとこだと8mmモーゼル徹甲弾の機銃掃射に耐えてほしいかな。旧ユーゴのMG42はまだ暫く世界中の戦場で見られると思う。 TAサイズ・TAレベルの機動能力で12.7mmから隠れなきゃなんないんだったら、兵器として使いもんにならんでしょ
少なくともどこから不意打ちされても12.7mmなら耐えられないと
腕脚は別として、頭部や胸背中は25から30mmで撃たれても一、二発ぐらいなら搭乗者の生存が確保されないと、あんなのに乗る兵士は居ないと思う
エグゾは投射面積が歩兵の五、六倍程度?でTAより遥かに人間に近い小回りの効く動作と人間以上の離脱速度が有るんで、腕脚以外は12.7mmに一、二発程度になんとか耐えるくらいで良いかもだけど >>152
8mmモーゼルって.338normaと同程度の威力かな? 主人公がエグゾに乗る時にハッチが映るけど、そんなに装甲は厚くなかったな
フレームを除く全身があれぐらいの装甲なんだろうか 2話以降を見るに歩兵のパワーとスピードをアシストする激安&稼働時間∞の>>104って使い方だから装甲うんぬんでは無いんだろうな
TAはまだ戦闘車両の延長だったけど pmcエグゾのアサルトライフルがブローニングM2の改造品ってのがロマンすぎるやろ。 KPVの精度?
弾道特性が優れてて、南アの.50、14.5、20mmコンバーチブル対物ライフル(NTWだっけ?)じゃ、20mmよりも有効射程が長いよ
もともと対戦車ライフル用の弾なんで、精度も威力も.50よりも遥かに高い 人間より遥かに頑丈で空輸も可能
単独行動でもインフラ設備がそのまんま使用可能
近接戦なら戦車より強力でヘリにも対応可能
AT程の汎用性あれば完璧だな 人間用の火器がそのまんま使えるから汎用性もかなり高いぞ 米海兵隊のエグゾの装甲、装甲車辺りから流用してる? エグゾの本懐は奇襲にありなのか
この戦いに負けたボウマンは数年後エグゾに乗って南米で戦うわけか フリーrideの古事記ですが、第二話良かったな!
lav-25?ピラーニャって水陸両用だっけ?
今後のエイブラムスは中短距離用にキャニスター弾を積んどかなきゃなw LAV-25は水陸両用「だから」海兵が採用した(陸軍は当時見送った。ストライカーは全く別文脈)訳で。この画像でタイヤの後ろにスクリューが付いてるの判るかな。
https://www.alamy.com/stock-photo-us-marines-lav-25-armored-car-during-nato-exercises-at-cape-teulada-86540396.html 陸軍が82空挺師でM551の代わりに暫定採用してる奴では外してる模様。
あと、World War Z(原著2068)でゾンビの群れにAPFSDSぶっこんでも効果ゼロだよって愚痴ってるの、作中指揮官読んでなかったのかとはオモタ、確かにww しかも今度の相手は高機動だからなぁ。 >>173
他のYouTube Originalsのでも2話以降再生数・評価数公開してるのとそうでないのがあるな >>174
どうせ爆薬で吹き飛ばすから恐怖を味会わせているだけだぞ! 1話、今年中に1000万再生位行くのかな?
>>175
やっぱ見られんのだな これあれだ、旧式のエグゾ売りつくしたら次は人類をエグゾの材料にする展開だ!
あたったら赤字にしてくれよ笑 最後まで宇宙人の意図は良く分からない展開も
ロボを描きたいって言ってるしね エグゾで世界が変わっていく様子は興味深いけど
宇宙人が前面に出てきたら興を削がれそう >>167
あの大きさだと人間向けの銃火器では指がトリガーに入らないと思うが >>155
7mmクラスの小銃弾で射距離200mぐらいからの防御でいいなら8mm厚ぐらい、12.7mmクラスなら400mで13mm厚ぐらいは最低限欲しい
ただ、どれも普通弾だから、徹甲弾とか使われたら10〜20mm厚ぐらいないと無理で、ゼロ距離でとか欲張ればどんどん重くなる
中の乗員自体が防弾ベスト着ていれば多少は本体の装甲を補完出来るかも あとM1の120mm砲の砲口ブラストをこのアニメの作り手な人達は舐め過ぎ
宇宙人メカが戦車に取り付いてきたら、どの方向でもいいから、とにかく戦車砲ぶっ放せば
発砲の衝撃波で宇宙人メカの上に剥き出しで乗ってる武装勢力の兵士なんてて吹き飛んでしまう
それぐらいの威力あるんですけど
http://www.inetres.com/gp/military/cv/weapon/M256.html
砲口を中心とした90度の範囲、距離200mの範囲内では圧力波(爆風とか爆圧)で死亡する場合があり、
また死ぬことはないまでも戦車を中心とした半径50mは脳震盪などに注意するべき範囲 エグゾの材質は不明だが、銃撃でヒビが入るならスポイルライナー必須だな
しかし、元々外装無しの重量バランスで設計してあるだろうから、主に上半身に偏る重装甲化はモーメントが上に偏ってまともに動けなくなる
基本的なトルクやフレーム剛性が分からんので重装備の上限に関しては何とも言えないがな >>183
メカの方を吹っ飛ばせなければ起爆されて終わりでは・・・ >>185
てか、そもそも取り付かれなければいいだけでは?
初戦は奇襲されて面食らったけど、戦車側にキャニスター弾を配備すれば、ああも一方的にはやられないと思うけど エグゾはタダ同然なので、エグゾの対処すればするほどお金の負担が大きくなるんだよな
つかアメリカ側の攻撃があまり当たってないのが気になる
戦車の主砲が当たらなくて、箱乗りのRPGが当たるのかよ メカ描写は良い、だが戦闘シーンのリアル度がいまいちだけど、タダ同然で宇宙人が世界に未来ロボばらまいて
先進国と後進国のパワーバランスが崩れてしまう世界設定は有りそう無かった感じでなかなか面白い >>183
それを防ぐ為にRPG撃ってる奴が囮で横から出た伏兵が自爆してるのかね >>189
その為の全周旋回砲塔だし戦車側も小隊単位のフォーメーション崩さずにお互いで前後左右をカバーすればいいだけなんだけど。
あの段階では、例え軍用化されてもピックアップトラックに毛が生えた程度の代物でしかないって現場で軽く見られたのも分からなくも無い。 戦車は視界が悪い
C4Iでも複数エグゾの接近は把握できない
2015年当時はもちろん、今ですらAPSの装備が遅れてるエイブラムスでは、あの状況だとハッチから身体を出して肉眼での有視界応戦が必須となる 現代の歩戦共同の難しさがそこにある
ゲリラ側としては視界の悪い戦車を随伴歩兵から切り離してRPGなどで各個撃破したいし、戦車側としては
そんな意図で近寄ってくるゲリラは随伴歩兵に露払いして欲しいんだが、戦車砲があまりに強力になりすぎて
かつ戦車の機動性も格段に高くなったから、主砲を撃ちまくって機動する戦車に生身の歩兵が密着してこれを
支援する事が現代ではほぼ出来なくなった
かといって歩兵を装甲車に乗せ戦車にて随伴させてしまうと戦車と同じ欠点を抱え込む
だから今の戦車はRPG抱えてにじり寄って来るゲリラに対しては、味方歩兵に頼るよりも自身の機動力にものを
言わせて相手をぶっちぎって近寄せず、間合いを取って自身の火力で薙ぎ倒す方が良い
ところがゲリラにエグゾみたいな高機動メカに跨乗されて戦車の機動についてこられて、かつ、、数にものを
言わせて四方八方から飽和攻撃を食らってしまうと防ぎようがなくなる
意外と良く出来た話かもしれないな
石灰岩1トンで誰にでも自由に即座に無制限に供給される完全メンテナンスフリーな人間型マシンってのを
常に頭に置いて見ないと、「人型ロボット=高コストで高価なハイテクマシンで高度なメンテナンスも必要」
って従来イメージでは、この世界で起きている革命的な出来事が理解出来ないわけだな
なかなか面白い設定だな 米軍やNATOがエグゾを採用し歩兵代わりに機甲部隊に随伴させなければ、キャニスター弾装備程度では第二回放送とあまり変わらない状況に陥るだろう
エグゾが簡易装甲を施しただけで生身の歩兵はエグゾの接近を防げなくなる
イスラエルやロシアはすぐにエグゾを使うだろうな 石灰岩1トンの破格値で現代MBTの機動力に追従出来る真の機械化歩兵のベースフレーム手に入るんだから
本音を言えば喉から手が出る程にエグゾを使いたいってのが先進国の軍部の本音だろう
でも、宇宙人から貰ったもんをそのまま使って兵士が宇宙人に洗脳されたり、軍の基幹戦力たる歩兵が宇宙人の
操り人形になるのは怖い
本音はリバースエンジニアリングして自分達の技術で安全なエグゾフレームを作りたいんだろうが >>192
特に米軍とロシアの戦車は歩兵と連携できない!
ガスタービンの廃棄熱が高すぎて歩兵が周囲に展開できないので孤立すると弱い 中品質のコスパ良い物を売って既存の市場をめちゃくちゃにするって正に経済の話って感じ
高品質高価格な商品作ってたメーカーが軒並み潰れて生産力失った所を改めて侵略しに来るのか? >>197 先進国的にはガラス玉でニューヨークやら奴隷やら買った前科を思い出して警戒中、
当時の被害者側的には、今度の代価は大したこと無い(←『前もそうだったような?」し、先進国を蹴落とせそうならそれに越したことはなし、てなとこでは。
(今回の舞台のカビンダ飛び地って元々奴隷積出港だったんだよね、マジで) EP3 MIYAJIMA REI 20時より無料配信開始
http://y2u.be/bgH26x0fDOI カビンダのゲリラは素体に爆薬くくりつけてたのが、インド・パキスタン軍では上半身に寒冷避け搭乗区画、しかし足回りは素体のままと、地味に進化してるな
(インド軍は正規聯隊だが、パキのは軍情報部所属か。ビンラディン援護始め関東軍的無統制って話だし)
第一話の米式は各国の戦訓をCIAなりDIAなりが集大成して秘密予算で組んだんじゃろか あれは結局パキスタン軍のエグゾそのものなのかそうでないのか ブラクラでもスターゲイトSG-1でもID4でも言われてた話だけどアメリカも1枚岩じゃないし部署ごとの足の引っ張り合いもたくさんあるし大統領の知らないところで動いてる計画もたくさんあるんだろうさ ATでさえ中古軽自動車並の値段で戦車や飛行機と正面から闘うと勝てない設定なのに
それ超える機動力と安さと拡張性なんだから出回ったらやばいのは一目瞭然 中からパイロットが自分でAK撃ってるだけなの良いなw >>200
エグゾフレームの耐荷重ってどれぐらいなんだろう
装甲キャビンにセンサー、バッテリーに武装と積み上げたら悠に1トン楽に超えそうだけど
素体は全く改造もチューンも出来ない、そのままを利用するしかないって事は相当ななポテンシャルあるんだろうか
>>204
>>205
思考コントロール(又は精神感応)なマンマシンインターフェースだからこそ可能なんだろう
要は自分のイメージした通りに動くマシンだから、物理的に操縦桿やフットレバーを手足で動かして操縦する
ロボットとは違うし、その必要は無いんだ >>206
ティザーサイトに書いてあった
搭載重量物が1tまでなら、搭載量に応じた速度の低下は見られるものの、歩行、走行に重大な支障はない。
最大で2t程度の重量物を10秒程度、保持することが可能。それ以上だと、高確率で機体の四肢に損傷が発生する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています